神田 炭火創菜料理 赤坂うまや

2016.07.09 Sat  神田

umaya kanda_20160705_18
7月5日、神田に新しい商業施設「GEMS神田」がオープンしました。
「GEMS」は、野村不動産グループが手掛ける飲食店に特化した商業施設。
ネット通販などで商業施設の物販事業が低迷する中、食事を楽しむ行動消費は永続性があると判断し、飲食に特化。
また、オフィス街でも飲食施設が少ない立地に出店することで、ランチ需要の確保も目指し、
敷地面積は60~100坪、ワンフロア35~50坪の多層階の施設で、1フロア1テナントの構成を基本としています。

神田駅南口から今川橋交差点を目指し、中央通り沿いにある「小緒そば今川橋店」を左折。
迷わなければ、駅から徒歩3分程。新日本橋駅、三越前駅からも徒歩3~5分程で3駅からアクセス可能。
マンションが建つほどの狭小立地に立っているため、少々見つけにくいです。

umaya kanda_20160705_19
大通りに面していないこともあり、「GEMS神田」は見つけにくいです。見つけられず随分迷いました。
ひと際目を惹く「丸石ビルディング」が目印です。
「丸石ビルディング」は、昭和6年施工。日本最初の超高層ビル・霞が関ビルディングの設計者 山下寿郎氏が設計。
2002年には国の登録文化財にもなっています。
「GEMS神田」は、「丸石ビルディング」の真向かいにあります。

地下1階から地上8階、1フロア1テナントで9つの飲食店が入っています。
今日訪問したのは7階の「赤坂うまや神田」。
赤坂うまやは、九州の食材を生かした炭火創菜料理が楽しめるお店。
澤瀉屋(おもだかや)三代目 市川猿乃助丈がディレクション、
運営は、JR九州フードビジネス株式会社です。

umaya kanda_20160705_04
カウンター6席、4名のテーブル席が4つ、長テーブル14席。
個室は、4名1室、10名1室。計50席。
落ち着いた設えは、過去の記憶が甦る、前に訪ねた久原本家 茅乃舎の雰囲気に似ています。

umaya kanda_20160705_03
本日のお通しは、トマトのマリネと冬瓜のジュレ。(お通しは300円/人)

umaya kanda_20160705_02
季節限定 かぼすゴロゴロハイボール 600円
この後仕事に戻るため、ハイボールは無しで、かぼす炭酸にしてもらいました。
アルコール類では、こだわりの日本酒、芋焼酎が豊富です。

umaya kanda_20160705_06
博多明太子の玉子焼き 880円
博多では「めんたま」と呼ぶ、うまやの定番メニュー。

たまごは、グループ企業が経営する福岡県飯塚市にある内野(うちの)養鶏場で
栄養価の高い飼料と天然地下水で育てられた親鶏が生むこだわりのたまごです。

umaya kanda_20160705_05
佐賀 呼子 イカしゅうまい 630円
呼子で生まれた名物、木屋のイカしゅうまい。
イカのすり身がふんわりとした触感。衣は刻んだ焼売の皮。

umaya kanda_20160705_13
みつせ鶏 ねぎ身 300円 ※炭火焼は、塩かタレを選択できます。

umaya kanda_20160705_12
大分 ジャンボしいたけ 350円

umaya kanda_20160705_15
牛さがり串 650円 (牛の横隔膜)

umaya kanda_20160705_11
宮崎名物 ふもと赤鶏のチキン南蛮 750円

umaya kanda_20160705_07

umaya kanda_20160705_10
山芋とろろの鉄板焼き 850円
出汁でしっかり下味をつけた山芋とたまごを、ふわふわに焼き上げています。

umaya kanda_20160705_14
九州産 親鶏の炭火焼き 100g/900円 150g/1,200円 200g/1,500円
うちのたまごの親鶏を使用。鶏に鶏油をかけ、炭火で焼き上げた逸品。
歯ごたえがあり、コリコリの触感がクセになります。
若鳥もやわらかくジューシーで美味しいですが、親鶏は歯ごたえがあって力強さを感じます。

umaya kanda_20160705_16
宮崎名物 冷汁 650円
宮崎の代表的な郷土料理。焼き味噌を出汁でのばし、胡瓜や豆腐を入れた冷たい味噌汁をご飯と一緒に。

umaya kanda_20160705_17
オープン間もないので、予約はマスト。
お昼の定食は名物の楽屋めし他、炭火焼定食1,200円から。

●店名:炭火創菜料理 赤坂うまや神田
●住所:東京都千代田区鍛冶町一丁目9番19号
●電話:03-3525-4848
●営業時間:11:30~14:30(L.O 14:00) 17:00~23:30(L.O 23:00)
土曜・祝日17:00~23:00(L.O 22:30)
●休業日:昼(土・日・祝日の月曜) 夜(日・祝日の月曜)

