芝公園 芝の寿堂

2019.02.01 Fri  Eating place 芝公園

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たい焼きには、天然物と養殖物がある。その違いは焼き型で、養殖物は数匹焼ける焼き型を使い、天然物は一匹ずつ焼く焼き型を使う。天然物の焼型は職人が一つ一つ作っているので、一つとして同じものは無いらしい。今日訪れたのは、天然物のたい焼き屋さん「芝の寿堂」。芝公園近くの「芝商店会」という路地にある小ぢんまりとしたお店。

創業は明治42年(1909年)と大変古く、元々は三代続く和菓子屋だった。奥様が亡くなれたのを機に和菓子屋の営業は難しくなり、現在はご主人が一人でたい焼きのみを販売している。たい焼きを始めたのは昭和35年(1960年)頃から。自社ビル1階にあった和菓子屋には、現在は中華店が入っている。

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お店はメインストリートに面してある中華店から路地に入った場所にあり、タバコ屋ぐらいの間口が狭いお店。ネットで調べたところ営業は平日11時半〜16時と出ていたが現在は不定期で6月から10月は休業していることも多いよう。確かに、たい焼きが食べたくなるのは秋から冬。夏は販売数が落ちますね。

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メニューはたい焼き150円、いちご大福180円。激辛カレーたい焼き180円。写真を撮らせてほしいとお願いしたところ、作り方を見せてくださいました。

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天然物のたい焼きは、焼型が1つとして同じものが無いので、たい焼きの魚拓をコレクションした「たい焼の魚拓 – 2002/1 宮嶋 康彦 (著)」という本の存在があった。こういうのは電子書籍じゃなくて、紙の本で見るのが楽しいですね。

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焼き上がりをいただきます。見た目は少し色白な印象。天然物は焼き上がりが薄いものが多いのですが、こちらのは厚みがありました。少しバリもあって、パリッとしています。

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餡は甘さ控えめで塩気が強め、北海道産の小豆を使い、ご主人がここで作っています。頭の先から尾までぎっしり。どこから食べても餡が入っています。

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たい焼きを頂きながら、ご主人との会話を楽しみました。食べログなどのレビューを見ると悪いコメントもあったけど、こういう長くからあるお店はなくならないでほしいなと。お店にはストーリーがあって、それぞれのストーリーを伺うのは楽しいですね。

■店名:芝の寿堂
■住所:東京都港区芝2-30-11
■電話:03-3453-1616
■営業:11:30-13:00、14:00-16:30(営業時間不規則)
■休日:土曜、日曜(不定休、夏期休業あり)

浜松町 洋食や シェノブ

2019.01.12 Sat  Eating place 浜松町

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新年おめでとうございます。今年は三が日も仕事だったお陰で、正月太りなく。規則正しく健康に過ごしております。2019年はヴィーガンブームが再来。我が家の食事も外での食事もそのようなテーマでいきたいと思います。と言いつつ、EatingPlace今年最初の投稿は、浜松町の洋食や「シェノブ」。ランチは月曜から金曜まで日替わり1メニューで勝負しているお店です。(写真は元旦の大門前)

P1760568(月:ビフテキ丼 火:オムライス 水:カツ丼 木:カニクリームコロッケ 金:ビーフステーキ)
今日は木曜日。40食限定、カニクリームコロッケの日です。11時半開店で11時半過ぎに到着。既に満席でした。席数は、カウンター8席、2人掛けのテーブル席が4卓で、計14席。天気と曜日によって波はあるそうですが、毎日13時過ぎには完売してしまうそうですので、12時半迄には着いていた方がよさそうです。
さて、1回転目のお客さんは20分程度で食事を終え、11時50分、ようやく席に着くことができました。カニクリームコロッケ900円に+200円で玉ねぎとキノコのハヤシソースが付けました。5分もしないうちにお膳が運ばれてきます。1メニューで勝負しているので提供は流石に早いです。

