上海 InterContinental Shanghai Wonderland

2020.02.06 Thu  海外

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上海旅行の続き。上海市外のニュータウン松江区にある、世界で最も海抜の低い5つ星ホテル「インターコンチネンタル上海ワンダーランド(InterContinental Shanghai Wonderland)」に行ってきました。

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閉鎖された採石場跡地に、地上2階、地下16階建て、深さ88メートルの崖に沿って建てられたユニークなラグジュアリーホテル。建設には12年を要したそう。

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ホテル内の中華レストランCHI FENG LOWでランチをいただくことにしました。

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店内の様子。平日は予約なしでも入れます。人は少なく静か。ゆっくり食事をすることができます。高級レストランなので値段は高め。ジャンルは広東料理。

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丸い揚げ豆腐の甘煮。中国名称は不明。

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茸のスープ。疲れた胃にしみわたります。広東料理のお店では、メニューに必ずと言っていいほど、薬膳スープがあります。広東省は暑い気候であるため、医食同源の観点から、材料に生薬にもなるハトムギや麦門冬などを取り入れ、野菜や肉などをじっくり煮た食材のエキスを抽出した湯(スープ)を日常的によく摂るんだそうです。作るのに時間が掛かる為、家庭では電気式調理器を用いて作ることが多く、大阪の台所にたこ焼き器、北海道の台所にジンギスカン鍋、広東省の台所には電気調理器という具合。

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続いて、広東料理と言えば点心です。さっぱりとした点心を少しずつ。中国は広いので中華料理と言っても様々です。中華料理で、私が最も好きなのは広東料理。

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ごま団子。

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ドリアンのお菓子。

相模原 ギョウザの萬金

2018.11.23 Fri  相模原

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熱狂的なファンも多い千葉県野田市発の「ホワイト餃子」唯一の神奈川県店舗、萬金に行ってきました。最寄り駅は小田急相模原駅です。十三年前まで横浜の興福寺松原商店街にもあったのですが閉店。この餃子、時々無性に食べたくなるんですよね。と、思っていたらやはり同じように思っている方も多く、横浜からわざわざ萬金に食べに来る方、冷凍餃子を買い求める方も多いそうです。何とも懐かしい味。独特で、やや中毒性がある餃子なんです。

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伺ったのは午後2時半。満席ではなかったものの、お客さんが多いことに驚きました。お昼のピークが済んでからディナータイムを迎えるまでの時間をアイドルタイムと呼ぶのですが、このアイドルタイムが無いお店です。平日でこれですから週末となると並ぶことは覚悟しておいた方がいいです。メニュー表はA4 一枚に収まる品数。裏側がドリンクメニュー。情報が少な過ぎて店主のこだわりが全く伝わってこないのですが、色々とこだわりがあるんです。ホワイト餃子で修行し暖簾分けした店舗は焼餃子のみをホワイト餃子のレシピ、調味料でつくっていて、その他は各店独自で開発したものを提供しています。そのため焼餃子はお馴染みの味。でも水餃子は初めて食べる海老入りのあっさりした味付けでした。ラー油、特製ダレは自家製で、サラダのドレッシングはマヨネーズから手作りしています。

萬金_20181122 - 12 / 15
餃子は裏の作業場で毎日手作りしており、一日15,000個は仕込むんだそう。店内で提供する分の他、地方発送も行っているのでそれだけ仕込んでも回らないそうです。「餃子の仕込みはタイやベトナム人がつくっていて裏はかなり国際的なんですよ。今の時代、飲食店は外国人の人手無しにはやっていけないんじゃないかな」と話す。確かに。最近都内のコンビニも外国人が働いていることが多く、しっかりと日本語対応しているから、能力高いなと、参っちゃいます。コンビニといったら学生バイトの王道だったのに、時代が変わりました。一人15〜20個は食べられると思います。基本的に追加注文はNGなので注文は一回でお願いします。

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裏の作業場は国際的ですし、座間基地が近いこともあって外国人客も多く、店主も従業員も全員英語が話せます。毎日焼き続け手首を傷めてテーピングをしているのが、チャーリーの愛称で呼ばれているフレンドリーな店主。ホワイト餃子は焼き方が独特なんです。これ毎日やっていたら絶対傷めます。持ち帰りも店内提供も冷凍の状態で冷たいフライパンに並べ、その後熱湯を注いで蒸らし焼きし、そこへ熱した油をどばーっと入れ(ここが見せ場)今度は揚げ焼きします。最後に油を捨て、お皿でフライパンに蓋をするようにしてひっくり返したら出来上がり。フライパン1枚で20個焼けるので20個単位で注文するのがグッド。