横浜 寿し さがみや

2016.06.13 Mon  横浜

sgamiya_20160611_01
明治10年(1877年)創業の横浜市場内にある老舗の寿司屋「さがみや」を訪問しました。
市場内の一角には、飲食店や食材屋が数軒あり、そのエリアのみ市場関係者以外も入ることができます。
横浜市場へのアクセスは、横浜駅東口からバスで市営バス48系統「コットンハーバー行」中央市場前下車、
神奈川駅、横浜駅から徒歩15~20分程です。車は無料で停められます。

sgamiya_20160611_02
店内は、1階がカウンター席のみ15席、2階は4名のテーブル席2席です。
13時半頃に伺い満席。でも、回転は比較的早いので、10分程で中へ入ることができました。
ランチメニューは、日・祝日を除く14時まで。予約は夜のみ可能です。

ランチメニューの市場寿司(握り10貫) 2,700円を注文しました。
全てのランチメニューには、生海苔のお味噌汁が付きます。

sgamiya_20160611_03
カウンター越しに、目の前で握ってくれ、握った順に出てきます。
スターターは真蛸、昆布締め。塩がついているので、醤油はつけずにそのままで。
シャリは、少な目で小ぢんまりとしており食べ易いです。
丁度新生姜の季節だったので、ガリが又美味しかったです。

sgamiya_20160611_04
中トロ、金目

sgamiya_20160611_05
ゲソ、イワシ

sgamiya_20160611_06
平貝

sgamiya_20160611_07
ズワイガニ

sgamiya_20160611_08
しめ鯖、アナゴ

sgamiya_20160611_10
たまご

sgamiya_20160611_12
お昼はさっと入れますが、
夜は、つまみとお酒を楽しみながらゆっくりと過ごす方がほとんどなので、予約はマストです。

店名:寿し さがやみや
住所:横浜市神奈川区山ノ内町1-1 横浜中央卸売市場関連棟内
電話:045-453-0166 (お問い合わせ専用)0066-9712-913115 (予約専用)
営業時間 :月~金 9:30~22:00 土7:00~22:00 祝11:30~21:00
定休日:日曜 ※月曜祝日の場合、日曜日営業、月曜日休み

金剛 ガレリア

2016.05.21 Sat  金剛

gareria_20150504_01
大阪府・富田林市にある最強の石窯ナポリピッツァのお店、「ガレリア」を訪問しました。
なぜ最強かと言うと、店主のこだわりが凄い。
期待以上、今まで食べてきたピッツァ店とは比較にならない、独特の食感を味わいました。

人気店かつ閉店時間前でもピザ生地が無くなり次第終了する為予め予約。
予約は、夜17時半のみ可能です。

南海高野線金剛駅からバスか車でエコール・ロゼイオン金剛店を目指します。
店舗はエコール・ロゼの裏にあり駐車場が無いため、ロゼの駐車場に停めました。

17時半に予約していたものの、予約した人たちで行列が出来ています。
レストランには珍しく先払い制なので、入店後レジで注文するのに30分待ちました。

注文方法が複雑で悩みました。初回訪問でしたので、ピザ+500円のセットを選択。
セットはピザの値段+500円で、前菜・デザート・ドリンクが付きます。
前菜は数種類の中から選べます。

選んだピッツァは、

マルゲリータ 1,400円(水牛モッツァレラ 300円)
生ハムとルッコラ 1,600円
マリナーラ 1,000円
プロボラアフミカータと自家製スモークハム 1,700円