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カニクリームコロッケ2個に、ご飯、赤出汁、サラダが付きます。

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ベシャメルソースに蟹肉と蟹味噌入っており、濃厚ですが円やかであっさり味。ソースは酸味強めのトマトソース。ハヤシライスもあっさり目。舌で転がすと遠くの方によく炒めた玉ねぎの香りがします。野菜の旨味た詰まった一品。手間を考えると大変良心的な価格だと思います。ご馳走様でした。

■住所:東京都港区浜松町2丁目7-2 大塚ビル2F
■電話:03-3431-7943
■営業時間:月〜金 11:30~14:00 /18:00~22:30(L.O22:00)
土 17:30~21:00(L.O20:30)
■定休日:日・祝・土(不定休)
■HP:http://www.cheznobu.com/index.php

JO’s BURGER ジョーズバーガー

2018.12.31 Mon  Eating place 横浜

 

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ハンバーガーのことを書いていたら、またも無性にハンバーガーが食べたくなり、「横浜 ハンバーガー」で検索して見つけた、こだわりのハンバーガー屋さんJO’s BURGERに行ってきました。横浜の繁華街からちょうど住宅街に差し掛かる台町というエリアにあります。オープンは2016年5月5日。営業は土日祝日だけですが第3日曜日は定休。平日は会社員をして週末に営んでいるのかな。などと、営業日からそんなことを想像しました。

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2人がけのテーブル席が2卓。4人がけのテーブル席が1卓とカウンター席。余計な装飾はなく、煉瓦色がメインカラーのすっきりとしたお店です。

お店の人気No.1はチーズバーガー。No.2がベーコンチーズバーガーで、No.1 のチーズバーガーと店長おすすめのパインバーガーをセットでオーダー。ドリンクはパインジュースとホットコーヒーにしました。提供までに15〜20分お待ちいただきますとのこと。混んでいる訳ではないのに、なぜ?と思いましたが、こちらのお店は、150gあるビーフパティを溶岩石グリルでじっくり火入れし、ふっくらジューシーに仕上げるのがこだわり。調理時間が長いと回転率が悪いので大丈夫かと要らない心配をしてしまいましたが、そういうことなら待ちましょう。待ち時間の暇つぶしに、雑誌か本が置いてあったら嬉しいなと。(店長さんがもしこの記事を読んで下さいましたら是非ご検討を)

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チーズバーガーセット 1,150円(850円)見た目はガッツリ系ですが、とっても優しい味。かなりマイルド。最近は、肉肉しい男らしいハンバーガーを食べることが多かったので新鮮でした。ハンバーガーもお店ごとに個性があって奥深いなと。チーズは、レッドチェダーの6mm厚カットが入っています。柔らかいハンバーグをパンに挟んだハンバーガー。刺激が弱いのでお子様も安心して召し上がれる味だと思います。

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ボリュームはあるけど、しつこくなく、あっさりしています。

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店長おすすめのパインバーガーセット1,100円(単品800円) パインバーガーってどうなの?と思ったのですが、はい、私はチーズバーガーよりもこちらの方が好み。断然パインバーガー。パティとのバランスが非常によく、より爽やかに仕上がっています。よい組み合わせです。思わず店長に、パインバーガーもっと押した方がいいですよと伝えましたが、初めて来店した方は無難にチーズバーガーにいってしまうそうです。

来年は何がブームになっているのでしょうか。美味しいものを食べ、笑って、健康でありたいと思います。1年間有難うございました。来年もどうぞよろしくお願いいたします。

■店名:JO’s BURGER ジョーズバーガー
■住所:神奈川県横浜市神奈川区台町14-13 第2加藤ビル 1F
■電話:045-314-2360
■営業日:土日祝日
■営業時間:10:00 ~ 19:00
■定休日:第3日曜日
■HP:http://jos-burger.com/

芝公園 MUNCH’S BURGER SHACK(マンチズバーガー シャック)

