あざみ野 馳走 きむら

2015.09.06 Sun  あざみ野

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田園都市線・横浜市営地下鉄線あざみ野駅より徒歩10分程のところにある「馳走きむら」でランチをしました。
ミシュラン2つ星ということで、期待して伺ったのですが、はい、
期待を裏切らないとても良いお店でした。季節の変わり目に又訪問したいです。

アクセスは、あざみ野駅を背にして、ルームズ大正堂を右手に、直進。緩い坂を下ります。
2目の信号を過ぎると大通りに面してありますが、控えめな外観の為、目立ちません。
外には「きむら」と看板があります。

ランチのお品書きは、3,000円のコースと、3,000円のコースにお造りがついた
4,000円のコース2種類です。

予約の際、仕事の合間に伺うので1時間で食事できないか相談し、
お造りなしのランチでお願いしました。

訪問してから知ったのですが、「馳走きむら」は、京都で修行を積んだ木村さんが調理場を一人で切り盛りしています。客席は女性が1人で見ています。
その為、対応できる人数には限りがあり、基本は予約制です。

お昼の予約は、11:30~、12:30~、13:30~の3回に分けられ、
同時に料理が出せるように工夫しています。
ただ、融通は利くので、今回は12:00に予約しました。

客席は、カウンターとテーブル席、小ぢんまりとした畳の座敷があります。
畳の席は掘りごたつ式で2席。全22席ありますが、1回につき3組(6名)ぐらいで受けている様です。夜は2組。
予約人数は限定ではないけれど、なにせ一人でつくりますから、限りがあります。
予約の時間がずれる、或いは重なると料理の提供までに時間が掛ることも想定できるので、
昼も夜も十分時間が取れる日に伺うのがよいでしょう。

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金針菜、きのこ、いちぢくのおろし和え
旬のいちぢくときのこのさっぱりとした和え物。季節を感じます。

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白身魚(たかべ)もちあわ蒸し
高級魚たかべの上に、蒸して搗いて少し粘り気を出したもちあわをのせて蒸しています。
身体が温まりました。

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数々のお料理が一つのお皿に。これは美しいです。

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舞茸、湯葉、冬瓜、酢橘ゼリー
チーズ豆腐
自家製イクラ醤油漬け
角煮 白花豆
インゲンと梨の白和え
海老アーモンド揚げ
ニシンと茄子の煮物
サワラ柚庵焼き
秋刀魚寿司

「よかったらごはんの上にのせて、お召し上がりください」と白飯とお味噌汁が一緒に運ばれてきました。
少しお行儀が悪いですが失礼して、最後はイクラの醤油漬けをご飯の上にのせていただきました。
お運びの女性は、お料理の質問をすると答えて下さるし、大変気さくな方で、きむらの空気を和ませている感じがしました。
お味噌汁は、青さでした。
凄くさっぱりとしており、出汁は京都の削りたてのかつおと昆布でとっているそうです。

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食後のデザートは、南瓜プリン。
素材の甘さを活かした上品なプリンでした。

急いでいただき、1時間以内に食事を終えることができました。
会計を済ませお店を出るときに、調理場から木村さんが出て来て下さり、ご挨拶。
お見送りして下さいました。
こういうところにも、丁寧さを感じました。

「馳走きむら」は旬を存分に味わうことができる、心遣いを感じさせるお店でした。
魚は、毎朝北部市場で吟味して仕入れされるそうですので、
次はゆっくりと時間を設けて、お造りつきにしたいと思います。

食事を終えての感想。口の中が全く気持ち悪くありません。
食べたものは胃の中へスッと消え、歯磨きが要らない口の中です。

新鮮で真面目なよい食べ物を口にしたとき、口の中に変に残らない。不思議です。

店名:馳走 きむら
住所:神奈川県横浜市青葉区美しが丘5-14-1 サミット美しが丘 1F
℡:045-901-2606
営業時間:火~金 土曜夜 11:30~15:00(LO 14:00)
18:00~22:00(LO 20:00)
いずれも基本的に予約制
ランチ営業、日曜営業
定休日:月曜、土曜昼

那須塩原 NASU SHOZO CAFE

2015.08.29 Sat  那須塩原

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那須街道(県道17号線)沿いにあるNASU SHOZO CAFEへ朝食利用で伺いました。

NASU SHOZO CAFEは、1960年生まれの菊池省三さんが、
1988年、那須塩原市高砂町にあるアパートの2階を改造してオープンさせた「1988 Cafe SHOZO」から始まります。

JR東北本線黒磯駅から徒歩15分ほど西通りを歩いたところにある人気のカフェです。
席によって椅子がバラバラのスタイルは、ここSHOZO CAFEから全国に広がりました。
カフェ以外にも歩いてすぐ行ける距離に、雑貨を販売する「04 STORE」、
アンティークの家具を扱う「ROOMS」があります。
地元では、この通りを「SHOZO通り」と呼ぶそうです。

SHOZO以外にも、この通りには、似たような雰囲気のお洒落なお店が集っています。
それもそのはず、彼らはSHOZO CAFEに魅せられてこの通りに集まってきたそうです。
周辺地域も活性化させるほど、SHOZO CAFEには人を惹きつける力があります。
NASU SHOZO CAFEへ伺った日の午後、1988 Cafe SHOZOと黒磯駅周辺を散策しました。
別途紹介したいと思います。