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「綺麗に焼けた」と、店主自信作を撮らせていただきました。美味しい焼き色がついています。20個だとこのビジュアル。

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私は焼餃子480円/10個を注文。10個だと少々インパクトに欠けますね。20個余裕で食べられますが、水餃子も食べたくって10個に抑えました。小籠包、肉饅、パンのような見た目。カリッふわっ。具材は数種類の野菜と豚肉。割とあっさりているので、軽く10個はいけますね。

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中は若干空洞になっているので、重たくはありません。最初はそのままで。続いて酢醤油。最後は自家製のラー油を入れて味変しました。

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よかったらこのタレも試してみて!と鉄鍋餃子用の特製ダレも試してみました。うーん複雑。これはとても複雑。醤油、ラー油、煎り胡麻、酢、唐辛子、ピーナッツ、そして八角やニッキ、薬膳系のスパイスを合わせたオリジナルのタレ。初めて出会う味でした。

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水餃子480円/8個。こちらは萬金のオリジナル。サイズ感は小さ目で皮はモチモチ。汁に浸かってもぶよぶよせずぷりっとした皮は、上新粉・薄力粉・強力粉と3種類の粉を使っています。汁もあっさりして美味しい。

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具材は野菜・豚肉・海老。海老の食感は残しつつもツルンと食べられる逸品。店主オススメの自家製ぽん酢でさっぱりと。美味。美味。

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男性4人で80個注文されたテーブル席が盛り上がっていたので、写真を撮らせてくださいとお願いして撮影させて貰いました。

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注文した品々が揃いましたがお預け状態。撮影完了するまで待って下さいました。ありがとうございます。

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見て下さい。この白飯の量。時間は15時半。お昼はもう済んでいるそうで、おやつタイムなんだそう。健康的な体格の男性が白飯をかきこむ姿って、素敵です。見ていて気持ちがよいです。カウンター席にはガテン系の男性もちらほら居て、皆さん餃子をおかずに白飯をがっついていました。ほんと気持ちいい。

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勿論、お土産に冷凍餃子を買いって帰りました。焼餃子は20個単位(665円)、水餃子は10個単位(48円)での販売です。賞味期限は冷凍で1ヶ月。オススメのバカ旨タレ50円もお土産に。通販も行っていますが送料が2,000円近く掛かるので、距離はありますが、食べに行ってお土産に買って帰るほうが安いかな。また伺いますね。ご馳走様でした。

■店名:ギョウザの萬金
■住所:神奈川県相模原市相南4-1-7
■電話:042-746-5855
■営業時間:AM11:00〜PM9:30(ラストオーダーPM9:00)
■定休日:水曜日 ※祝祭日の水曜の場合は、翌木曜休み
■HP:https://mankingyoza.com/

Duck Rice resturant Thepprasitt Roasted Duck

2018.11.09 Fri  海外

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今日の朝食は昨年教えてもらった鴨のお店へ。中国人が家族経営しているガイドブックには載っていない地元で長く愛されているお店です。毎日その日提供する分のみつくり売り切りで終了。3人でシェアして一人約270円という安さ。安い、早い、うまいのお店。

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今日のベストショット。人柄が顔に出てますね。ハッピーになりました。

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八角の香りとパリッとした皮。

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焼豚と鴨焼き 150THB

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タイ米と甘いタレ

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豚のミートボールスープ 40THB
確かに。昨日習った通り現地人は具を食べつつ、汁はご飯にかけて食べていました。

Duck Rice resturant Thepprasitt Roasted Duck_20181107 - 6 / 7
空芯菜の炒め 50THB

美味しい朝食。素敵な笑顔。元気貰いました。ご馳走様でした。

■店名:Duck Rice resturant
■住所:315/21 Thep Prasit Rd, Muang Pattaya, Amphoe Bang Lamung, Chang Wat Chon Buri 20150 Thailand

横浜 崎陽軒本店 亜利巴″巴″

2018.10.02 Tue  横浜

 

