浜松町 たぬきすし

2018.12.08 Sat  Eating place 浜松町

たぬきすし_20181207 - 6 / 6
今月から新しい仕事が始まり、仕事の合間に街の散策を楽しんでいます。浜松町から芝公園へ歩き、将監橋交差点から芝大門二丁目交差点までの通りに行列の出来るお店を3軒見つけました。「天虎(てんこ)」、「汁なしタンタンメン専門店キング軒」、「たぬきすし」。今日は午前中の打ち合わせが早く終わったので「たぬきすし」にチャレンジ。11時オープンで、11時40分に到着したところ既に20人程の行列が出来ていました。

20人待ちで待ち時間は25分程度。店内は15席あり平均滞在時間は15分前後と大変短く、回転が早いです。驚くほど待たされることはありませんので行列に屈せず並んで正解。待っている間に注文をとっていきます。一押しは器からネタがはみ出す丼で、握りも丼も値段は1,000円前後とお手頃です。

たぬきすし_20181207 - 2 / 6
着席すると同時に大将が丼を作り始め、5分もしないうちに出てきます。女性スタッフが2人働いていますが、つくっているのは大将一人。客を待たせぬようにとリズミカルに丼とお寿司を握っていきます。昼時の止まない行列を一人でさばかないとなりませんから大将は大忙しです。それでも愛想良く、気持ちのよい挨拶をして下さいます。大将はちゃんと客の顔を覚えていて「いつもありがとうございます」「今日も大盛りにしておきました」などと、素晴らしい対応です。提供する寿司や丼は勿論のこと、こういうところが、人気の理由でしょう。

たぬきすし_20181207 - 3 / 6
おすすめは、あじわい丼1,200円、たぬき丼1,000円、漬け丼1,000円、おまかせ丼900円。奮発して「あじわい丼1,200円」にしました。本日のネタは大トロ、中トロ、青森産の天然ぶり、函館産の生蛸、あん肝、エンガワ、中おち、まぐろ、ねぎとろ。刺し身はわさび醤油、あん肝はぽん酢で。海老で出汁をとった味噌汁がつきます。酢飯の量が半端ないです。300gはあるかな。普通で大盛りの量。酢飯大盛りは無料なので常連客は大盛りにする人が続出。最後に黄身を割ってリッチな卵かけご飯にしていただきました。大満足です。

12時15分、食べ終わる頃には売り切れメニューも出始めました。昼時は何食提供しているのか分かりませんが、お勤めの方はお昼の休憩時間をフライング気味で出ないと厳しいと思います。この近辺はなかなか興味深いお店が多く、週に1〜2回行けたらいいなと思います。

■店名:たぬきすし
■住所:東京都港区芝大門2-9-15
■電話:03-3432-3794
■営業時間:11:00~14:00 17:15~22:00
■定休日:土、日、祝日

錦糸町 真鯛らーめん 麺魚

2018.12.04 Tue  Eating place 錦糸町

麺魚_20181130 - 14 / 15
丿貫」へ行ったなら次は「麺魚」に行ってみて。と勧められ錦糸町「麺魚」に行ってきました。平日のランチタイム。行列を覚悟していましたが店内に待ちが5人。10分程で入れました。店内は16席あるうち、13席が一列に並んだ奥行きのあるつくり。入口付近が調理場、カウンターから見える位置に洗浄機、奥には大容量の冷蔵庫が設置されています。動線が少し変わっています。もとは事務所だったのかな。

麺魚_20181130 - 12 / 15
食券で先払いです。店内のサイン表示も含め、すべて日本語と英語で表記がされています。壁には大きな鯛の画。その他無駄な張り紙はありません。床、壁、ステンレス製の調理器具は綺麗に保たれており、清潔感があります。店員さんは飲食店らしからぬネイルをした若い女性が3名。(悪い印象は受けなかった)調理は男性2名。ラーメン屋と言ったら男性従業員率が高いので、珍しいですね。店内のBGMは三味線音楽。がちゃがちゃした感じが無いのがよいです。大変スッキリしています。女性客も多いですね。最近ぽいというか、ラーメン界も進化しているなと感心。