店長のオススメがメニュー表に★で記されていたので、そちらを参考に選びました。

マルゲリータ★★★
生ハムとルッコラ★★★
クアトロフォルマッジ★★
プロボラアフミカータと自家製ベーコン★
マリナーラ★

レジで注文している間、物凄い熱気がきます。
レジの直ぐ裏に石釜があるようです。店長が一人で焼いています。
そして、この熱気を利用して、店内でルッコラやバジルを育てています。

gareria_20150504_02
選べる前菜その1

gareria_20150504_04
選べる前菜その2

gareria_20150504_05
選べる前菜その3

gareria_20150504_03
選べる前菜その4

いい頃合いにお待ちかねのピッツァがきました。

gareria_20150504_06
マルゲリータ
+300円で水牛のモッツァレラに変更してもらいました。
チーズは、イタリアのカンパニア州カゼルタにある
CASEIFICIO PONTICORVO S.r.l.(カセイフィーチョ ポンティコルボ社)」のチーズを使用。
※カゼルタは、ナポリから北に30Km程離れたトレブラーニ山の麓に位置する町で、モッツァレラ発祥の地です

gareria_20150504_07
こちらがピザ生地の断面。もっちもちで、若干透き通っているようにも見えます。
小麦とは思えない食感で、葛粉が入っているような弾力。
抜群の焼き加減と、絶妙の焦げ具合で香ばしさがあります。
小麦は、幻の「はるゆたか」を使用。

生地にしたときのもちもち感は、麦に含まれるたんぱく質に水を加えてこねるとできる
グルテンが素になっているのですが、「はるゆたか」は国産品種の中でも高たんぱくの強力系品種。
「はるゆたか」が生み出すもっちり感は他の品種と異なり、香りが立って、香ばしさの中に甘味もあります。
ただし、雨に弱く収穫量が低いことで作られなくなり「幻の小麦」と言われています。

日本国内で消費される小麦の大半は海外からの輸入品で、国産小麦はわずか12%程度。
その12%の内、65%が北海道産で、「はるゆたか」の生産量はわずか1%未満。
かなり希少価値が高い品種なのです。

gareria_20150504_08
マリナーラ
トマト、オレガノ、ガーリックのシンプルなピッツァ。

gareria_20150504_10
生ハムとルッコラ
店内で栽培されたルッコラと、パルマ産のプロシュート。

gareria_20150504_09
プロボラアフミカータと自家製ベーコン
プロボラアフミカータ(スモークをかけたモッツァレラチーズ)と自家製のベーコンをのせたピッツァ。

gareria_20150504_12
食後のデザート

ピッツァのサイズは小さ目でしたので、腹八分目でしたが、美味しさに満足しました。
小麦を食べた後に来る胃のずっしり感なく、よい具合に食事を終えました。
独特な食感のピザ生地とこだわりのチーズが美味しいので、何を選択しても間違いないですが、
ガレリアへ来たら、先ずは「水牛のモッツァレラ」がオススメ。

●店舗名:ガレリア
●住所:大阪府富田林市向陽台2-2-7
●電話:0721-28-3828
●定休日:火曜日
●営業時間:11:00-L.O 14:00 17:30-L.O 19:30
※昼夜共に、発酵させた生地が無くなり次第終了。
※生地が無くなる目安として昼は13時、夜は19時までの到着をお勧めします。
※夜17:30からの予約のみ可

嵐山 鯛匠 HANANA(タイショウ ハナナ)

2016.05.18 Wed  嵐山

hanana_20150505_02
連休は天気が良く夏日が続きました。(渡月橋から撮影)

hanana_20150505_01
今日は嵐山で人気の鯛茶漬けのお店「鯛匠 Hanana」を目指します。
阪急嵐山駅を下車し、渡月橋を渡り直進。京福電鉄嵐山駅を越えたところにあります。
一際目立つ行列が目印です。

hanana_20150505_09
行列は覚悟していましたが、2時間待ちました。
12時前に着いて、お店に入れたのは15時前。予約は可能ですが、繁忙期の予約は不可です。

hanana_20150505_03
先ずは冷酒で喉を潤します。
京都 松本酒造 純米大吟醸 桃の滴 1,230円/合

hanana_20150505_06
こちらへ来たら食べるべきは、鯛茶漬け御膳 2,060円

真鯛の薄造り/今日のお野菜/鯛の一品/ご飯/自家製香の物/甘味

ご飯は、契約農家の丹波産コシヒカリを使用。お櫃で提供されおかわり自由。
お米が立っているので、お茶漬けがさらっといただけます。
香の物はお店で漬けた自家製。

hanana_20150505_04
季節の炊き合わせは、筍、さつまいも、かぶ。野菜は地元嵐山の農家さんから直に仕入れています。
鯛の一品料理は、煮こごりでした。