2018.12.30 Sun  Eating place 芝公園

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今年はこだわりのハンバーガー屋さんをいくつか回り、お気に入りのお店が増えました。先日、一度訪問してみたいと思っていたお店の一つ、「MUNCH’S BURGER SHACK」を訪問。昨年トランプ大統領が来日したときに安倍首相と召し上がったことで有名になったお店です。お昼時は行列が出来ますが、回転は比較的早いです。事前にオーダーしておいて、取りに行くのがおすすめ。また、13時を過ぎると並ばずに入れます。

MUNCH’S BURGER SHACKのこだわりは、米国産アンガスビーフを塊の状態から包丁でカットし、ハンマーでたたいて1枚ずつ成形した、つなぎを一切使わないビーフ100%のパティ。バンズは店内で手作りしています。

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こちらがトランプ大統領が召し上がった「コルビージャックチーズバーガー」別名「トランプバーガー」「プレジデントバーガー」コルビージャックとはマーブル状のチーズの名称。バーガーとフレンチフライ、コールスローがセットになって1,400円とお得です。

私は、お店一押しの5日間掛けてつくる自家製ベーコンが入った「自家製ベーコンチーズバーガー 1,500円」をオーダー。付け合せはフレンチフライのみでコールスローは付きません。ドリンクは別料金になりますのでタップウォーターにしました。先払いです。パティの焼き加減はリクエスト出来ますが私はお任せしました。(お任せるのが正解だと思います)

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5分弱で出てきました。テーブルの上に置いてあるバーガー袋に入れ、軽く押さえてから、がぶっといただきます。

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カリッ、ふわっとしたバンズ。シャキシャキレタス。ビーフ100%のパティは肉肉しく、ステーキを食べているような食べごたえがあります。焼き加減はミディアムレアでした。ソースでの誤魔化しがなく味付けはシンプル。付け合せのポテトもほくほくして美味しかったです。

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■店名:MUNCH’S BURGER SHACK(マンチズバーガー シャック)
■住所:東京都港区芝2-26-1 i・smartビル1F・2F
■電話:03-6435-3166
■営業時間:火曜~金曜 Lunch 11:00 ~ 15:00 L.O. dinner 17:30 ~ 21:00 L.O.
土曜 11:00 ~ 21:00 L.O. 日曜 11:00 ~ 16:00 L.O.
■定休日:月曜日
■HP:http://munchs.jp/index.html

※パティが無くなり次第閉店となります。

新宿 NEW YORK GRILL(ニューヨーク グリル)

2018.12.24 Mon  Eating place 都庁前

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月一の「早起きして朝食を食べに行こうの会」12月は、2018年の締めくくりに相応しい場所へということで、パークハイアット東京52階、NEW YORK GRILL(ニューヨーク グリル)のホリデーブランチに行ってきました。ブランチで約1万円と結構なお値段ですが、以前お祝いで連れて行っていただいて以来、自腹でもまた行きたいと思った素敵な場所です。この眺め、ちょっと外国に居るような気分を味わえます。

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更に、コントラバスとピアノの生演奏がムードを盛り上げてくれます。

NEW YORK GRILL_20181215 - 6 / 20
ブランチという名のコースですが予約が取れず今日は14時スタート。今日はこのブランチを楽しむために、朝も昼もスキップして胃を調整してきました。クリスマス期間は、8,600円+サービス料15%+消費税。前菜とデザートがビュッフェスタイルでメインが選べます。シャンパン付です。このブッフェ、値段だけあって、かなり質が高いです。どれをとっても美味しく、テンションが上がります。

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コースに含まれるシャンパンで乾杯。ドリンクはタップウォーター、アイスティー、アイスコーヒー、ソーダ、ジュースが追加料金なしで頼めます。