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さて、10時開店で、9時40分に到着。列の4番目でした。
10時半頃には満席になるようです。
朝食利用の場合は、10時過ぎまでの到着をおススメします。

ウェイティングリストに名前と人数、テラス席or店内を記して、開店を待ちます。
入口には、静かに過ごせないお子様のカフェ利用はご遠慮ください。
写真撮影ご遠慮下さいと書かれています。(店内での撮影は許可を取りました)

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ドアを開け、入ってすぐが、焼き菓子やオリジナルロゴ入りカップなどの販売スペース。
右に進むとカフェスペースになります。
客席は3つのエリアに分かれており、それぞれ雰囲気が異なります。

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落ち着いたアンティーク調の家具が素敵な店内。
光が差し込む白いエリアのサンルーム席。
開放的なテラス席。

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席が混雑しているときは、空いている席に通されるのだと思いますが、
4組目ということもあって、お好きな席へどうぞと自分で選ぶことができました。
サンルーム席を選びました。
こちらがメニュー。

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朝食になりそうなメニューは、スコーンセット、トーストセット、サンドイッチセット。
他のテーブルを見渡すと、朝からコーヒーとケーキを注文しているテーブルが多かったです。
おススメは、スコーンとシフォンケーキ。

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ほんのり温められたスコーンに、クロテッドクリームとジャムを付けていただきます。
噂通りの美味しいスコーンでした。
ドリンクはカフェオレを注文しました。

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こちらはサンドイッチセット。

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胡瓜、スライスチーズ、トマト、スクランブルエッグ、大葉がサンドされています。
スクランブルエッグは黄味が強いです。
恐らく、シフォンケーキを作る際に余った卵黄が混ざっているのではないかと思います。

珍しいのは大葉が入っているところ。
一気に和のテイストになり、さっぱりして良いバランスでした。

コーヒーはフレンチローストを薄めた、ライトフレンチを注文。
ライトフレンチでも深入りで濃い印象。甘いお菓子と合いますね。

コーヒーを注文して、途中までブラックでいただき、次にミルク、
最後に砂糖を入れて変化を楽しむのが好みです。
置いてあった角砂糖の包み紙は、印刷が施されていました。
小洒落ています。印刷は表裏、側面に。

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運営は異なりますが、SHOZO COFEE STOREが表参道の246COMMON出店しており、
スコーンや焼き菓子も販売しています。

●店名:NASU SOZO CAFÉ(ナス ショウゾウ カフェ)
●住所:栃木県那須郡那須町高久乙2730-25
●電話番号:0287-78-3593
●営業時間:12月~2月 10:00~17:30(L.O 17:00)
3月~11月 10:00~18:30(L.O 18:00)
●定休日:不定休(NEWSにてご確認下さい)
●HP:http://www.shozo.co.jp/

あざみ野 串とも(KUSHIAGEYA)

2015.08.28 Fri  あざみ野

あざみ野駅西口バスロータリーを背にして剣山方面へ直進し、
1㎞強歩いたバス通りに面してある「串とも」へランチで伺いました。
あざみ野駅から徒歩15分程掛かりますので、あざみ野駅からバスの利用をおススメします。
「あざみ野団地」で下車。バスの本数は比較的多いです。

居酒屋さんの様な外観ですが、中へ入ると割烹料理屋さんの様な落ち着いた雰囲気。
清潔感があり、油臭はありませんでした。
カウンター11席、4人掛けのテーブルが4席、計27席。

ランチでも予約可能で、予め予約してから伺いました。

伺ったのは平日の昼時。
カウンター席で串揚げとお酒を楽しんでいる常連客と思われるお一人様が2組。女性客が2組。
駅から離れたロケーションということもあって、知る人ぞ知る、地元の方に親しまれているお店のようです。

食材には全てこだわりがあり、
野菜は契約農家から有機野菜を仕入。新鮮な旬の魚、わさびも生です。

串揚げ用のお皿には紙が敷いてありませんでしたが、串揚げから油は落ちず全くお皿が汚れません。
恐らくサラダ油とラードを使用しているのだと思いますが、
サクッとして、もたれない。良質な油を使っています。
また、串揚げは、それぞれアレンジが効いています。

例えば、伏見トウガラシ。
中心にすり身が入っています。

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じゃがいもは、ただゴロンとしたのを揚げのではなく、
マッシュしたポテトを四角形に整え、塩気がある生ハムが巻いてあります。
まるでジャーマンポテト。

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サーモンは、上にタルタルソースが添えてあり、イクラがトッピングされた親子揚げ。
見た目にも面白いです。

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調味料として、ソース、胡麻塩、マスタード、レモンをお好みで。
でも、串揚げ自体の味が完成されており、調味料なしで十分美味しいです。

お昼の部は、
1,500円の「ランチ」と2,500円の「コース」があります。

「ランチ」は、お造り、サラダ、串揚げ(10種類)、コーヒーとアイス。
「ランチコース」は、お造り、サラダ、串揚げ(12種類)、有機野菜スティック、お食事、コーヒーとデザート。