hanana_20150505_05
真鯛は、その時期に一番美味しい産地から仕入、毎朝〆めています。
先ずは薄造りを特製の胡麻ダレに絡めていただきます。

hanana_20150505_07
続いて、胡麻ダレを絡めた鯛をご飯と一緒に。
最後に、煎茶をかけて、お茶漬けにしていただきます。

胡麻ダレは、胡麻よりも出汁味、味噌の風味がしました。
帰宅後、出汁に味噌を溶いてすり胡麻を混ぜたタレで刺身を漬けにしたのですが、それ風に再現できました。

hanana_20150505_08
甘味は、自家製わらび餅。
鯛茶漬けは、2時間待った思い出の味です。

●店名:鯛匠 HANANA
●住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町26-1
●電話:075-862-8771
●営業時間:11:00~17:00
※鯛が売り切れ次第終了
●定休日:不定休

町田 バンコク食堂 アロイチンチン

2016.05.17 Tue  町田

aroi chinchin_20160507_01
連休の最終日、町田にあるタイ料理店「アロイチンチン」で友人の結婚パーティーでした。
場所は、JR町田駅ターミナル口(横浜方面からだと最後尾車両、八王子方面からだと先頭車両)を出て
モスバーガーとタイガー餃子会舘の間の道を進み、3つ目の建物がお店です。
どんなお店か調べずに伺ったので期待も何もなかったのですが、中国ラーメン揚州商人のような外観。
面白そうなお店で、これは期待できそうです。
覚え易い屋号は、「アロイ」はタイ語で美味しいという意味で、
「チンチン」は超というニュアンスの意味だそう。日本語で「超美味しい」という意味です。

中へ入ります。
BGMは、BOB MARLEY、個性豊かなスタッフが迎えてくれました。

aroi chinchin_20160507_03
1階がカウンター席、2階がテーブル席、3階がロフト席。
全部で70席あります。3階のロフト席(30名対応)が今夜の宴の会場です。

17時過ぎに入店し、徐々にお客さんが増え、18時頃には満席に。
人気があるお店のようです。

aroi chinchin_20160507_02
手作り感満載の温かみある店内は、全てスタッフの手作りだそう。
吉祥寺、八王子エリアを中心に沖縄料理とタイ料理店を現在13店舗運営している
有限会社コパアミューズメントが手掛けるお店です。

町田には、同系列店が他に2店舗あり、何れも店舗ごとに雰囲気が違うそうなので
他店舗も面白そうです。

aroi chinchin_20160507_04
系列店のニライカナイ町田店(沖縄料理)は、仲見世飲食街にあります。

本日は、3時間飲み放題付のコースをお願いしていました。
こちらのお店、実はバンコクにもお店を構えているので、本場の味を東京で再現できるホットなお店。
飲み放題のメニューも選択肢が多く、タイビールやタイウィスキー、ソフトドリンクも充実していました。
特に人気だったのが「メコン」というタイのウィスキー。
ウィスキーと言っても、麦ではなくタイ米とサトウキビの廃糖蜜を原料にしており、いわば米焼酎です。
味は、ラム酒に似ています。
その証拠に、輸出向けラベルの英語表記は、Special Thailand Rumとなっています。

さて、コースのメニュー。

aroi chinchin_20160507_05
ソムタム・タイ(青パパイヤとエビの少し辛めなサラダ)

aroi chinchin_20160507_06
スパイシーフライドポテト

aroi chinchin_20160507_07
ヤムウンセン(春雨サラダ・やや辛め)

aroi chinchin_20160507_08
豚トロ炭火焼

aroi chinchin_20160507_09
空芯菜の強火炒め

aroi chinchin_20160507_10
炭火焼ガイヤーン(鶏モモの漬け込み炭火焼)
炭火焼系はどれも美味しく正解でした。

aroi chinchin_20160507_11
トムヤムクン(エビの辛すっぱいスープ)
ちなみに、トムヤムクンの「クン」はエビという意味なので、
エビなしのスープだと「トムヤムスープ」となります。エビ好きなので、クンは覚えていました。

aroi chinchin_20160507_12
ガパオライス
ご飯ものは、ガパオライス、グリーンカレー、パッタイから選択できます。

aroi chinchin_20160507_13
お祝いのデザートはお店から。末永くお幸せに。
友人にも紹介したくなる雰囲気の良い楽しいお店でした。
個人的にもまた訪問したいと思います。