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前菜ブッフェの一皿目。

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オリーブの実を練り込んだパンとオリジナルのバター。アレルギー対応も万全で、以前来たときは小麦アレルギーが酷かったのですが、小麦パンの代わりに頂た米粉パンも美味しかった記憶。

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前菜ブッフェ二皿目。

NEW YORK GRILL_20181215 - 13 / 20
前菜ブッフェは二皿目で終わりにし、よきタイミングでメインが運ばれてきました。メインは、青森県産鴨胸肉のグリルとピーナッツクランチ ミックスマッシュルームのグラッセとパンプキンピューレのキャラメリゼ。

メインを食べ終えると、お待ちかねのデザートタイム。ここで一旦席替えです。

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デザートはこの眺望を前にして楽しむことができます。特別感がありますよね。

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コーヒーと共に、全種類一つずついただきました。流石に少し欲張り過ぎましたね。どれも美味しいです。特に木の実のタルトとシュトーレンが美味しくっておかわりしました。

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2時間弱食事を楽しみ気付いたら日も暮れてすっかり夜のムードに。

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52階を後にし、途中階からの景色。話が尽きず、ぼんやり遠くを眺めながら、たくさん話しましたね。

NEW YORK GRILL_20181215 - 20 / 20
真ん中辺り、遠くに見えるが富士山。一年の締めくくりに相応しい特別なブランチでした。来年も是非またご一緒いたしましょう。一年間有難うございました。

■店名:NEW YORK GRILL(ニューヨーク グリル)
■住所:東京都新宿区西新宿3-7-1 新宿パークタワー 東京 52F
■電話:03-5323-3458
■営業時間:11時30分〜14時30分 ディナー 17時30分〜22時
■HP:https://restaurants.tokyo.park.hyatt.co.jp/nyg.html

浜松町 加茂寿司(かもずし)

2018.12.19 Wed  Eating place 浜松町

加茂寿司_20181214 - 6 / 6
浜松町で気軽に寿司ランチが楽しめる街のお寿司屋さん「加茂寿司」を訪問。今年で三十三年目を迎える老舗です。散策して分かったこと。芝公園商店街エリアはなぜか蕎麦屋と中華料理屋が多いですね。訪問した日は小雨が降っていたのですが、加寿司では雨の日特典として次回のランチで利用できる100円割引券を配布しています。

ランチは1,000円前後。一番安いにぎりは830円です。ちゃんと握ってくれる寿司が1,000円切るのは嬉しいですね。お好みにぎり9貫980円にしました。

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一人は巻物、もう一人は握りを。分担して手際よく仕上げていきます。

加茂寿司_20181214 - 3 / 6
お好みにぎり9貫。寒ブリ、海老、生たこ、中トロ、イカ、鯵、穴子、玉子、巻物。豆腐の味噌汁が付きます。

ボイル海老は恐らく店内仕込だと思います。また、玉子もお店で作っているのではないかな。加工品とは違った味わいがありました。シャリは大き目なので食べ出があります。酢はかなり抑え目です。

一番安いにぎり830円はメニュー表の写真がイマイチだったのでやめましたが、実物はとっても美味しそうでした。次回は100円割引券を使って、にぎりにしようと思います。ご馳走様でした。

■店名:加茂寿司
■住所:東京都港区芝2‐26‐5 国見ビル1F
■電話:050-5877-0405
■営業時間:月~土 祝前日:11:30~13:40 (L.O13:30) 17:00~22:00 (L.O21:30)
■定休日:日、祝日

浜松町 たぬきすし

2018.12.08 Sat  Eating place 浜松町

たぬきすし_20181207 - 6 / 6
今月から新しい仕事が始まり、仕事の合間に街の散策を楽しんでいます。浜松町から芝公園へ歩き、将監橋交差点から芝大門二丁目交差点までの通りに行列の出来るお店を3軒見つけました。「天虎(てんこ)」、「汁なしタンタンメン専門店キング軒」、「たぬきすし」。今日は午前中の打ち合わせが早く終わったので「たぬきすし」にチャレンジ。11時オープンで、11時40分に到着したところ既に20人程の行列が出来ていました。