麺魚_20181130 - 5 / 15
一番人気の真鯛ラーメン雑炊セット1,000円と真鯛ほぐし真鯛ラーメン950円に味玉100円を追加しました。トッピングは、桜で燻した真空低温調理チャーシューに船橋産の青菜とゆず。味玉は鯛の出汁につけて燻製した後、黄身の中に鯛のエキスを注入した特製品。これは食べるべき。

麺魚_20181130 - 3 / 15
鯛の旨味が強烈に感じられるスープは、昆布などが入った塩ダレは使わず、塩と鯛のスープ、鯛からとった脂、鯛をふんだんに使っています。鯛は愛媛県宇和島産真鯛を使用。

麺魚_20181130 - 9 / 15
麺は、中細で北海道産小麦100%使用した石臼挽き全粒粉の特製麺。並盛りは140g。店内で提供される麺は太さが2種類あり、真鯛ラーメンは中細に対して、濃厚真鯛ラーメンとつけ麺は中太麺。

麺魚_20181130 - 8 / 15
芳ばしく焼かれほぐした鯛の身に残ったスープをかけていただきます。薬味として生姜、柚子胡椒、山葵はお願いすれば無料でいただけます。

麺魚_20181130 - 11 / 15
臭みのない、芳ばしい鯛の旨味スープは、塩っ辛さが無く、全部飲み干しました。食べ終えた後、ラーメンというよりは鯛の塩焼き定食を食べた後のような口と胃の状態。これは不思議。

麺魚_20181130 - 13 / 15
行きは背になって気づかなかったのですが、お店を背にして左を見ると東京スカイツリーが見えました。

麺魚_20181130 - 15 / 15
麺魚の斜め向かいには麺魚の別ブランド「満鶏軒」が今年4月にオープン。こちらも人気店舗となっています。売りは鴨出汁の鴨塩ラーメン。鴨と水だけで炊いたスープとフォアグラ脂。真空調理の鴨チャーシューがトッピングされた逸品。満鶏軒も行ってみたいし、麺魚では濃厚つけ麺か濃厚真鯛ラーメンを食べてみたい。本当に美味しかった。また伺いたい。

■店名:真鯛らーめん 麺魚
■住所:東京都墨田区江東橋2丁目8−8 パークサイドマンション
■営業時間:11時00分~21時00分
■電話:03-6659-9619
■HP:https://www.mengyo.net/

武蔵新田 南印度ダイニング ポンディバワン PondyBhavan

2018.12.02 Sun  Eating place 武蔵新田

PondyBhavan_20181129 - 15 / 15
武蔵新田駅はアントニーさんのお店がなかったらきっと利用していなかっただろうな。駅を降りて311号線沿いにある南インド料理「ポンディバワン」へ。

PondyBhavan_20181129 - 14 / 15
近隣にオフィスビルがある訳でも無いのに、どこから人が集まってくるのだろう。お店を出店するときは立地が大事。でも美味しいものを提供していれば少々アクセスが悪い場所でも人は集まるものです。ポンディバワンは南インドタミルナドゥ州ポンディチェリー出身のシェフ アントニーと同郷の料理人たちが本場の南インド料理を提供してくれるお店。

PondyBhavan_20181129 - 13 / 15
私がこちらのお店を気に入っているのは、インド伝統医学アーユルヴェーダに基づいて、食材やスパイスを調合した薬膳カレーを提供してくれるところ。アントニーさんが十数年前に勤めていた日比谷シャンテひつじや時代も大分お世話になりました。店内入口には「医食同源」の看板。

PondyBhavan_20181129 - 11 / 15
今日はご一緒した方の誕生日ということで南インドで特別な日に食べるミールスを予約していました。通常のランチは1,000円前後。このナンのおかわりの張り紙いいなと思って。ランチタイムにナンをおかわりできるお店は多いと思いますが、量が微妙に多いんですよね。それで胃は厳しいけど残すと悪いから食べ過ぎてしまう。おかわりするときにサイズが指定できれば食べ過ぎも無駄も防げます。

ポンディバワンへはいつも夜に伺っていましたが、夜に重たいものを食べると胃がくたびるので、午前中で仕事を切り上げ、ゆっくりと存分にランチを楽しむことにしました。

PondyBhavan_20181129 - 3 / 15
スペシャルミールスは、セレモニーなど特別な日にいただく料理で、バナナリーフの上にライスと数種類のカレー、お惣菜を盛り付けます。バナナリーフの上にアントニーさんが一品ずつサーブしてテーブルの上で完成。

