Blue Bottle Coffee,Mint Plaza (ブルーボトルコーヒー)

2015.03.23 Mon  Eating place, カフェ 海外

bule bottle cofee_20150216_032015年2月6日、清澄白河に国内1号店がオープンしたコーヒー界の"Apple"こと、
ブルーボトルコーヒー・ミントプラザ店へ行ってきました。

ブルーボトルコーヒーは2002年、
スターバックスをはじめとする苦味の強い深煎りが全盛期だった時代に、
浅煎りの酸味を持つコーヒー豆をガレージで焙煎し、オークランドのファーマーズマーケットで販売したのが始まり。
その後、1号店となるキヨスクタイプのお店をヘイズバレーにオープンさせる。

その特徴は、徹底した美味しさの追求。
コーヒー豆は自身で買い付けに行き、厳選されたオーガニック・フェアトレードの生豆を自家焙煎し、
カフェでは焙煎してから48時間以内のものしか提供しない。
そして、機械ではなく、熟練の技で丁寧に一杯ずつハンドドリップされて提供される。

創業者のジェームス・フリーマン(James Freeman)氏は、
日本の喫茶店の大ファンで、アメリカで日本製のサイフォンやウォータードリッパーを使用し始めた先駆けであり、
店内には、日本製のハリオのドリッパーを中心としたハリオ製品が販売されている。
中でもここミントプラザ店は、ブルーボトルコーヒーの旗艦店であり、他のお店には無いコーヒーメーカーで溢れている。

また、ブルーボトルコーヒーの中で、唯一カフェメニューを提供しているのが、こちらのミントプラザ店。
平日は朝食とランチ、週末はブランチメニューが提供される。

場所は、バートのユニオンスクエア駅、又は、パウエルストリート駅から徒歩5分程、
Jessie StとMission Stの間にある。目立たないストリートなので少し分かり辛い。

bule bottle cofee_20150216_02訪問したのは土曜日の午前9時。
既にこの行列ですが、オーダーのみの行列なので、待ち時間は10分程度。
ドリッパーを使って一杯一杯丁寧に淹れられるドリップコーヒーは、提供までに5分程度は時間が掛かるが、
少々待っても美味しいコーヒーが飲みたいと人気を博している。
先にカウンターでオーダーし、支払を済ませた後、席で待つ。

bule bottle cofee_20150216_12レジでオーダーと支払。
その際、名前を告げて、出来上がったら名前を呼ばれれるので取りに行くスタイル。
レジ横には魅力的な焼き菓子が並ぶ。

bule bottle cofee_20150216_05席で名前が呼ばれるのを待つ。

bule bottle cofee_20150216_10Latteに使われている牛乳は、オーガニックミルクClover Milk

bule bottle cofee_20150216_11これは、水出しコーヒーを淹れる機械。東京墨田区にあるオージ(OJI)製ウォータードリッパーで、
〝Kyoto Style Iced Coffee″ という香り高いアイスコーヒーを抽出している。

その他、ラッキーコーヒーマシン(UCCの子会社)の5連式光サイフォンバー、
1970代につくられたヴィンテージのラ・サンマルコ(La San Marco)製レバー式エスプレッソマシーンなどがある。
美しい機械が並び、待っている間も楽しめる。

bule bottle cofee_20150216_08Drip Coffee $3.00
シングルオリジン、浅煎りで明るい柑橘の香りが立つコーヒー。
これは美味しい。日本の喫茶店でいただく美味しいコーヒーの味に近く、飲み易いと感じました。

bule bottle cofee_20150216_04Latte
これは隣の席の方のを拝借。ハートが可愛いねって会話をして、良かったら撮る?という具合に。
朝から友人と朝食、コーヒーと共にたくさんおしゃべりする。
隣に座った人と眼が合ったらにっこり微笑んで、会話をする。
そういう習慣がある。
日本とアメリカ、コーヒープレイスを利用する感覚やコミュニケーションの違いを感じる。

bule bottle cofee_20150216_09Toast $4.00

bule bottle cofee_20150216_06トーストには、ジャムとバターがついてくる。厚みがあり、外側がカリカリ、中はもちもち。
パン自体に素朴な旨味がある。美味しかった。

パンは、Acme Bread(アクメブレッド)から仕入れしている。
サンフランシスコで一般の人に最も支持されているベーカリーがTartine Bakery(タルティーンベーカリー)だとしたら、レストランから最も支持されているのがAcme Bread(アクメブレッド)。

全てオーガニックの素材でつくられている。
オーナーのスティーブン(Steven)は、もともとChez Panisse(シェパニーズ)のパン職人で、
1983年、バークレーでレストランやお店向けにパンを販売するところからスタートした。

現在でも、レストランやお店向けの販売をメインにしているが、
バークレーとフェリービルディングの中にお店を構え、小売りも行っている。
WholefoodsBi-Rite Marketなどのオーガニックスーパーでも一部取扱いをしている。

acme bread_20150211フェリービルディングの店舗

bule bottle cofee_20150216_07Wafel $8.00

美味しかった。
美味しいという表現ではボキャブラリーとして大変乏しいが、くどさがなく、軽くお腹におさまる。
さっぱりとして美味しかった。
帰国後、自宅でのブランチ会で、ワッフルをつくって再現したくなったほど。

カフェメニューは、店内のキッチンで、オーダーが入った後につくってくれる。
このワッフルも焼き立て。

食材にもこだわりが。
できる限り地元産、オーガニック、かつサステイナブル(地球環境を保全しつつ、持続が可能である産業)な
食材を使用している。

bule bottle cofee_20150216_15毎日8時から15時まで、店舗外のテントでも販売している。
コーヒーを片手に腰かけて、それぞれの時間を楽しんでいる。

ここ、ミントプラザは、公共のオープンスペースとして、
2007年4月にサンフランシスコ管理委員会と市長によってつくられた場所。
休憩をしたり、ランチをとったり、コミュニティの集会場所として利用されています。

bule bottle cofee_20150216_01ブルーボトルミントプラザ店は、朝食スポットとしてもおススメ。

●店名:Blue Bottle Coffee Mint Plaza
●住所:66 Mint Plaza San Francisco, CA 94103

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