一本一本揚げたてを順番に運んでくれますので、時間が掛かります。
急いでいる旨最初に伝えて、次から次へと揚げてくれました。食事は35分で終えましたが、
通常は1時間弱見た方がよいでしょう。
ランチコースの場合は串揚げの種類も多いので、トータル1時間半以上は見た方がよいと思います。

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ランチはお造りからスタートします。
アジのたたきとまぐろの湯引き。
臭みがなくさっぱりとして美味しかった。これは絶対日本酒が欲しくなる。

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サラダ
酸味は酢の代わりにグレープフルーツを使用。創作的です。味のある春菊でした。

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串揚げは、エビからスタートします。そして終盤に野菜類。
エビ大葉
砂ぎも
伏見トウガラシ
みょうが
みょうがエビ
ジャガイモ
ホタテ
うずらのたまご
サーモン
ペコロス(小タマネギ)
かぼちゃ

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ご飯と味噌汁、香の物(たくわん、昆布つくだ煮、ごぼうの漬物)

この味噌汁美味しかったです。器の底に魚のそぼろが沈んでいました。
生のかつおをフードプロセッサーで粉砕し、火入れした後、
出汁とは別に具として、かつおの身がそぼろ状に入っています。
見た目は味噌汁で、味は、あら汁。白飯はおかわり自由です。

香の物が美味しくって、ごはんをおかわりしました。

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食後にコーヒーとオレンジシャーベット

夜は、おまかせ5,000円です。
都内の串揚屋で、座って串揚げをいただいたら、1万円~1.5万円します。
座って5千円というのはかなりリーズナブルです。
こだわりの食材、仕事の丁寧さを見ると、非常にコストパフォーマンスが高いお店だと思います。

大満足のランチでした。
旬により串揚げの素材が変わりますので、繰り返し行きたいお店です。

●店名:串とも(KUSHIAGEYA)
●住所:横浜市青葉区あざみ野1-26-7
●電話番号:045-901-9906
●営業時間:昼の部 11:30~14:00 夜の部 17:30~23:00
●定休日:水曜日
○昼、夜、予約可

栃木県芳賀郡 mikumari

2015.08.25 Tue  宇都宮

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宇都宮駅から車で30分程走った田園風景の中にぽつんとある、
野菜が美味しいカフェレストラン ミクマリへ伺いました。
遠くても訪れたい素敵なお店。年に一度のご褒美です。

オーナーシェフは高橋尚邦さん。
千葉県の鴨川でイタリア料理を修行した後、益子にあるマクロビオティックカフェ「スターネット」の料理長に。
2006年に独立、ミクマリをオープン。

野菜との出会いは、鴨川のレストラン時代に自家菜園で、採りたての野菜の美味しさに驚いたのが原点。
そして、決定的だったのが、益子町の山崎農園との出会い。

山崎農園は、20年以上も前から無農薬の有機栽培を家族で丹精こめて野菜をつくっている。
畑にはハーブや花、野菜が植えられ、畑というよりは庭、アート。
コンパニオンプランツ(相性のいい植物を混植)を応用したもので、
それを見た瞬間にこの畑のような料理をつくりたいと思ったそうです。

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屋号のmikumariは、古語の水分(みくまり)から取っています。
水分は、水を分け与える場所。恵みを分け与える場所という意味。
人にとって、無くてはならない水。
水のような存在、恵みを分け与える場所になりたいという想いが込められています。

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mikumariは高橋さんご夫婦が2人で営んでいます。
自宅を自ら改装して、少しずつお店を大きくしていったそうです。
昨年は、敷地内に雑貨店homusubiをオープン。
こちらは奥様が13:00よりカフェと両方見ながら営業しています。

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店内、料理撮影禁止の為、今回はテキストのみで。
こちらでは、空間、料理、接客を五感で感じてゆったりと時間を過ごしてほしいという考えで、店内撮影禁止。
また、お子様連れのお客様へは、他のお客様へ迷惑が掛からないよう、配慮をお願いしますと書かれています。
(未就学のお子様のご来店は13:30以降より)

素敵な空間と美味しい料理を写真に収めることができないのは残念ですが、
確かに、撮影禁止だと料理を提供されて直ぐに食べることができ、食事に集中する点は良いです。

ドアを開けると、店内は温かみのあるアンティーク調のインテリアが揃っています。
1階がメインで、2階は屋根裏。天井が低い為食事はできませんが、ワクワクする空間です。
テーブルは蔵の床板、長椅子は病院のものを再生したそうです。
素敵な雰囲気。

お皿や湯飲みは益子焼。メインプレートには、mikumariの印が入っています。
食材はもちろんのこと、家具や器、全てがこのエリアで調達されたのだと思うと、また素敵です。

■mikumariのお品書き
(FOOD)
●サラダプレート 1,650円
(バゲット又は五分つき米、本日のスープ(茄子のポタージュ)、野菜の採り合わせ、ドリンク)
●デミグラスカレープレート 1,750円
(カレー、五分つき米、本日のスープ、野菜の採り合わせ、ドリンク)
●ミクマリプレート 2,000円
(サラダプレートにメインのお肉がつきます)

(CAKE)
●クリームカラメル 450円(有機卵・きび砂糖)
●フォンダンショコラ 500円
●タルトフロマージュ 500円(ベイクドチーズ)
●ケーキ3種盛り合わせ 850円

