仙台 いたがき 本店

2018.09.13 Thu  Eating place, カフェ 仙台

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仙台駅東口から歩くこと5分。二十人町西2の交差点にベーカリーカフェのような外観のお店があり、以前から気になっていました。

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Copperplate Gothic(カッパープレートゴシック)で書かれた「ITAGAKI」のロゴ。このフォントはDEAN & DELUCAやKIHACHIのロゴでも使われている書体です。高級感がありますね。「いたがき」は、明治30年創業の老舗フルーツ店。仙台の銀座千疋屋、新宿高野、横浜水信と表現したら分かりやすいでしょうか。ギフト用の高級フルーツ他、フルーツジュースの販売も行っており、学生が試験終わりに少々奮発して、いたがきでフレッシュジュースを飲むのが定番らしい。(ジュースは1杯400円前後)

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こちら本店では、フルーツ、ジュレなどの加工品、生菓子の販売と、店内では、パフェや軽食をいただくことができます。平日の15時に訪問し、すんなり入れました。ネットで調べると待ち時間が長いという感想が多かったのですが、2人掛けの席が9つ(18席)、カウンターが4席と小さいので、タイミングを誤ると待つことになりそう。

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人気のフルーツジュースは店内でもいただくことができます。本日は、梨・メロン・桃の3種類でした。

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フルーツパフェ 1,026円
一番人気のフルーツパフェにしました。ほとんどのテーブルで注文していたメニュー。見た目は小さいのですが、フレークなどで嵩増しをしていないので、食べ出があります。

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オレンジ、ピンクグレープフルーツ、巨峰、梨。いずれも瑞々しく、かなり糖度が高いです。パイナップル、アールスメロンはカット大きめ。一口では食べきれません。バナナは昭和の贅沢という品種でした。生クリームの下には更にカットしたフルーツがザクザク。その下に、バニラアイス、マンゴーとイチゴのソース、イチゴアイス。パフェに1,000円は少々お高いと思いましたが、高級なフルーツがふんだに使われた満足感高いパフェでした。何よりも生クリームよりフルーツの方が甘く美味しかったです。

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同じく、東口にあるITAGAKI TBCハウジング店のランチには、フルーツバイキングが付くそうです。次はそちらに伺ってみたいなと思います。

■店名:いたがき 本店
■住所:宮城県仙台市宮城野区二十人町300-1
■電話:022-291-1221
■営業時間:月-土9:00~19:00 日・祝日9:00~18:30
■HP:http://www.itagaki-jp.com/

福岡うきは市 Cafe`坂の下の店 Budounotane

2018.09.07 Fri  Eating place, カフェ うきは

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うきは市はぶどう、桃、柿など果物の産地としても知られる自然豊かな場所。ここうきは市に、暮らしにまつわる物や日本の手仕事の物、うきはで生まれる美味しい物や素材を活かした職人のお菓子や珈琲など、衣食住にまつわる”暮らしのたね”を提供する「ぶどうのたね」があります。

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写真は「和菓子 葡萄屋」

ぶどうのたねは、ギャラリー、カフェ、雑貨店など、現在九つのお店が連なって出来ています。県外からも多くの人が訪れる人気スポットで、田舎道を走っていると、この一画だけ急に交通量が増えます。中でも「cafe たねの隣」は平日でも列が出来る人気のカフェ。また、一枚板のカウンターがあるスタイリッシュな珈琲店「zelkovacoffee(ゼルコバコーヒー)」も人気。「cafe たねの隣」か、「ゼルコバコーヒー」でお茶をしようと思って来たのですが、随分待つようなので、早々に諦めて坂の下まで戻り、昨年オープンした「cafe 坂の下の店」でお茶することにしました。こちらは席数も多く、比較的待たずに入ることが出来ます。「cafe たねの隣」へ行く場合は、気合を入れて1時間ぐらい待つ覚悟でいた方がよさそうです。そうそう「cafe たねの隣」にはテラス席があって、冬になると、テラス席にこたつが出現します。風を感じながら、こたつで温まりながらお食事。一度はやってみたいシチュエーションです。