●店名:バンコク食堂 アロイチンチン
●住所:東京都町田市原町田4-7-2
●電話:050-5868-0667 (予約専用)042-723-8827 (問い合わせ専用)問合せ時間は15:00~閉店まで
●営業時間:17:00~25:00
●定休日:無休

高橋名人の東京そばの会~幻のそば~

2016.05.16 Mon  

takahashi_soba_20130216_15
少し前の出来事になりますが、引退する前に是非とも一度は味わってみたい
蕎麦名人で名高い高橋邦弘氏の蕎麦打ち会が赤坂のニューオータニで開かれるとのこと、友人が予約してくれました。
高橋氏は、蕎麦名人・故片倉康雄氏(一茶庵)の数少ない直弟子で、全国には多くの弟子がいます。
2015年に広島のお店は閉め、現在では蕎麦会や弟子の指導を中心とした活動を行っていますが、
今年の4月より体調を崩され、活動はお休み中です。(復帰のお知らせはホームページにて)
会場は、同ホテルの和食店、千羽鶴。畳の座敷席、個室です。

そば御膳 5,250円

takahashi_soba_20130216_02
お椀
鴨のお吸い物 高橋名人の一口そば入り

takahashi_soba_20130216_03
小前菜
中島眞介特製珍味三点盛
ふぐの唐揚げ、クバールと鯛酒盗
鯛昆布〆かんずり掛け

takahashi_soba_20130216_05
温物
そばがきグラタン

takahashi_soba_20130216_08
もり蕎麦(2枚)

takahashi_soba_20130216_10
先ずは、何もつけずに蕎麦だけでいただく。
上品な甘味があり、蕎麦の良い香りが鼻から抜けてゆく。そして、機械でつくられたかのような均一な幅。
蕎麦の美味しさが分からない私でも、今まで食べてきた蕎麦とは格段の違いを感じました。
蕎麦粉は季節によって風味や粘り気がベストになるよう日本各地の蕎麦粉をブレンドしているそうで、
今日は5カ所の産地のブレンドとのこと。

takahashi_soba_20130216_11
蕎麦汁は鰹の風味が強く、雑味なく塩気は控えめ。
最後に蕎麦湯で〆ました。

takahashi_soba_20130216_14
水菓子
そばがき栗ぜんざい、甘酒

takahashi_soba_20130216_16
食後、ホテル内の日本庭園を散歩し解散。
高橋邦弘氏の美しい蕎麦に感銘を受けた昼食でした。

渋谷 LOCCITANE Cafe 渋谷店 テラス・ド・プロヴァンス

2016.05.15 Sun  渋谷

LOCCITANECafe_20160502_02
ロクシタンカフェでランチをしました。
渋谷スクランブル交差点にある黄色い建物の2階が店舗です。
実はブログの初投稿(2010.07.16 Fri)がこのお店なのです。
当時は渋谷店よりありませんでしたが、現在では新宿、池袋にもあります。

LOCCITANECafe_20160502_03
Roasted Bacon and Spring Vegetable Salad Set 1,950円
(ローストベーコンと春野菜のサラダ 粒マスタードドレッシング)
メインのサラダにサドディッシュ、スープ、パン、飲み物が付きます。

Shrimp and New Potato Basil Mayonnaise Salad/Soup of the Day/Bread/Coffee or Tea
(海老と新じゃがのバジルマヨネーズ和え・ミネストローネ・パン・コーヒー又は紅茶)

パンはお代わり自由の筈ですが、自分でお願いしないとスルーされます。
お食事サラダなので結構満腹になりますが、パンが欲しい場合は遠慮なくリクエストした方がよいでしょう。
添えてあるプロヴァンスのオリーブオイルと一緒にいただきます。美味しいオイルです。

LOCCITANECafe_20160502_05
渋谷のスクランブル交差点の雑踏から離れ、ゆっくりと食事ができるカフェです。
またきっと訪問します。変わらずここにあってほしいです。