※食事を注文すると+300円でケーキを。+650円でケーキ盛り合わせが付けられる。

(Drink)
●All 500円(おかわりall 350円)

野菜が主役のmikumariですが、お肉料理も素晴らしく美味しいです。
本日のmikumariプレートのお肉料理は3種類。

●那須鶏のポワレ カラメルバルサミコソース
●ハーブ豚(那珂川町)のキャラメリーゼ
●栃の木黒牛ホホ肉のブレーゼ(蒸煮)赤ワイン仕立(+200円)

どれも正解でした。
お肉は、抗生物質を一切使用しない、飼料も出どころがはっきりとしている安全なお肉です。
火入れの塩梅が良く、良質な肉の旨みがぎゅっと詰まっています。美味しいです。

30㎝四方の重みある益子焼プレートに、様々な野菜が色どりよく美しく盛られています。
野菜は、一つ一つ状態に合わせて、生、蒸す、焼く、揚げる、煮るなどの調理方法が用いられています。
食材の扱いが丁寧で、野菜の個性を十分に引出しています。
野菜を噛むと水分が溢れ出す。以前レフェルヴェソンスでいただいたカブを思い出します。
高橋シェフは、分子料理法を感覚で行える方だと思いました。

野菜が主役、なるほど、本当にそれを感じられる充実した満足感。

デザートは、3種類の盛り合わせを注文しました。
なかなかボリュームがあります。しっかりとした食材を使っているので、少量でも満足してしまうのですが、
尚且つボリュームがあるので2人でシェアしても十分満たされる量です。
中でも、フォンダンショコラは、栃木県産の無農薬小麦を数種類使用しており、
市場の小麦の10倍の値段がするそうですが、その味は納得。ずっしり濃いです。

食後に、キマグレコーヒー(ホンジュラス シティロースト)をいただきました。
バターのようなコクと苦みのあるコーヒーです。

都会を離れて美味しいものをいただく。贅沢なひと時でした。

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●店名:mikumari(ミクマリ)
●住所:栃木県芳賀郡芳賀町東水沼1032-12
●電話:028-677-3250
●営業時間:11:30~17:00
●定休日:日曜、不定休
○全席禁煙
○駐車場10台
○未就学のお子様は13:30以降
○お茶、ケーキ等での利用は13:30以降席が空き次第
○店内、料理等撮影禁止

桜木町 Bubby’s(バビーズ ランドマークプラザ店)

2015.08.11 Tue  桜木町

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日曜日の朝、横浜ランドマークプラザ1階にあるBubby`sで朝食を摂りました。

Bubby’sは伝統的なアメリカ料理を提供するお店として1990年New Yorkにオープンし、
以来世界のセレブや地元ニューヨーカーに愛されているカフェ&レストランです。
コンセプトは「大切な家族にふるまうような手作り」。
中でも、1ホールに15~17個の生のリンゴを使ったホームメイドアップルパイが人気です。

2015年8月現在、New Yorkに2店舗、日本に5店舗。
2012年まで京浜東北線桜木町駅高架下に期間店として営業していましたが、
場所を変え、2013年2月に横浜ランドマークタワー1階にあった虎屋カフェの場所に移転しました。
国内運営は、株式会社M・R・S

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9時オープンで、10分前に到着。ウェイティングの6番目でした。
44席ある店内は、9時30分を過ぎると満席に。
提供までに時間が掛りますので、1回転目を逃すと少々待ちます。

さて、本日注文したものは、

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Organic Coffee オーガニックコーヒー(HOT)500円

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Watermelon Lemonade ウォーターメロンレモネード 700円

自家製レモネードに生絞りのスイカジュースをミックス。
スイカだけだともったり甘味が強いですが、レモンの酸味と調和して、さっぱりとして美味しかったです。
ジュースは、フレッシュジュースの他、コールドプレスのジュースもあります。

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American Classic Sandwiches Jerk Spice Chicken Sandwich 1,300円
ジャークスパイスチキンサンドイッチ

スパイスが効いていますが、辛くはなく、さっぱりとしたバーベキュー味です。
懐かしいアメリカの味。

ジャークとは、ジャマイカ発祥の料理方法で、鶏肉、豚肉、牛肉、ヤギ肉、魚、野菜、フルーツをスパイスで味付けした料理を指します。

使用するスパイスは、主に、オールスパイス/スコッチボネット/ナツメグ/タイム
ニンニク/クローブ/シナモンの中から構成されますが、味付けの定義はありません。

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付け合せは、フレンチフライ、スウィートポテトチップス、
グリーンサラダ、コールスローから1品選びます。フレンチフライを注文しました。
フレンチフライは、じゃがいもの皮が少しついた状態。HEINZのケチャップとマスタードを付けていただきます。

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Breakfast Plates Bubby`s Griddle Speciak Plate 1,400円
バビーズ グリドルスペシャルプレート

朝食の定番料理が一度に楽しめるスペシャルプレート。
Bubby’sのオリジナルパンケーキは、サワークリームが練り込んであり、
ふわふわではなく、ずっしりとした食感。甘味は弱く家で焼くホットケーキに近いです。
メイプルシロップは瓶ごと提供されますので、掛け放題。