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今年で創業110周年・シウマイ誕生90周年を迎えた崎陽軒。創業当時から変わらないレシピで愛されている昔ながらのシュウマイが食べ放題のランチバイキングに行ってきました。横浜本店は東口中央郵便局隣にあります。ランチバイキングの会場は「崎陽軒本店」地下1階にある「亜利巴”巴”(アリババ)」250席ある広々した店内は中近東のバザールをイメージした異国情緒溢れる雰囲気のビアレストラン。バイキングの価格は平日2,000円、土日祝2,300円。11時半から15時まで。予約は1組10名様より可能です。12時前後は行列ができるようですが平日の13時ともなればウェイティングは無し。すんなり入れました。

崎陽軒本店_201801001 - 9 / 13
ブッフェの目玉となる昔ながらのシュウマイは、店内入り口付近にある大きなセイロで蒸されています。通常販売価格は30個入1,230円(41円/個)、60個入2,440円(40円/個)ですので、49個食べたら2,000円分、他の料理を加味すると30個ぐらい食べればもとが取れる計算となります。なお、1個34kcalなので、30個では摂取カロリーが1,020kcalとなります。

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港北インター近くにある工場で1日約80万個つくられる人気のシュウマイ。材料はとってもシンプルで、関東地方を中心とした良質の国産豚肉、玉ねぎ、オホーツク海産の干帆立貝柱、グリンピース、塩、砂糖、胡椒、澱粉のみで、他の調味料は全く使っていないんですね。小ぶりで冷めても美味しいシュウマイです。

崎陽軒本店_201801001 - 13 / 13
アルコール類は別料金となりますが、ビアレストランだけあって、馴染みのキリン等の他、よなよなビールもあります。バイキングのソフトドリンクは無料です。土日祝日は平日より300円増しですが、ソフトドリンク以外に赤白ワインも飲み放題です。

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メニューは中華、イタリアン、和食と多国籍料理が30種類ほど。中華が少ないのは少々残念なところ。概ね加工品をリヒートした内容となります。最近は人手不足により加工技術が進んでいるので冷凍品が悪いということはないのですが、やはり、外で食事をするときは、誰かがつくった料理、人が手を加えた料理をいただきたいなと思うわけです。しかし、2,000円というお手頃な価格のブッフェですから許容範囲でしょうか。

崎陽軒本店_201801001 - 12 / 13
デザートは、カットフルーツ、ミニケーキ、ゼリー類と種類が豊富です。この手の商品は加工の王道と申しますか、ブッフェではよくある内容。ついつい仕入れを考えてしまう、原価を計算してしまうのは職業病ですね。デザートはスキップしました。

崎陽軒本店_201801001 - 2 / 13
週替りで実演調理を行っています。この日は「揚げたてサクッと!一口カツ 梅風味ソース・とんかつソース」でした。内容はHPをチェック(click !)

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お皿は、ファミリー向けのホテル・ビジネスホテルの朝食ブッフェでお馴染みのメラミン食器です。以前は陶器の丸皿だったらしいのですが変更されたようです。見栄えは劣りますが、この方が扱いは楽ですね。(左上から、鶏肉の中華炒め、えびチリ、白和え、春巻き、春雨サラダ、鶏肉の醤油煮)

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シュウマイ入カレー、八宝菜、帆立の中華炒め

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以上の理由から、とにかく昔ながらのシュウマイを30個以上食べることに努めました。ブッフェへ来るとどうしてももとを取りたいという思いに駆られて食べ過ぎてしまうので、気をつけた方がよいですね。次はブッフェではなくて、本店2階嘉宮で一品ずついただく本格中華にしたいと思います。崎陽軒のシュウマイって飽きのこない美味しさですね。ランチバイキングに一度訪れてみたかったのが今回かないました。崎陽軒のシュウマイをお腹いっぱい食べたい方にオススメです。

■店名:横浜崎陽軒 亜利巴″巴″
■住所:横浜市西区高島2-13-12 崎陽軒本店B1階
■電話:045-441-8720
■HP:http://kiyoken-restaurant.com/
■営業時間
月曜日~金曜日  11:30~15:00(入店は14:00まで)
土曜・日曜・祝日 11:30~15:30(入店は14:30まで)

【平日】※混雑時は2時間制となる場合があります。
お一人様大人 2,000円(税込)
子供(小学生) 1,100円(税込)
幼児(4~6歳)  600円(税込) ※3歳以下は無料