●店名:LOCCITANE Cafeロクシタンカフェ 渋谷店
●住所:東京都渋谷区道玄坂2-3-1 渋谷駅前ビル2-3階
●電話:03-5428-1563
●営業時間:10:00~23:00(L.O22:00)

南千住 カフェ・バッハ

2016.05.14 Sat  南千住

cafebach_20160423_02
近年流行しているスペシャリティーコーヒーは、名店「カフェ・バッハ」を知らずして語れないと思います。
カフェ・バッハは、自家焙煎の礎を築いた田口護氏が手がけるお店です。

cafebach_20160423_01
最寄駅は南千住。都内屈指のスラム街にカフェ・バッハはあります。
日雇い労働者の宿が軒を連ね、路上で寝転んでいる人々にも出くわしました。
なぜこんなところにと思うのですが、谷中は、店主夫人、文子さんの地元です。
この街で、正しいよいコーヒーを提供するお店を1968年(昭和43年)にご夫婦でスタートされました。

「正しいよいコーヒー」の条件は、
1)欠点豆がハンドピックによって取り除かれているもの
2)焙煎したての「新鮮」なもの
3)「煎りムラ」や「芯残り」のない適正な焙煎が施されているもの

総勢15名のスタッフで、月に6トンの生豆を選別。
海外からのファンも多く、小売りで焙煎豆を月間3トン販売しています。

メニューは、常時25種類。そのうちブレンドが4種類。
メニュー表は、浅煎りから深煎りまで、煎り加減の順に並んでいるので選び易いです。

カフェ・バッハは、ブルーボトルコーヒーの創業者ジェームス・フリーマン(James Freeman)氏が
何度も通い詰めたことで有名ですが、全国には、田口氏の弟子が多数いらっしゃるようです。
田口氏の弟子である特徴の一つに、コーヒー豆をガラス瓶に入れて陳列する方法があります。
「珈琲店なのになぜ豆を見せないで、コーヒーカップを飾るのか」という疑問から、このスタイルに。
以来弟子もこの方法を用いりますが、最近は弟子でなくても流行っているので、弟子かどうか
分からなくなってしまったけれどとお話していました。

Petani coffee_20150922_02
写真は、糸島Petani coffee(ペタニコーヒー)。
最近、このスタイルが主流になってきていると思います。

cafebach_20160423_04
さて、注文したのは、ブラジル 570円。
メニュー表では3番目に浅煎りで、酸味が無く、癖が無く、飲み易い味。
コーヒーはバッハ独自のドリッパーを用いて、カウンターで1杯ずつペーパードリップ抽出。
熟練スタッフが丁寧に美味しく淹れてくれます。
店内は、手前がテーブル席で、奥がカウンター席、計36席です。
初めて訪問される方は是非カウンター席を。

cafebach_20160423_03
友人が注文したニカラグア 570円は、メニュー表では7番目に浅煎りのコーヒー。やや酸味あり。

コーヒーに合わせて、ケーキを注文しました。
カフェ・バッハで提供しているケーキは店舗2階にあるアトリエで毎日作られます。
売れる分だけ丁寧に作り、デッドストックがなく、
評判のケーキはすぐ売り切るので、ケーキ一つでも電話で取り置きすることが可能です。
製菓部門は、コーヒーで成功したことを土台に1990年からスタートしました。
コーヒー同様に、「丁寧で手抜きのない、よい材料を使った、正しいよいケーキ」がコンセプト。

cafebach_20160423_08
チョコレートケーキ 430円

cafebach_20160423_05
フランクフルター・クランツ 440円

諄さの無いバタークリームで美味しかったです。

cafebach_20160423_06
注文したコーヒーやケーキは撮影可ですが、店内撮影NGです。

焙煎豆は、100g単位で販売しています。ブラジル 100g/680円を購入して帰りました。
注文すると2階から持ってきて下さいますので、少し待ちます。
コーヒーをいただいている途中で、予め伝えておくのがスムーズでしょう。

●自家焙煎珈琲の店 カフェ・バッハ
●所在地:東京都台東区日本堤1-23-9
●電話番号:03-3875-2669
●営業時間:8:30~21:00
●定休日:金曜日