PondyBhavan_20181129 - 4 / 15
ラム・ミールス 3,300円
ラムカレー2種、ラッサムスープ(トマトベースにタマリンドの酸味を加えたスープ)、ラムチョップ、シークカバブ、ラムトック(焼きラムの野菜煮込み)
プリィエル(野菜炒め)、クートゥ(野菜の煮込み)、プーリィ(揚げパン)、チャトニ(人参ベースのタレ)、ウルカイ(ピクルス)、パパド(豆せんべい)、ライス、デザート、チャイ  ※ライスは+250円でバスマティライス(インド米)に変更

今回はラムにしましたが、ベジ、シーフードもあって、シーフードもおすすめとのこと。次はシーフードにしましょう。

PondyBhavan_20181129 - 5 / 15
ミールスは予約なしで、2名様より(1人で注文の場合は+250円)。

食後は名物のチャイ。ミルクとインドの紅茶に、身体を温める効果がある生姜、消化を助けてくれて鎮静作用があるカルダモンを潰して煮立たせ濾したもの。

PondyBhavan_20181129 - 8 / 15
空気に触れさせて冷ましつつ、アロマ効果を高めています。

PondyBhavan_20181129 - 10 / 15
筒状の器から表面積が広い浅い器に移してアロマを楽しみながらいただきます。

PondyBhavan_20181129 - 7 / 15
インドではポピュラーな豆のお菓子ブンディラドゥ。本来は覚めるような甘さがあるのですが、こちらのは甘さがかなり抑えられ日本仕様に。提供されるカレーは現地と同じスパイスを用いますが、辛味だけは抑えられています。

お誕生日おめでとうございます。今年もご一緒出来嬉しかったです。来年も一緒に行きましょう。

■店名:南印度ダイニング ポンディバワン
■住所:東京都大田区矢口1-7-9
■電話:03-6715-2888
■営業時間:
11:00~15:00 (L.O 15:00)
17:30~23:00 (L.O 22:30)
■定休日:第2・4火曜日(祝日祭日は翌日振替)

浅草橋 久(きゅう)

2018.12.01 Sat  Eating place 浅草橋

久_20181128 - 7 / 7
焼きカレーのストーンは並んで待っている人が多いので、食事を終えたら早々に店を出て場所移動。浅草橋駅高架下の喫茶店「久」に入りました。外観を撮っていたら、ご一緒した方に「ここは撮らなくてもいいでしょう」と言われたのですが、こういうお店が好きなんですよね。昭和な感じがなかなかいい雰囲気でテンションが上がります。で、確かに、後で検索したら食べログへの投稿は3件のみしかありませんでした。

食事の前に失礼してついつい写真を撮る。私の周りはいい迷惑をしていると思うんですが、ところでレストランで写真を撮ってブログやSNSに投稿するのって一体何時の時代からなのだろう。時々やめたい気もするけど、やはり、やめられない。

お店に入ると分煙どころか全席喫煙です。今どき珍しいですよね。燻されるのが嫌なので、いつもなら、即出ようと思うのですが、「こういう時代あったな」なんて思いながら楽しんでいました。お客さんは年齢層高め。コーヒーのお供には、タバコ、新聞、本が似合うお店。わざわざ写真に記録する人も居ないし、凄く落ち着く。壁がヤニで黄ばんでいるのがまたいい。

久_20181128 - 5 / 7
コーヒーは十分いただいたので、デザートを2種類注文して、二人でシェアすることにしました。このお店に似合うチョイスをということで、昔ながらのチョコレートパフェをオーダー。クリームはねっとりと硬いです。クリームは軽くてふわっとしたのが流行りでしょ。この味、懐かしいな。流行りにのっていないのがよい。

久_20181128 - 3 / 7
コーヒーゼリーはほぼ甘さ無し。硬いクリームにバニラアイス、そしてカラースプレー。コーヒーフレッシュをかけていただきました。こちらも時代に左右されていない味。激的に美味しいのではなくて、ほっとする味。デザートの盛り付けにブレがあるところ、この落ち着いた雰囲気、昔ながらの喫茶店ていいですね。この場合に於いて、タバコの煙も許せる。楽しいひとときを過ごしました。有難うございました。