【土・日・祝日】完全2時間制
お一人様大人 2,300円(税込)
子供(小学生) 1,200円(税込)
幼児(4~6歳) 700円(税込)  ※3歳以下は無料

元町中華街 千禧楼 (せんきろう)

2018.08.15 Wed  元町中華街

千禧楼 _20180814 - 14 / 14
お盆の中華街は大変賑わっています。今日ランチで伺ったのは、JR石川町駅から一番近い「延平門」をくぐり、西門通りを100mほど歩いたところにある「千禧楼 (せんきろう)」。中華街の中心からは少し外れたところにあるので、連れて来ていただかないと気付かない、というか、なかなか自分のチョイスでは入らなかったであろうお店。今日は平日限定の5,000円ランチコースを予約していました。

千禧楼 _20180814 - 13 / 14
こぢんまりとした店内。通されたのは1階。2階には個室もあるようです。中国語が飛び交う店内は、常連さんと思われるお客さんばかり。ランチの定食は800円からとリーズナブル。コースは5,000円以外に、1,900円からありました。

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1品目の冷たい前菜。スタンバイできているので直ぐに出てきます。甘辛い叉焼、鴨のハム、蒸し海老、蒸し鶏。

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2品目は、伊勢海老のチリソース。これは美味。しっかりとした身の食べごたえ。衣がパリパリして美味しい。

千禧楼 _20180814 - 3 / 14
ゴージャスで、見た目にも美味しい。海老好きにはたまりません!

千禧楼 _20180814 - 4 / 14
3品目、アワビと野菜の炒め。さっぱりとした味付けですが、やや塩気が強かったかな。

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4品目、カニ爪の揚げ物。カニの身の上から、すり身をかぶせ、衣を付けて揚げたもの。こちらも美味。

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5品目、小籠包。とってもジューシー。この時点で結構満腹です。

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6品目、牛肉の角煮。八角が柔らかく香ります。八角がキツイのは苦手な方も多いと思いますが、こちらの角煮は八角が苦手な方でも美味しくいただけるお味だと思います。

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7品目、北京ダック。パリパリのうちに。

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8品目、カニと卵のスープ。とてもあっさりとしています。オーナーの出身地である福建省でよく食べられるスープ。

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散々頂いてお腹ははち切れそうでしたが、こちらのスープは、すっと胃におさまり、飲み干してしまいました。

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9品目、海苔と海鮮の炒飯。海苔の炒飯って、ちょっと珍しいですよね。最初は「ん?」と思いましたが、癖になる味。海苔とセロリが効いています。その他の具は、小さくカットした貝柱と海老。こちらも福建省の郷土料理です。中国の東南部に位置する福建省は、海岸線が長く漁業が盛んなので海産物を使ったお料理も多いですが、全体的には平地が少なく、山がちな土地柄で、山間地域ではたけのこやきのこなどの食材をつかうことも多いのが特徴。

千禧楼 _20180814 - 12 / 14
10品目、杏仁豆腐

今、写真をまとめていて思いましたが、10品も頂いたのですね。どうりで腹持ちよく、夕飯はスキップしました。こちらの5,000円ランチ、原価を考慮するとリーズナブルだなと思います。中華街のランチは800円前後で頂けるお店も増え、特に、メインストリートである「中華街通り」を外すと、価格設定が安くておすすめ。ご馳走様でした。

■店名:千禧楼 (せんきろう)
■住所:神奈川県横浜市中区山下町216-4
■電話番号:045-662-1919
■営業時間:11:00~24:00(L.O.23:30)

もうすぐ旧暦のお正月、春節です。元町中華街 中国家庭料理 山東‏

2018.01.26 Fri  元町中華街

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もうすぐ春節。春節とは旧暦のお正月のことで、2018年の春節期間は2月16日〜3月2日です。毎年この季節になると、日本へも中国から観光客が多く訪れます。

山東_20181013 - 10 / 11
さて、中国で春節に欠かせないのが餃子です。餃子は日本で年越しそばにあたるようなもので、新年のはじめに新しい年が豊かに暮らせるようにと家族揃っていただくもの。そして、日本で餃子と言えば焼き餃子が主流ですが、中国では餃子と言ったら水餃子です。