20人待ちで待ち時間は25分程度。店内は15席あり平均滞在時間は15分前後と大変短く、回転が早いです。驚くほど待たされることはありませんので行列に屈せず並んで正解。待っている間に注文をとっていきます。一押しは器からネタがはみ出す丼で、握りも丼も値段は1,000円前後とお手頃です。

たぬきすし_20181207 - 2 / 6
着席すると同時に大将が丼を作り始め、5分もしないうちに出てきます。女性スタッフが2人働いていますが、つくっているのは大将一人。客を待たせぬようにとリズミカルに丼とお寿司を握っていきます。昼時の止まない行列を一人でさばかないとなりませんから大将は大忙しです。それでも愛想良く、気持ちのよい挨拶をして下さいます。大将はちゃんと客の顔を覚えていて「いつもありがとうございます」「今日も大盛りにしておきました」などと、素晴らしい対応です。提供する寿司や丼は勿論のこと、こういうところが、人気の理由でしょう。

たぬきすし_20181207 - 3 / 6
おすすめは、あじわい丼1,200円、たぬき丼1,000円、漬け丼1,000円、おまかせ丼900円。奮発して「あじわい丼1,200円」にしました。本日のネタは大トロ、中トロ、青森産の天然ぶり、函館産の生蛸、あん肝、エンガワ、中おち、まぐろ、ねぎとろ。刺し身はわさび醤油、あん肝はぽん酢で。海老で出汁をとった味噌汁がつきます。酢飯の量が半端ないです。300gはあるかな。普通で大盛りの量。酢飯大盛りは無料なので常連客は大盛りにする人が続出。最後に黄身を割ってリッチな卵かけご飯にしていただきました。大満足です。

12時15分、食べ終わる頃には売り切れメニューも出始めました。昼時は何食提供しているのか分かりませんが、お勤めの方はお昼の休憩時間をフライング気味で出ないと厳しいと思います。この近辺はなかなか興味深いお店が多く、週に1〜2回行けたらいいなと思います。

■店名:たぬきすし
■住所:東京都港区芝大門2-9-15
■電話:03-3432-3794
■営業時間:11:00~14:00 17:15~22:00
■定休日:土、日、祝日

錦糸町 真鯛らーめん 麺魚

2018.12.04 Tue  Eating place 錦糸町

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丿貫」へ行ったなら次は「麺魚」に行ってみて。と勧められ錦糸町「麺魚」に行ってきました。平日のランチタイム。行列を覚悟していましたが店内に待ちが5人。10分程で入れました。店内は16席あるうち、13席が一列に並んだ奥行きのあるつくり。入口付近が調理場、カウンターから見える位置に洗浄機、奥には大容量の冷蔵庫が設置されています。動線が少し変わっています。もとは事務所だったのかな。

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食券で先払いです。店内のサイン表示も含め、すべて日本語と英語で表記がされています。壁には大きな鯛の画。その他無駄な張り紙はありません。床、壁、ステンレス製の調理器具は綺麗に保たれており、清潔感があります。店員さんは飲食店らしからぬネイルをした若い女性が3名。(悪い印象は受けなかった)調理は男性2名。ラーメン屋と言ったら男性従業員率が高いので、珍しいですね。店内のBGMは三味線音楽。がちゃがちゃした感じが無いのがよいです。大変スッキリしています。女性客も多いですね。最近ぽいというか、ラーメン界も進化しているなと感心。

麺魚_20181130 - 5 / 15
一番人気の真鯛ラーメン雑炊セット1,000円と真鯛ほぐし真鯛ラーメン950円に味玉100円を追加しました。トッピングは、桜で燻した真空低温調理チャーシューに船橋産の青菜とゆず。味玉は鯛の出汁につけて燻製した後、黄身の中に鯛のエキスを注入した特製品。これは食べるべき。