■店名:久
■住所:東京都台東区柳橋1-19-7
■電話:03-3861-9876

浅草橋 ストーン

2018.11.30 Fri  Eating place 浅草橋

ストーン_20181128 - 11 / 12
浅草橋ではちょっとした名店、焼きカレーで有名な「ストーン」に連れて行ってもらいました。12時では相当並ぶ恐れがあるとのこと、11時半に訪問し、開始早めのランチ。

ストーン_20181128 - 3 / 12
二人がけのテーブル席をメインに、計24席。席と席の間隔はかなり狭いです。テレビで浅草橋特集が組まれるときは必ずと言っていい程紹介されるお店らしく、壁には色紙が沢山飾ってありました。

最近は外で食べるカレーと言ったらインドやネパールカレーなので「焼きカレー」というのは初めて。後で調べたら、焼きカレーは門司港が発祥で、昭和三十年代に門司港のとある喫茶店でカレーにチーズや玉子をのせオーブンで焼いて常連客に提供したところ、芳ばしくて美味しいと評判になったのが始まりらしい。注文は連れて来ていただいた方のお任せで、焼きカレー800円と焼きスパゲティー800円をオーダー。サラダと飲み物が付きます。

ストーン_20181128 - 2 / 12
カレーを待っている間に、キャベツと水菜、フレンチドレッシングがかかったサラダをいただきました。

ストーン_20181128 - 4 / 12
これが噂の焼きカレー。熱々のポットの中には煮えたぎるルーと、程よく焼き色のついたチーズ。中にフォークを入れると、下にはご飯が敷かれ、具材はブロッコリーとウィンナー。とろっと溶けたチーズの下には落とし玉子がいい具合の半熟で現れます。

スパイスも弱く、熱さを除けばお子様でも食べられるマイルドなカレー。オーブンで焼いて芳ばしさが増したルーとご飯、チーズと玉子を絡めて頂けば、なんとも言えない美味しいハーモニー。

ルーは家庭でつくるカレーのようなどこか懐かしさえ覚える味で、家でも再現できそうな気もしたんですが、でも違うんでしょうね。作っているのは洋食のコックさん。固形では確認できないものの玉ねぎや人参、牛肉の旨味を感じます。

ストーン_20181128 - 6 / 12
こちらは焼きシリーズの焼きスパゲティー。細麺にカレールーをかけて、チーズをのせて焼いた極めてシンプルな食べ物。カレーもスパゲティーも特別印象的ではないのですが、美味しい。これを書いていると、なんだかまた食べたくなってきました。個性的な味ではなくて、食べ慣れた、どこか懐かしい味だからでしょうかね。初めて行っても懐かしい味。

ストーン_20181128 - 9 / 12
食後のコーヒーはサイフォンで淹れてくれます。美味しかったです。一人ひとりカップソーサーが違うのがまた楽しいですね。こちらはロイヤル・コペンハーゲン。

ストーン_20181128 - 12 / 12
そうこうしているうちに外には行列が出来、近隣の迷惑にならないよう、外で並んでいる方には中に入って待つようにと、店内も混み合ってきました。一人で来られた方は相席。食べ終えたら早々に会計を済ませ店を出る。お店の方もお客さんも並んでいる方を待たせないよう空気を読んで食べている。よい流れが出来ていました。ご馳走様でした。

■店名:ストーン
■住所:東京都台東区浅草橋1-10-12
■電話:03-5821-3800
■営業時間:11:00~14:00 17:30~23:00

新宿 トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ 新宿本店

2018.11.29 Thu  Eating place 新宿

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 10 / 10
翁寿司に2時間程滞在した後、二軒目で伊勢丹新宿本館パーキング1階にあるイタリアン「トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ 新宿本店」へ。二軒目が居酒屋でないところが嬉しい。ちなみに、イタリアでは高級レストランがリストランテ、大衆食堂はトラットリア。こちらは「トラットリア」と付くので気軽に食べられるイタリアンということ。