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水餃子をいただきに、久し振りに横浜中華街の「山東」を訪れました。「山東」は30年以上前に中国・山東省出身の女性が始めた中華料理店で、中華街メインストリートから脇道に入った細い路地にひっそりと佇む水餃子が人気のお店です。2015年に横浜中華街で初めてミシュランのビブグルマンに掲載されたことも後押しして、益々商業的に進化しており、最初に訪れたときの感動は今はありません。
※ビブグルマンとは「リーズナブルな価格帯で美味しい料理を提供するお店」のこと

過去の記録から変遷を調べてみましたが、2011年までは混雑時は相席となる、所謂大衆食堂という雰囲気がプンプンあり、水餃子は厚く透きとおるモチモチ食感の皮とお肉とニラたっぷりの餡。秘伝のつけダレは、シャリシャリとしたココナッツの食感と食べ慣れない独特な味。独特な味に慣れない人用なのか、以前は醤油がテーブルに置いてありました。それが2014年になると店内が改装され、キャパが大きくなりました。今では2号店まで出来て、益々店舗を拡大中です。従業員が増え、オーダー時の待ちなどによるストレスは全く感じませんが、サービスは益益粗く。看板メニューの水餃子はサイズが小さくなりました。
この頃のつけダレはシャリシャリとしたココナッツの食感がなく甘みは抑えられ、個性のない万人受けする食べやすい味に変わっていました。それ故なのかテーブルにはつけダレだけで醤油はなし。

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2018年度版の山東の水餃子。2014年からは変わっていない様子。2011年と比べてしまうと間違いなく皮の粉が変わっています。

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タレは2011年版に戻ったようですが、甘みは抑えられていました。

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セロリ水餃子と桃肌水餃子のセット。(セロリ水餃子と桃肌水餃子のセット 864円/各5個 ※50食限定)

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さっぱりとした味わいの「セロリ水餃子」とビーツを使った「桃肌水餃子」

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ピンクの方はエビが入っていたはずですが、今回エビは感じられず。久し振りに食べましたが胃もたれをおこして食べたことを後悔しました。
メニューにはありませんでしたが素食餃子(ベジタリアン)もあるようです。次に行く機会があれば素食を試していたいと思います。人の味覚は変わるものです。しかしながら明らかな変わりようで、昔の山東が懐かしいです。それでも評価が高いのだから少々考えものです。少し残念な話になってしまいましたが、春節期間、中華街はお祭りムードで盛り上がります。期間中にまた中華街へ出かけたいと思います。

■店名:山東(サントン)
■住所:横浜市中区山下町150
■電話:045-651-7623
■営業時間:11:00~翌1:00 (L.O24:30)
■定休日:無休

元町中華街 重慶飯店 新館

2016.03.18 Fri  元町中華街

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横浜中華街にある四川料理の老舗といえば「重慶飯店」。
ローズホテル3階個室レストランでは、本格中華を和室で楽しむことができます。
ランチのコースは2,980円~19,440円。部屋数は全16室です。
本日は、10,800円の「芳純」というコースを予約しました。

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五種前菜の盛合わせ(木耳、牛タンハム、海老、叉焼、数の子)

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海外産ロブスターとユリ根と白クラゲの塩味炒め
本日のNo.1。海老の食感がたまりません。

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和牛モモ肉と舞茸のにんにく辛子炒め

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北京ダック

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大皿で運ばれてきますが、全て綺麗にサーブしてくださいます。

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松茸入りフカヒレの姿煮

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活鮑のXO醤蒸し

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蟹肉入り蒸しスープ餃子

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海鮮入りチャーハン

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黒ごまプリン

高級食材をふんだんに使った盛りだくさんのコースです。
たまには、本格中華もいいですね。

●店名:重慶飯店
●住所:横浜市中区山下町77 ローズホテル横浜3F
●電話番号:050-3381-2630(予約専用)
●営業時間:11:30~22:00(L.O 21:00)

聘珍楼 横浜本店

2015.03.08 Sun  元町中華街

heichinrou_20150220_012015年の春節(中国の旧暦の正月)は、2月19日。
お正月2日目にあたる2月20日、中華街の聘珍楼横濱本店でお食事しました。
聘珍楼は高級なイメージがありますが、価格帯が松竹梅とあり、そこまで高くないところが魅力の一つ。