付け合せは、メイプルシロップに漬け込んだホームメイドベーコン。
クリスピーに焼き上げるホームフライ。
(ホームフライとは、角切りにしたじゃがいもをフライパンでカリッと炒めた朝食の付け合わせ用のポテト)
スクランブルエッグ。季節のフルーツ。

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こちらが、ホームメイドベーコン。
下の写真はBubby’sのホームページから拝借しましたが、本国では毎週豚を一頭飼いして、
余すことなく処理されます。
ベーコンもハンバーガーのパティも全て自ら処理したお肉からつくられます。

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処理後、メイプルシロップに漬けこみます。
食材の拘りと、温かみが感じられる店舗づくりをしています。
日本のホームページではBubby’sの哲学についてあまり紹介されていないところが残念ですが、
本国のホームページを訪れるとBubby’sがより好きになりますよ。(http://www.bubbys.com/

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Bubby’sで提供されるコーンの生産場所が記されたイラスト。

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All Ice cream is made in house with Hudson valley dairy cooperative.
Cream and Milk,Brey`s Eggs,and real ingredients, no funny stuff.
と書かれています。

(全てのアイスクリームはHudson valley酪農協同組合から仕入れたミルクで手作りしています。
クリーム、ミルク、Brey`s Egg Farmの卵、本物の材料を使用し、変なものは使用しません。)

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飲み切れなかったジュースは、プラスチックの容器に入れてくれました。
ドリンクの量がアメリカンサイズなので、ジュースもコーヒーも一気に飲み切れなかった。
お料理もボリュームたっぷりです。Theアメリカの朝食でした。

店名:Bubby’s(バビーズ ランドマークプラザ店)
住所:横浜市西区みなとみらい2-2-1 ランドマークプラザ 1F
電話:050-5890-6459 (予約専用番号)045-681-0306 (お問い合わせ専用番号)
営業時間:9:00~22:00(LO21:00)
定休日:不定休(施設に準じる)
HP:http://www.restaurant-mrs.com/wp/restaurant_bubbys

北鎌倉 笹の葉

2015.08.10 Mon  北鎌倉

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JR北鎌倉駅西口改札を出て、右へ曲がり2つ目を右に入ったところに、
自然食料理・精進料理 笹の葉があります。駅から徒歩2分程。駅近く、静かに佇む一軒家のお店です。
友人が以前勤めていたことがあり教えて貰ったお店で、今回が2度目の訪問です。

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店内は、靴を抜いて上がります。
テーブル席と奥が座席。窓から笹の葉が覗きます。

お料理は、基本精進(植物性のみ)で、魚がついている御膳もあります。
自然食を玄米ご飯と一緒にいただきます。

本日は、季節限定の玄米菜食膳 2,200円を注文しました。

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煮物
胡麻豆腐
豆腐と蓮根の鰻もどき
温野菜
枝豆としゅんさいの寒天寄寄せ
トウモロコシの冷製スープ
人参とししとうの揚げ物
玄米ごはん・味噌汁・漬物
デザート(苦瓜のゼリー・葡萄のジュレ)

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味噌汁は精進のお出汁でとっています。
どれもお出汁がきいて、味気ない感じは全くありません。

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手前が鰻もどきです。
山芋からつくられています。鰻の皮は香ばく焼いた海苔で代用。

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食後に玄米コーヒーをいただきました。カフェインレスでさっぱりとした味です。
北鎌倉で身体に良い昼食ができるお店です。

住所:神奈川県鎌倉市山ノ内499
電話:0467-23-2068
営業時間:11:30~16:00(食材がなくなり次第終了)
定休日:第3月曜日(5、6月無休)
HP:http://www.jin.ne.jp/sasanoha/index.html

戸越銀座 スペランツァ(SPERANZA)

2015.07.24 Fri  戸越銀座

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東急池上線ホーム直ぐ横の細い裏路地を入ると、
線路沿いに小さな間口のミートソース専門店スペランツァが現れます。

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心惹かれるロケーションと外観。
以前から気になっていたのですが、タイミング悪く開いておらず、やっと伺えました。

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カウンター席とテーブル席、合わせて15席。赤を基調とした店内。
人通りが少ない路に面していることと、小さい箱なので、なかなか落ち着く空間です。

メニューは、
スペランツァ特製ミートソース 手作り感ある優しく美味しいミートソース 680円
鶏挽肉とフレッシュトマトのミートソース 680円
魚介類のミートソース 780円
豚肩粗挽肉白ワイン風味ミートソース 780円
子羊肉とレンズ豆、ローズマリーのミートソース 780円
極!国産和牛スネ肉のミートソース 980円
国産和牛ホホ肉牛タンの柔らか赤ワイン煮込みパスタ添え 1,300円
大盛り 200円

麺は、自家製手打ちパスタ(フェットチーネ)、乾麺(スパゲッティーニ)どちらかを選びます。

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子羊肉とレンズ豆、ローズマリーのミートソース 780円を注文しました。
サラダとクリスピー感があるスライスバゲットが1枚付きます。

やさしい味です。量がやや少なめなので、大盛りでもよかったけれど、
時間が経つと胃が落ち着いてくるので、結果ちょうどよい量でした。
よいお店を見つけました。

店名:スペランツァ(SPERANZA)
住所:東京都品川区平塚2-16-13
電話番号:03-3783-7657※予約可
営業時間:火~金 11:00~14:30/17:00~22:30 土日祝11:30~22:30
定休日:月曜