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 8 / 10
席数52席。奥行きが結構あります。目に優しい温かみのあるライティング、レンガで縁取られたアーチ型の天井。トラットリアの雰囲気がありますね。創業はバブル全盛期、イタ飯、ティラミスが流行った1990年代後半。伊勢丹出資のお店です。

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 6 / 10
無農薬栽培のぶどうを使った、トスカーナ産の飲みやすい赤ワインをボトルでいただきました。

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 7 / 10
Tenuta di Ghizzano IL GHIZZANO Rosso 2016

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 1 / 10
前菜盛り合わせ1,269円 合鴨スモークハム、魚介類のマリネ、カプレーゼ、プロシュート

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 2 / 10
4種類のチーズピッツァ1,404円 モッツァレラ、グラナパダーノ、ゴルゴンゾーラ、リコッタ。蜂蜜をかけていただきました。クセのあるチーズと蜂蜜ってよくあいますよね。これを食べるために一軒目でのお寿司を控えました。直径は26cmありますが生地は薄めなのでペロッといけます。

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 3 / 10
生地の裏側よい焼き目がついています。

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 9 / 10
創業当時から働いているピッツァ窯は薪じゃなくて電気なんです。でもなかなかいい仕事をしてくれています。

トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ_20181126 - 4 / 10
器の裏側を見たら、このお皿、なんとリチャードジノリではありませんか!20年程前、創業当時から使っているジノリのお皿は未だに割れず使い続けているそうです。ノーブランドの白いお皿はちょっと落としたら欠けてしまうそうですが、ジノリは割れない。やっぱり違うんですね。ところで、このデザインはあまり見掛けないですねと伺ったら、その年のイヤーコレクションなんですって。レアですね。バブル当時の伊勢丹ってそれは凄かったんだろうな。

■店名:トラットリア ターボロ・ディ・フィオーリ 新宿本店
■住所:東京都新宿区新宿3-16-13 伊勢丹事務館1階パーキング横
■電話:03-3354-3790
■営業時間:平日ランチ11:30~15:00 土日ランチ11:30~16:00 ディナー17:30~21:30

新宿 翁寿司 本店

2018.11.28 Wed  Eating place 新宿

扇寿司本店_20181126 - 15 / 16
お寿司でもどう?とお誘い頂き、指定された「翁寿司 本店」で遅めのランチ。場所は、新宿駅東口から歌舞伎町方面へ徒歩5分。靖国通りから1本入った路地にあります。

扇寿司本店_20181126 - 14 / 16
気軽に一人でも入りやすい佇まいですが、回転寿司ではなく、カウンターで壮年の職人さんが握ってくれます。

扇寿司本店_20181126 - 12 / 16
大将が不在だった為、テーブル席にしました。土地柄外国人観光客がひっきりなしに訪れます。ここで働いたら英語が上達しそうです。また、お昼を過ぎてもお客さんが止むことがありません。カウンターでリーズナブルにお寿司が頂けるとあって人気です。

今日誘ってくださった方が「ま、大した店じゃないんだけど、30年来通ってる店でさ」と、連れて来て下さったのですが、こう長く大事にしているお店に連れて来てもらえるというのは大変嬉しいですね。創業が何年なのか、はっきりとは分かりませんが、つまり30年以上は続いている老舗です。お寿司を食べる気満々で来ましたがゆっくりやろうということで、先ずはつまみを。

扇寿司本店_20181126 - 3 / 16
鯵、鯛、烏賊、赤身、赤貝。鯵は厚目です。刺し身と一緒に熱燗を頂きました。

扇寿司本店_20181126 - 4 / 16
穴子の白焼。塩で味がついています。ツメ(甘いタレ)は追加で付けていただきました。

扇寿司本店_20181126 - 8 / 16
小鰭

扇寿司本店_20181126 - 7 / 16
〆鯖

扇寿司本店_20181126 - 6 / 16
最後にお寿司をと思いましたが、次もありましたので、ネギトロで〆ました。平日の昼間から寿司屋で、つまみだけでお腹一杯。大人な贅沢をしました。熱燗結構飲みましたね。翁寿司は、気軽に寿司飲みが出来る、そんなお店でした。ご馳走様でした。