自由が丘 BLUE BOOKS cafe

2016.04.24 Sun  自由が丘

bluebookscafe_20160421_02
ブルーノート・ジャパンがプロデュースする「大人のための食堂」
BLUE BOOKS cafe自由が丘を訪問しました。

bluebookscafe_20160421_03
オープンは2014年10月10日。
自由が丘のゴディバの地下1階にひっそりと佇むお店は、
日中はカフェとして、夜はバーとして表情を変えます。

bluebookscafe_20160421_10
ゆったりとしたジャズが流れる落ち着いた店内。
入って直ぐがバーカウンター。上質な音楽を聴きながら本とお酒を楽しむお一人様もちらほら。
ブルーノートと聞くと、少々敷居が高いように思うのですが、そんなことはありません。
一人で気軽に立ち寄れるような雰囲気がありました。

bluebookscafe_20160421_09
壁には、ブックディレクター幅允 孝さん(BACH)がセレクトした1,500冊の本が
「旅」「暮らし」などのテーマに分かれて並んでいます。

bluebookscafe_20160421_04
ブルーノートオリジナルのクラフトビールBLUE NOTE TOKYO BEER “SESSION” 700円/330ml
フルーティーな香りで軽いのですが、しっかりとしたコクと苦みがあります。

bluebookscafe_20160421_05
私は、ノンアルコールカクテルSpice&Tonic(750円)を。
ジュにパーベリーを中心に、八角、黒胡椒、シナモン、4種類のスパイスから
抽出した特製シロップをトニックで割った印象的な、大人の一杯。

bluebookscafe_20160421_06
Mozzarella Cheese Hamburger with French Fries 1,400円
モッツァレラチーズ ハンバーガー フレンチフライ添え

bluebookscafe_20160421_07
Avocado Hamburger with French Fries 1,400円
アボカド ハンバーガー フレンチフライ添え

bluebookscafe_20160421_08
茄子が入っているのが珍しい。素材を活かしたさっぱりとした味付け。
ボリュームがあるので、フォークとナイフでいただきました。

bluebookscafe_20160421_01
良質の音楽と本と食事が楽しめる大人の食堂BLUE BOOKS cafe。
木曜夜のDJイベントやライブ演奏もオススメ。

●店名:BLUE BOOKS cafe
●住所:東京都目黒区自由が丘2−9−15 ユレカビルB1F
●電話:03-6825-8686
●営業時間:11:30〜23:00
●定休日:不定休

運営:株式会社8686
プロデュース:株式会社ブルーノート・ジャパン
ブックディレクション:幅允孝(BACH)
ロゴデザイン:佐藤卓デザイン事務所

阪東橋 いちばん

2016.04.24 Sun  阪東橋

ichiban_20160409_01
横浜橋商店街近く、大通り公園沿いにあるお食事処「いちばん」。
最寄駅は、市営地下鉄線阪東橋。ラブホ街の入口というロケーションにあります。
「いちばん」は以前から何かと話題に上がるお店で気になっていたのですが、
入るのには若干勇気がいるので、機会が無く。今回初めて訪問しました。

ichiban_20160409_02
お目当ては、午後3時までのタイムサービスで提供している「まぐろぶつ切定食 594円」

ichiban_20160409_05
広々した店内は、大衆食堂といった雰囲気。
昼間から焼酎で一杯やっているガテン系の方やオジサンが多いです。
相席が当たり前で、なかなか刺激的です。

ichiban_20160409_04
見ての通り、業務用を多用しており、化学調味料ばんばんです。
ですので、ただ切っただけのまぐろぶつ切り定食がオススメなのです。

ichiban_20160409_03
小鉢類は既にスタンバイされており、注文してすぐに出てきました。
ごはんは普通盛りでこの量です。大盛りとなると、富士山のよう盛られて出てきます。
ご飯大盛りは無料です。
お漬物、小鉢、しじみ汁、半熟卵か茶碗蒸しが付きます。

ichiban_20160409_06
ぶつ切りした赤身はちゃんと美味しいです。この定食はお値打ちだと思います。
ガッツリご飯を食べたい日にオススメしたいお店。
アトラクション的な楽しさもあります。

●店名:いちばん
●住所:横浜市南区真金町2-22
●電話:045-261-5997
●営業時間:11:00~22:00(L.O.21:00、飲み物L.O.21:30)
●定休日:木曜日

1 18 19 20 21 22 23 24 25 26 51