自由が丘 ベアバーガー(Bareburger JIYUGAOKA)

2015.07.23 Thu  自由ヶ丘

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NY発のオーガニックグルメバーガー、ベアバーガー国内一号店が7月19日、自由が丘にオープンしました。
場所は、自由が丘正面北口下車、蜂の家とWeekly shopの間を直進し、
次の信号を渡った先にあるTomorrow Land内にあります。駅から徒歩5分程。

ベアバーガーは2009年NY、Queensで創業。
北米を中心に26店舗展開。屋号の”bare”は、BEAR(クマ)ではなく、ありのままという意味ですが、
ベアバーガーのロゴはクマ、店内の至るところにもクマを見つけました。

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国内出店にあたっては、Tomorrow Landbareburgerとパートナーシップを結び、ベアバーガージャパンを設立。
ショップは2層構造で60坪、97席。
1階がテラス席、カウンター席と厨房。2階は2つのエリアに分かれたテーブル席。

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ベアバーガーの特徴は、ホルモンや農薬などを極力使わずに育てた食材を提供するという方針で、
放し飼いで牧草育ちの牛肉や牛乳、卵、保存料不使用のバンズ、無農薬野菜など、
すべて有機肥料によって生産された農産物に拘っています。
ミシュランNY版では、sustainable-minded gem(環境に配慮する名店)と評されており、
メニュー表には以下の言葉が記されていました。

all meats are free range(放し飼い)
pasture raised humanely(人工肥料ではなく放牧で育てた)
raised antibiotic gluten and hormone free(抗生物質、ホルモン剤不使用)
NO GMO(Genetically Modified Organism)(遺伝子組換え生物されていない)

ハンバーガーは13種類。
パティは、定番のビーフ、チキン、ターキー、豆腐、日本限定の尾崎牛。
自分の好みにカスタマイズできるBE MY BURGERもありました。(これは上級者向きですね!)

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おススメは、

THE STANDARD(スタンダード)1,380円
ビーフ・エグモントチーズ・ディルピクルス・スタウトオニオン・スペシャルソース・ブリオッシュバンズ
※最もシンプルでパティ、チーズ、バンズのバランスが味わえるバーガー

COUNTY FAIR(カウンティ フェア)
ビーフ・チェダチーズ・ディルピクルス・スライスレッドオニオン
スライストマト・ロメインレタス・マヨネーズ・ブリオッシュバンズ
※スタンダードをベースに野菜を足したややさっぱり系

TOMORROW BURGER(トゥモローバーガー) 2,980円 ※数量限定
尾崎牛・トマト・レタス・レッドオニオン・スペシャルソース・ブリオッシュバンズ
※トゥモローランド一押しのプレミアムバーガー

TSUKUNE(つくね) 1,520円
鶏肉のつくね・テリヤキソース・トマト・白髪ネギ・グリーンリーフ・フライドエッグ・ブリオッシュバンズ
※日本オリジナルメニュー

FARMSTEAD(ファームステッド)
豆腐&ミックスビーンズ・ブロッコリーフムス・スライストマト・ミックスグリーン・アボカドバジルドレッシング・グリーンラップ
※ビーガン向け

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初めてなので、最もベーシックなTHE STANDARD(スタンダード)1,380円を注文しました。
サイドオーダーは、日本では珍しいsweet fries(サツマイモのフライ) 540円を注文。
色は濃いめのきつね色で、網目状にカットされています。
ちなみに、フレンチフライ500円は、一般的なストレートタイプです。
サイドオーダーの他には、数種類のサラダがありましたが、
ホーローのボウルにたっぷりとグリーンが盛りつけられており美味しそうでした。

ドリンクは注文しませんでしたが、カクテルやワイン、アルコール類も充実しており、
オープン時間から提供しています。
ソーダ、アイスティ、コーヒーなどは430円~。NYでも人気があるシェイクは780円~。
値段もしますが、たっぷりアメリカンサイズです。

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テーブルには、SIR KENSINGTON’Sのオーガニックケチャップとマスタード。
岩塩と黒コショウ、フォーク・ナイフ、オシボリ、ナフキンが置いてありました。

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こちらが、THE STANDARD(スタンダード)1,380円。注文してから5分弱で出てきました。
提供まで結構速いですが、スタンバイではなく、下の厨房でオーダーを受けてから焼いてくれます。
パティは一度に8枚ほど焼けるそうなので、効率が良いそうです。
ブリオッシュバンズは、パン工場でつくってもらっているとのこと。

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パティは、オーストラリア産オーガニックビーフ100%。
牧草飼育(グラスフェッド)です。

ハングリータイガーのような丸みがあり、焼き具合はミディアムです。
スパイス、塩分は弱く、ジューシーな肉の旨味が感じられます。
ハンバーガーではなく、ハンバーグステーキを食べているような肉、肉感。
あめ色のオニオンとオーロラソースのようなスペシャルソース。シンプルな味付けです。