■翁寿司 本店
■電話:03-3354-7925
■住所:東京都新宿区新宿3-21-4
■営業時間:11:00~23:00

学芸大学 芋研

2018.11.27 Tue  Eating place 学芸大学

芋研_20181123 - 1 / 4
たいやき屋「目黒ひいらぎ」の20m先に芋のセレクトショップ「芋研」があります。

芋研_20181123 - 2 / 4
販売しているのは、焼き芋、大学芋、芋菓子。芋の扱いでいいところは冷凍できるところ。店内は販売のみで調理や加工は別の場所で行っています。大学芋は収穫後産地で蒸してカットしたものを冷凍して、富山県で加工。それを冷凍した状態で輸送し、店内では解凍、保温して販売。焼き芋も別の場所で石焼きしたものを保温して販売しています。

芋研_20181123 - 3 / 4
伺ったのは祝日の夕方。人通りは少なくがらんとしていましたが、店内入口にパーテションポールが置いてあったので、週末は並ぶのかもしれません。ただ持ち帰りのみですのでさほど並ばないと思います。

芋研_20181123 - 4 / 4
本日の焼き芋は鹿児島産と熊本産の二種類。新芋と一年蔵で寝かせた熟成芋がありました。比較のため両方購入。焼き芋は100g/160円で、購入したのは135g/216円。品種にもよりますが芋は寝かせると糖化が進み3ヶ月間寝かせると糖度が4~5度くらい上がるものもあるそうです。甘さのピークは貯蔵から約1年で、逆にあまり長く寝かせると熟しすぎてしまうそう。新芋はホクホク系。熟成芋の方はねっとりとした甘みでした。

そうそう、まだ行ったことがないのですが、茨城県のつくばに有名な焼き芋屋があって、いつか訪問してみたいと思います。屋号は「かいつか」。わざわざ車で行く価値があるらしいのです。いつか、かいつかへ行ってみたいな。

■店名:芋研(イモケン)
■住所:東京都目黒区鷹番3-18-5 フィオーレ鷹番
■営業時間: 11:30〜19:00
■定休日:水曜日

学芸大学 目黒ひいらぎ

2018.11.26 Mon  Eating place 学芸大学

目黒ひいらぎ_20181123 - 8 / 8
学芸大学駅西口のメインストリートから一本入った住宅街に、今っぽいお店が軒を連ねている一角があります。焼き芋・大学芋を販売している「芋研」、バインミーサンドが食べられる「333」、そして、たい焼き屋「目黒ひいらぎ」。

目黒ひいらぎ_20181123 - 7 / 8
白を基調としたモダンな佇まいのたいやき屋さん。

目黒ひいらぎ_20181123 - 5 / 8
通年で販売しているのはたい焼きと粒餡。その他季節限定の和菓子を販売しています。今の季節はおはぎ。夏はかき氷。積み上げられたブロックの上に古材を敷き商品がディスプレイされていました。これはグッドアイディア。

目黒ひいらぎ_20181123 - 6 / 8
たい焼きは150円。おはぎは180円。

目黒ひいらぎ_20181123 - 3 / 8
こちらのたい焼きは6個焼けるタイプの焼き型で焼いていますので、「日本一たい焼き」で書いた定義からすると養殖です。(日本一たい焼きの記事

目黒ひいらぎ_20181123 - 2 / 8
こだわりは30分以上掛けじっくり焼いているところ。水分が飛んでいるのでクリスピーです。ウェハース、ゴーフルに近い食感。気泡が目立つのでモナカにも似ているかも。皮が薄く中の餡が若干透けて見えます。

目黒ひいらぎ_20181123 - 4 / 8
ほら薄いでしょ。餡はしっぽまでぎっしり詰まっています。お味は、上品な甘さ。「日本一たい焼き」と比べてしまうと結構甘く感じました。記憶に新しいうち2箇所で食べたので比較し易かったです。たい焼きも各店違いがあって奥深い。

■住所:東京都目黒区鷹番3-18-3
■電話:03-6412-7945
■営業時間:10:00~19:00(完売次第終了)
■定休日:火曜
■HP:http://www.meguro-hiiragi.com/

中目黒 La vie a la Campagne (ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ)