今日は、3階のメインダイニング(洋室個室)を予約しました。
4名以上で利用可能な個室で、部屋代は掛かりません。

heichinrou_20150220_02エントランスホールに、金柑の木が飾られていました。
金柑の木は、お金のなる木、おめでたい木なので、旧正月に飾るそうです。

heichinrou_20150220_19中華街限定ラベル、サッポロビールの中瓶。

heichinrou_20150220_18紹興酒 4,331円。こちらは一番リーズナブルな価格帯の紹興酒です。

お食事は、アラカルトで注文すると割高になるため、
コースの団欒之延5,600円に+670円して、窯焼北京ダックをお願いしました。

heichinrou_20150220_17前菜盛り合わせ4種(叉焼、ハム、木耳、海老)

heichinrou_20150220_16椎茸、筍入、フカヒレスープ

heichinrou_20150220_14エビチリソース

heichinrou_20150220_12三種点心(韮蒸餃子、焼売、春巻)
この焼売は、海老がゴロゴロ入って、食べ応えがありました。

heichinrou_20150220_10にんにくの芽、筍、豚肉の炒め
大皿で運ばれてきますが、毎度一皿一皿取り分けて下さいます。
その後、ターンテーブルで回して取ります。

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heichinrou_20150220_15北京ダックbefore

heichinrou_20150220_11北京ダックafter

heichinrou_20150220_07あさりチャーパン

heichinrou_20150220_04桃の饅頭
予約時に、お祝いの席であることを伝えたところ、
食事の最後にサービスで桃の饅頭を出して下さるとのことでいただいた饅頭。
サービスってところが魅力的ですが、白餡が上品で美味しかった。

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仕事帰りに居酒屋もいいけれど、
メンバー揃ってこういうちゃんとしたお店で御食事もよいですね。

●店名:聘珍楼 横濱本店
●住所:神奈川県横浜市中区山下町149
●電話:045-681-3001
●営業時間:月~金11:00~15:00 17:00~22:00 土11:00~23:00 日11:00~22:00
●定休日:無休

元町中華街 中国家庭料理 山東‏

2014.10.18 Sat  元町中華街

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山東の水餃子が久し振りに食べたくなり再訪問。
2011年に記事を書きましたが、以前に比べ少し様子が変わっていました。(過去の記事

山東は、中華街のメインストリートから脇道に入ったところにあります。
日曜日の19時、ウェイティングが2組ありましたが、回転が速い為、すぐに中へ。
水餃子が人気の有名店です。

店内改装され、綺麗になっています。
2階も広々、1階と2階で合計93席。キャパが大きくなっています。
従業員が増え、オーダー時の待ちなどによるストレスは全く感じませんが、
サービスは益益粗く。

先ずは生姜のスープを注文。(生姜入アサリのスープ 1080円)

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注文後2分も経たないうちに出てきました。
恐らく、たっぷりの量をつくってあるのでしょう。
ラーメン丼に透き通ったスープが入っています。すごい量です。
砂利にご注意。

続いて、
セロリ水餃子と桃肌水餃子のセット。(セロリ水餃子と桃肌水餃子のセット 864円/各5個 ※50食限定)

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こちらも1分経たずに出てきました。
桃肌の方は海鮮(えび)が入っています。

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年々サイズが小さくなっているのが気になりますが、食べ易くてよいかもしれません。

山東は、タレに特徴がありますが、以前と比べ個性が弱くなっていました。

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以前は、甘いタレにココナッツパウダーがたっぷり入って、それをドボドボとやりますが、
今日のは甘みが抑えられ、ココナッツパウダーも少量で、大衆受けする食べ易い味に変わっていました。
(個性が強かった為か、以前は醤油がテーブルに置いてありましたが、今日は醤油がありませんでした。)

水餃子を注文したかったのですが、「焼き」に初挑戦しました。(焼き餃子 864円/8個)

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化学調味料ばっちりの濃い系の中華で、間違いなくビールがほしくなります(笑)

バイクでしたので、アルコールは抜きです。
〆に、自家製オリーブ炒飯を注文。(自家製オリーブ炒飯 864円)

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ごはんは少し固めなので、パサパサ感がよろしい。
やはり味は濃いめです。
炒飯をつまみに、ビールが欲しくなる濃さです。

胃が健康的になったせいか、消化に負担が掛かり、体が重くなってしまいました。
軟な胃が鍛えられた感じ、たまにはこういうのもよいですね。

●店名:山東(サントン)
●住所:横浜市中区山下町150
●電話:045-212-1198
●営業時間:11:00~翌1:00 (L.O24:30)
●定休日:無休