オーガニックビーフについてはまだ市場が小さいですが、
オーストラリア産はオーガニックに限らずメインが牧草飼育(グラスフェッド)で、
米国産は穀物飼育(グレンフェッド)です。

牧草飼育のオーガニックは、先ず広大な土地が必要で、
牧草の育て方、除草方法、雑草の種を食べる昆虫の扱い方などの規定と指導技術が確立されています。
米国産は、穀物飼育、つまり、飼料に混合している穀物もオーガニックでなくてはなりません。

牛は草食で、もともと穀物は食べない動物です。
いくらオーガニックとはいえ、穀物飼育は不自然なので、より自然であることを考慮するとオーストラリア産(或いはニュージーランド産)となりますが、自然に育てるため、生育や味にバラつきが出易く扱い難い。特に、チェーン展開している飲食店においては、大きなデメリットとなります。
米国では、飼料を計算して、機械のように緻密に生産する為、規格が揃っています。
商業的には大きなメリットです。

食事をしていて思ったことは、オーガニックと謳っていても落とし穴があるということです。
オーガニックは安心、安全という思い込みがありますが、
やはり、どのように育てらえているのか考えることは大切ですね。
もし自分が牛だったら牧草育成がよいです。

できるだけ質のよいものを選び、食べましょう。
でも、量が多かったらよいものも身体に負担が掛かって悪になるのですね。
今日は美味しくいただきました。食べ納め、暫く節制します。

会計はテーブルで。
提供するものはハンバーガーですが、価格帯は決して安い訳ではないので、ちょっと贅沢なランチでした。

店内2人以上の女子利用が多かったです。
間違えなく女子が好きな雰囲気で、男性はちょっと入り難いかもしれません。
(でも彼女は喜びます。食後のデザートに、Tomorrow Landでお買い物などいかがでしょうか。)

住所:東京都目黒区自由が丘2-16-10メイプルファーム内
電話番号:03-3724-5820
営業時間:11:00〜22:00
HP:http://www.bareburger.co.jp/

清澄白川 ブルーボトルコーヒー (Blue Bottle Coffee)

2015.07.21 Tue  清澄白河

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2015年2月6日にオープンしてから2ヵ月余り経った日曜日の朝、
ブルーボトルコーヒー国内1号店の清澄白河店を訪問しました。

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8時開店で、7時半に到着。列の10番目でした。
店内は15席よりありませんので、時間を間違えると相当待たされます。
店舗横の広いスペースにはパーティーションポールが設置されており、
長蛇の列ができることが想像できます。

朝から警備員が2名常駐し、列の誘導や車両の移動指示などを行っていました。
住宅街にあるので、近隣住民とトラブルにならない様配慮が成されています。
(駐車場はありませんので、近くのコインパーキングをご利用ください。)

ブルーボトルコーヒーのオープンについては大々的に騒がれましたが、
実は、2009年に初上陸しており、カフェは1年後に閉店しました。
この頃は、まだタイミングが早過ぎたのでしょう。

8時にオープンし、中へ入ります。
なんでしょうか、このワクワク感。待っていたアトラクションに挑むような嬉しさです。

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コーヒー豆やトートバックなどの物販。

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背の高い長テーブルと椅子が15客。
とてもシンプルな誂。サンフランシスコのお店と同じような様子です。

ブルーボトルの他、サンフランシスコのサードウェーブカフェは、
Wi-Fiや電源が無く、テーブルをわざとパソコンが使い難い高さに設計しています。
人と人とのつながりを大事にし、カフェに流れる自然な会話をなくしたくないという彼らの哲学があるからです。

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奥はロースター(焙煎工場)。

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メニューボード。

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キャッシャーで注文を済ませ、名前を伝えて、出来上がったら呼ばれるシステムです。

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ガラス張りのボード下にはコーヒーとフードが置かれています。
コーヒーに合うフードは、2階で作られています。
ブルーボトルが大切にしている地産地消の考えから、材料は近隣、国内産を使用しているそうです。

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ドリッパーは、ラッキーコーヒーのBONMACを使用。
CEOのジェームス・フリーマン(James Freeman)氏は、日本の喫茶店の大ファンで、
日本製のコーヒーメーカーを使用しています。

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1杯1杯丁寧にドリップされます。
台の下に保温プレートが埋め込まれており、冷めることなくコーヒーが淹れられる。
温度や時間はタイマーで計測。

出来上がると名前を呼ばれます。
私は下の名前でお願いしたけれど、苗字でオーダーしている人が多く、これには違和感を覚えました。
「○○様」と呼ばれるから、病院のような感じがして少々残念。
日本人はファーストネームではなく、ファミリーネームを使用する文化が強いので、
番号で呼ばれるシステムに変更するか、日本独自のオペレーションにした方がよいのではと思いました。

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注文したのは、
Singke Origin P.N.G シングルオリジン パプアニューギニア 450円
リエージュワッフル 500円

ブルーボトルコーヒーの特徴は浅煎りで、クリア。
パプアニューギニアは酸味が強かったです。
店内は、KINTOのガラスカップで提供されます。

リエージュワッフルは、コーヒーを淹れている後ろで焼いてくれます。
ワッフルメーカーはSUNTECのBelgium Waffle Baker Double Typeを使用。
提供方法が少し変わっていて、ペーパーフィルターに入れて渡されます。
omotesando koffeeも同じ提供方法でした。)