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鯛の旨味が強烈に感じられるスープは、昆布などが入った塩ダレは使わず、塩と鯛のスープ、鯛からとった脂、鯛をふんだんに使っています。鯛は愛媛県宇和島産真鯛を使用。

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麺は、中細で北海道産小麦100%使用した石臼挽き全粒粉の特製麺。並盛りは140g。店内で提供される麺は太さが2種類あり、真鯛ラーメンは中細に対して、濃厚真鯛ラーメンとつけ麺は中太麺。

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芳ばしく焼かれほぐした鯛の身に残ったスープをかけていただきます。薬味として生姜、柚子胡椒、山葵はお願いすれば無料でいただけます。

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臭みのない、芳ばしい鯛の旨味スープは、塩っ辛さが無く、全部飲み干しました。食べ終えた後、ラーメンというよりは鯛の塩焼き定食を食べた後のような口と胃の状態。これは不思議。

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行きは背になって気づかなかったのですが、お店を背にして左を見ると東京スカイツリーが見えました。

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麺魚の斜め向かいには麺魚の別ブランド「満鶏軒」が今年4月にオープン。こちらも人気店舗となっています。売りは鴨出汁の鴨塩ラーメン。鴨と水だけで炊いたスープとフォアグラ脂。真空調理の鴨チャーシューがトッピングされた逸品。満鶏軒も行ってみたいし、麺魚では濃厚つけ麺か濃厚真鯛ラーメンを食べてみたい。本当に美味しかった。また伺いたい。

■店名:真鯛らーめん 麺魚
■住所:東京都墨田区江東橋2丁目8−8 パークサイドマンション
■営業時間:11時00分~21時00分
■電話:03-6659-9619
■HP:https://www.mengyo.net/

武蔵新田 南印度ダイニング ポンディバワン PondyBhavan

2018.12.02 Sun  Eating place 武蔵新田

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武蔵新田駅はアントニーさんのお店がなかったらきっと利用していなかっただろうな。駅を降りて311号線沿いにある南インド料理「ポンディバワン」へ。

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近隣にオフィスビルがある訳でも無いのに、どこから人が集まってくるのだろう。お店を出店するときは立地が大事。でも美味しいものを提供していれば少々アクセスが悪い場所でも人は集まるものです。ポンディバワンは南インドタミルナドゥ州ポンディチェリー出身のシェフ アントニーと同郷の料理人たちが本場の南インド料理を提供してくれるお店。

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私がこちらのお店を気に入っているのは、インド伝統医学アーユルヴェーダに基づいて、食材やスパイスを調合した薬膳カレーを提供してくれるところ。アントニーさんが十数年前に勤めていた日比谷シャンテひつじや時代も大分お世話になりました。店内入口には「医食同源」の看板。

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今日はご一緒した方の誕生日ということで南インドで特別な日に食べるミールスを予約していました。通常のランチは1,000円前後。このナンのおかわりの張り紙いいなと思って。ランチタイムにナンをおかわりできるお店は多いと思いますが、量が微妙に多いんですよね。それで胃は厳しいけど残すと悪いから食べ過ぎてしまう。おかわりするときにサイズが指定できれば食べ過ぎも無駄も防げます。

ポンディバワンへはいつも夜に伺っていましたが、夜に重たいものを食べると胃がくたびるので、午前中で仕事を切り上げ、ゆっくりと存分にランチを楽しむことにしました。

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スペシャルミールスは、セレモニーなど特別な日にいただく料理で、バナナリーフの上にライスと数種類のカレー、お惣菜を盛り付けます。バナナリーフの上にアントニーさんが一品ずつサーブしてテーブルの上で完成。