白金台 白金亭

2011.08.15 Mon  


セレブの街、白金台。
周中菜房 白金亭は、プラチナ通り(外苑西通り)沿いにある。
コンセプトは、『美食同源』
『医食同源』(日頃からバランスの取れた美味しい食事をとることで病気を予防し、治療しようとする考え方)に
似ているが、『美食同源』はこれに加えて、食べて美しくなる、アンチエイジングの要素、
見た目の美しさが加わった考え方。
周中シェフは、伝統的な広東料理をベースに西洋のスタイルを取り入れた革新的な料理で、
「ヌーベル・シノワーズの父」と呼ばれている香港料理界の第一人者。
本日は、周中総料理長と薬膳カウンセラー坂口珠未氏のコラボレーションによるスペシャルメニュー
『美食同源』ランチ4,800円をいただくことに。
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チャイニーズサングリア 春夏バージョン(開胃酒)
ドライフルーツ(山査子)とスパイス(クローブ、シナモン)をリキュールに漬けにした。
食欲を増す梅干しが隠し味。
消化吸収を助ける作用がある山査子(サンザシ)
※山査子は、バラ科。漢方でバラ科は胃腸の働きを助ける効果がある。
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幸せを運ぶ四葉入り生春巻き シナモン味噌ソース(金醤生春巻)
消化の働きを高める大根とシナモン風味の味噌の組み合わせ。
シナモンと味噌を合わせることで、大根の臭みが消える効果がある。
縁起の良い春巻きが、四葉のクローバーでさらに、幸せ度アップ。
見た目にハッピー。
珍しい食用の四葉のクローバー。
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薬膳蒸し餃子二種(薬膳兩蒸餃)
血液を増やす効果の高いほうれん草のホタテ餃子、
桜の香りで全身の氣を巡らせるピンクの蝦餃子
ホタテで肝機能をアップ。
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フカヒレ姿煮 にんじんのポタージュ 花巻添え(甘笋扒美排翅)
つやつやの肌を作る人参とコラーゲンたっぷりのフカヒレのクリーミーなポタージュ。
美白効果の高いパールパウダーをかけて。
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人参カラーの花巻で最後のひとすくいまで堪能。
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アボカト、クレソンの海鮮炒め(時菜炒海鮮)
肌の潤いを保つ良質なオイルを含む食べる美容液のようなアボカトと魚介を
血液浄化作用の強いクレソン(肝臓、疲労回復効果)で炒めた一品。
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豚肉のカシスオレンジソース(黒醋栗橙汁猪肉)
薬膳料理家坂口珠未氏がブレンドしたオリジナルスパイスを使用。
ポリフェノールたっぷりのカシスと爽やかなオレンジの果汁、
豚肉のうまみが口の中で幸せを満たす。
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穴子の炒飯 四種の味わい(四喜幸福香炒飯)
滋養強壮効果のい穴子の炒飯。
消化を高める香味野菜、美白効果の高いはと麦などを添える副菜で4つの味わいが楽しめる。
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シャンタンスープ×ジャスミンティーのスープをかけて。
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お茶漬けさらさらと。
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プラチナウォーターの杏仁豆腐 特製シロップをかけて(白金水杏仁豆)
杏仁豆腐は周中シェフのスペシャリテ。
スィーツだけ、お食事とは別に、1階の茶寮 白金亭でいただくこともできる。
杏仁豆腐は、北杏・南杏・皇杏の三種類の杏の種を使用。
北杏は香りと苦み。
南杏は甘味とコク。
皇杏は杏仁豆腐の為に作られた杏。
この3種類をブレンドすることでより深い味わいに。
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杏仁豆腐だけだと繊細なお味なので、
皇帝も愛用したと云われるプラチナを微粒子にしたシロップをかけて。
最後に、チャイニーズハーブティー 青(菊花・桑葉・凍頂烏龍茶・ペパーミント)
漢方で「肝」に効く色といわれている「青」
肝臓を元気に、体の熱をとって、眼の疲れや重さをすっきりさせる効果あり。
季節の変わり目にアレルギーが出やすい人にオススメ。
●店名:白金亭
●住所:東京都港区白金台4-19-13 白金台TFビル 2F
●電話:03-3280-1237
●営業時間:11:30~14:00(L.O)18:00~21:00(L.O)
●定休日:火曜日(祝日の場合は営業)

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