サンフランシスコのMINT PLAZA店で食べたワッフルの方が好みだったけれど、
あちらはブリュッセルワッフル。
ベルギーワッフルは2種類あって、ブリュッセルワッフルは、大き目の長方形で、
食感はサクサク、ふわふわ軽く、生地の甘さが控えめなので、トッピングで甘さをプラスします。
もう一つは、リエージュワッフル。
ワッフル専門店マネケンMR.Waffleが提供しているワッフルがリエージュワッフルです。
しっかりした生地で歯ごたえがあり、ブリュッセルワッフルより小さいものの、
食べごたえがあり、パールシュガー(粒の大きな砂糖)が入っているので、そのまま食べるのにも充分な甘さです。

ブリュッセル、リエージュとそれぞれ発祥の街の名を冠していますが、
ベルギーの街中ではどちらも食べることができます。街のスタンドではリエージュワッフルが主流。
カフェやレストランでは、ナイフとフォークを使ってブリュッセルワッフルを楽しむことができます。

1回転目に入れたことはラッキーでした。
8時15分を過ぎる頃には、外に列が出来ており、おおよそ1時間弱のウェイティング。
店内も席に座れないお客さんがごった返し、少々窮屈。
ゆっくりとコーヒーをいただける場所としては、まだ時間が掛りそうです。

先日、代官山3号店のオープンが取りやめになったことが正式発表されました。
次の出店場所はどこになるのでしょうか。
Tartine Bakeryのオープンも待ち遠しいです。

店名:ブルーボトルコーヒー (Blue Bottle Coffee)清澄白河店
住所:東京都江東区平野1-4-8
営業時間:8:00~19:00
定休日:無休
Hp:https://bluebottlecoffee.jp/

自由が丘 自由が丘バーガー(JIYUGAOKA BURGER)

2015.07.20 Mon  自由ヶ丘

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近年マクドナルドが経営不振に陥り、安ければよい時代から、消費者は安心安全を求めるようになりました。
ファストフードからファストカジュアルが流行るように、
食に対する価値観が変化し、新たな基準が幕を開けた様に思います。
拘りの製法、拘りの素材でつくられたプレミアム何とかという商品の売れ行きが好調で、
今日は真面目なハンバーガーをいただきたいと思い
「おいしい×あんしん=やさしい」がコンセプトの自由が丘バーガーを訪問しました。

場所は、東急東横線自由が丘駅北口下車、
426号線(自由通り)、城南信用金庫とセブンイレブンがある交差点の向かいにあるビルの4階です。
1階が焼菓子店PICASSOL、2階が謝逢紅
建物にはお店の看板が出ておらず、エレベーター前にA型看板が設置していあるのみで、見落とし易いです。
迷わなければ、駅から徒歩2分程。

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エレベーターで4階に上がり、入って直ぐがカウンター席。メインはテラス席です。
テラス席と言っても、ビニールで覆われているので、雨の日でも問題なし。
冬はヒーター、夏は、天井に設置してあるスプリンクラーと扇風機で涼しい風がきます。

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お水はミントが入っており、ピッチャーで提供されます。
自家製レモンスカッシュ 590円を注文しましたが、この水で十分な気もしました。
レモンスカッシュはほのかに、シナモンが香ります。

ハンバーガーは全部で9種類。
看板メニューの自由が丘バーガーレギュラーセット 1,360円を注文しました。

注文を受けてから調理する為、15分程待ちます。
奥のキッチンでパティをオーブンでじっくり焼いている姿が見えました。
メイドフォー・ユーシステムとは、このことでしょう。

メイドフォー・ユーとは、2000年からマクドナルドが導入したシステムで、
廃棄ロスを防ぐために、予め各種材料を保温しておき、注文ごとに素材パーツを組み立てるシステムです。
メイドフォー・ユーと聞くと、あたかも注文を受けてから作られた様に思いますが、
予め準備されたパーツを組み立てるだけで、素材自体は時間が経過しており、
注文を受けてからしっかりと焼くのとでは出来立て感、ジューシー感が大違いです。

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やっときました。
大きなハンバーガーと皮つきポテトフライ3個。
トマトケチャップは有機のタカハシソース
アメリカンチェリー2個。

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レタス、トマト、ローストオニオン、国産和牛100%のパティ、ピクルス、
バンズはごまたっぷりでモチモチです。

食べごたえがありますが、塩分控えめで、シンプルな味付けです。
下に残るような濃いソースではなく、塩と少量のブラックペーパー、有機マヨネーズとケチャップ。
物凄くやさしいです。
パティは国産和牛100%の粗挽き肉で、噛むと肉の塊が感じられるようなしっかりとした肉でした。

セットとドリンクを注文したので、1,950円掛りましたが、
ハンバーガーを食べる機会はそう多くはないので、
いただくならば質の良いハンバーガーをいただきたいと思います。
食べても胃もたれなく、優しいハンバーガーでした。

店名:自由が丘バーガー(JIYUGAOKA BURGER)
住所:東京都 目黒区 自由が丘 1-3-15 4F
電話:03-6459-5133
営業時間:11:30~22:00(昼L.O 16:00 夜L.O 21:00)
定休日:月曜日(祝日は営業)

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