2018.11.24 Sat  Eating place 中目黒

LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 1 / 15
東京台湾へ行った翌朝、再び中目黒へ。月一の「早起きして朝食を食べに行こうの会」11月は中目黒の La vie a la Campagneに行ってきました。中目黒駅南口改札裏側の商店街を5分ぐらい歩いた路地にある一軒家のカフェです。中目黒はお洒落なカフェがひしめくエリアですが商店街を歩いていると八百屋さんや理髪店、路地にはマンションや戸建てがあって、ここに住む人の暮らしを感じることが出来ます。

LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 4 / 15
商店街から1ブロック路地に入った場所にある、古い民家を改築した一軒家が La vie a la Campagne。ガレージだったと思われるスペースには、アンティーク雑貨や焼き立てのパンが並んでいます。モーニングは9時からで8時50分に到着、一番乗りです。店主のロシャン・シルバさんが出迎えて下さいました。「おはようございます」と、先ずはお互い自己紹介を。シルバさんのご出身はイタリアで、お父様がスペイン、お母様がスリランカ人。洋服をデザインするのが本業で、セカンドビジネスとして始めた鎌倉のカフェを皮切りにカフェ事業を展開するようになって、中目黒のお店は2012年2月にオープン。カフェは現在4店舗あって、今年の春には5店舗目となるお店が札幌にオープンしたばかり。

LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 2 / 15 LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 3 / 15
パンは本を参考に独学で学んだそうです。小さい頃から手作りのパンが暮らしの中にあって。彼がつくるパンは素材を活かした安心して食べ続けられる素朴で個性的なパン。1階の奥にはシンプルでモダンな洋服、北海道の工房でつくっているオリジナルのアロマなどが購入できます。さて、2階のカフェへ。

LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 7 / 15
白い壁にアンティーク家具。ほとんど自分たちで改装した店内は、造り込まれた感が無く温かみが感じられます。

LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 6 / 15
しーんとした店内。凛とした朝の空気。モーニングは9時〜11時までで、1プレートデリ・パンブッフェ、スープ、ドリンク1,300円の1メニューのみ。ドリンクはホットコーヒーにしました。セルフで好きなパンを好きな分だけ選びます。

LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 11 / 15 LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 10 / 15
手前からチョコレートパン、炭パン、黒糖蒸しパンのようなパン、オニオンブレッド、バナナブレッド、クリームパン。どこか懐かしくほっとする味。

LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 12 / 15
酢キャベツ、ポテトサラダ、ブロッコリーとアスパラのソテー、ソーセージ、キャロットラペ、ゆで卵、フルーツトースト、ミネストローネ。

1プレートデリは優しい味。メニュー表に詳細は記載されていないので、その日その日で変わるのだと思います。今日あるものでつくった、良い意味で、まかないで出てくるような力の抜けた一皿。こういうのが凄く自然に思える。

一定の質を提供する外食を続けるとなんか飽きてしまうけど、家のご飯って飽きないじゃないですか。それは毎日ブレがあるからなんだと思います。味が濃い日もあるし薄い日もあるし。あるものでぱぱっと作るような即興料理が出てきたり。恐らく、モーニングは季節、日毎に内容が変わるので、また伺っても飽きないと思います。

LAVIE A LA CAMPAGNE_20181118 - 14 / 15
思わず長居してしまいそうな居心地の良さでしたが、隙間風が冷たくて食事を終えて移動しました。冬場は足が冷えない格好での訪問をおすすめします。お洒落系のお店に行くとなんか気疲れするんですが、ここは本当に居心地がよくて。お店も提供する食事も手作りだからかな。

食事を終え1階へ降りると、シルバさんが工房でパンをつくっていました。本職の洋服のデザインは勿論のこと、自らパンも焼くんですね。9時から提供するとなると3時から作業しないとならないそうです。パン屋の朝は本当に早い。朝早くから有難うございます。ご馳走様でした。

■店名:La vie a la Campagne (ラ・ヴィア・ラ・カンパーニュ)
■住所:東京都目黒区上目黒2-24-12
■電話:03-6412-7350
■営業時間:モーニング9:00- ランチ11:30- ティータイム15:00-
■定休日:水曜日、第1火曜日、第3火曜日
■HP:http://lateliermaisoncampagne.com/

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