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ラム・ミールス 3,300円
ラムカレー2種、ラッサムスープ(トマトベースにタマリンドの酸味を加えたスープ)、ラムチョップ、シークカバブ、ラムトック(焼きラムの野菜煮込み)
プリィエル(野菜炒め)、クートゥ(野菜の煮込み)、プーリィ(揚げパン)、チャトニ(人参ベースのタレ)、ウルカイ(ピクルス)、パパド(豆せんべい)、ライス、デザート、チャイ  ※ライスは+250円でバスマティライス(インド米)に変更

今回はラムにしましたが、ベジ、シーフードもあって、シーフードもおすすめとのこと。次はシーフードにしましょう。

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ミールスは予約なしで、2名様より(1人で注文の場合は+250円)。

食後は名物のチャイ。ミルクとインドの紅茶に、身体を温める効果がある生姜、消化を助けてくれて鎮静作用があるカルダモンを潰して煮立たせ濾したもの。

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空気に触れさせて冷ましつつ、アロマ効果を高めています。

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筒状の器から表面積が広い浅い器に移してアロマを楽しみながらいただきます。

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インドではポピュラーな豆のお菓子ブンディラドゥ。本来は覚めるような甘さがあるのですが、こちらのは甘さがかなり抑えられ日本仕様に。提供されるカレーは現地と同じスパイスを用いますが、辛味だけは抑えられています。

お誕生日おめでとうございます。今年もご一緒出来嬉しかったです。来年も一緒に行きましょう。

■店名:南印度ダイニング ポンディバワン
■住所:東京都大田区矢口1-7-9
■電話:03-6715-2888
■営業時間:
11:00~15:00 (L.O 15:00)
17:30~23:00 (L.O 22:30)
■定休日:第2・4火曜日(祝日祭日は翌日振替)

浅草橋 久(きゅう)

2018.12.01 Sat  Eating place 浅草橋

久_20181128 - 7 / 7
焼きカレーのストーンは並んで待っている人が多いので、食事を終えたら早々に店を出て場所移動。浅草橋駅高架下の喫茶店「久」に入りました。外観を撮っていたら、ご一緒した方に「ここは撮らなくてもいいでしょう」と言われたのですが、こういうお店が好きなんですよね。昭和な感じがなかなかいい雰囲気でテンションが上がります。で、確かに、後で検索したら食べログへの投稿は3件のみしかありませんでした。

食事の前に失礼してついつい写真を撮る。私の周りはいい迷惑をしていると思うんですが、ところでレストランで写真を撮ってブログやSNSに投稿するのって一体何時の時代からなのだろう。時々やめたい気もするけど、やはり、やめられない。

お店に入ると分煙どころか全席喫煙です。今どき珍しいですよね。燻されるのが嫌なので、いつもなら、即出ようと思うのですが、「こういう時代あったな」なんて思いながら楽しんでいました。お客さんは年齢層高め。コーヒーのお供には、タバコ、新聞、本が似合うお店。わざわざ写真に記録する人も居ないし、凄く落ち着く。壁がヤニで黄ばんでいるのがまたいい。

久_20181128 - 5 / 7
コーヒーは十分いただいたので、デザートを2種類注文して、二人でシェアすることにしました。このお店に似合うチョイスをということで、昔ながらのチョコレートパフェをオーダー。クリームはねっとりと硬いです。クリームは軽くてふわっとしたのが流行りでしょ。この味、懐かしいな。流行りにのっていないのがよい。

久_20181128 - 3 / 7
コーヒーゼリーはほぼ甘さ無し。硬いクリームにバニラアイス、そしてカラースプレー。コーヒーフレッシュをかけていただきました。こちらも時代に左右されていない味。激的に美味しいのではなくて、ほっとする味。デザートの盛り付けにブレがあるところ、この落ち着いた雰囲気、昔ながらの喫茶店ていいですね。この場合に於いて、タバコの煙も許せる。楽しいひとときを過ごしました。有難うございました。

■店名:久
■住所:東京都台東区柳橋1-19-7
■電話:03-3861-9876

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