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ぶどうのたねを散策していて、ふと、栃木県の黒磯駅にある、通称SOZOストリートを思い出しました。暮らしの雑貨やカフェが連ねている通りで、どこか似ています。

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シックでモダンな外観。中は天井が高く開放感があります。店内の一角には物販コーナーもあり、ジャムやグラノーラなど、お土産に購入することができます。

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果物の産地というだけあって、果物をふんだんにつかったパフェやケーキがあったのですが、今日のところは我慢。喉の渇きを潤すだけにしました。
季節のフルーツをつかった炭酸ドリンク。季節のフルーツソーダ 550円

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こちらは、自家製のジンジャーシロップと豆乳を使用したチャイ風ドリンク 豆乳ジンジャー 550円。スパイスはシナモンとクローブが入っています。小さな茶菓子付きです。

■店名:Cafe`坂の下の店 Budounotane
■住所:福岡県うきは市浮羽町流川349-1
■電話:0943-77-5485
■営業時間:10:00~18:00
■HP:http://www.budounotane.com/

横浜 CAFFÈ SOLARE Tsumugi FOOD&TIME ISETAN YOKOHAMA

2018.09.05 Wed  Eating place, カフェ 横浜

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横浜駅周辺でちょっとお茶がしたいなということでやってきたのは横浜ジョイナス1階、FOOD & TIME ISETAN YOKOHAMAの一番奥にある和カフェ「CAFFÈ SOLARE Tsumugi」以前はクイーンズ伊勢丹だったエリアを全面改装して、2018年3月20日にFOOD & TIME ISETAN YOKOHAMAとしてリニューアルオープンしました。こちらの一画には食品スーパーやスイーツ店などもあり、お買い物とお食事を楽しむことができます。ところで、クイーンズ伊勢丹の前はどんな様子だったかというと、昔はマクドナルドが入っていたんだすね。ちょうど神戸屋の辺りがマクドナルドで、中高生のたまり場になっていました。当時の様子を調べるためGoogleで検索してみたのですが、インターネットの普及が今ほど進んでいなかったので、関連記事は出てきませんでした。なんだか懐かしいです。

こちらのカフェは、カフェ&バルのチェーン店でお馴染みの株式会社プロントコーポレーションが運営しています。店内は藍色をテーマカラーに和の雰囲気を出しておりダウンライトで落ち着いた空間。また、店内は100席とかなりスペースがあり、駅直結ながら席にゆとりがあって居心地が良いです。ドリンクや和スイーツ以外にもお膳やパスタなどのメニューもありしっかりお食事をしたい方にもおすすすめ。

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注文したのは、ほうじ茶ゼリーラテ648円(税込み) 創業160年、日本茶販売の老舗「袋布向春園」の茶葉で作った特製ゼリーが入ったラテです。甘さ控えめなので、最初はそのまま、途中から添えてある黒蜜をかけ味変していただきました。

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こちらは、アイス抹茶ラテ 626円(税込み)和カフェということで、コーヒー屋さんがこだわりのコーヒー豆を提供するように、こだわりの茶葉で煎れた温かいお茶も提供していますが、珈琲には何百円も出すのに、お煎茶を外でいただくという感覚がなく、和の飲みものとなると、どうしてもラテなどを注文しがちになってしまいます。話がはずんで随分と長居してしまいましたが、威圧感なく、ゆっくりと過ごすことができました。帰ってから思い出したのですが、有楽町のマルイにも店舗が入っていて、以前そちらでお食事をしたことがあります。横浜店同様に、よい雰囲気でした。

■住所:横浜市西区南幸1-5-1 クイーンズ伊勢丹内B-1区画
■電話:045-322-0588
■営業時間:10:00~23:00
■定休日:施設に準ずる
■HP:https://www.cafe-tsumugi.jp/

仙台 Capsule cafe bar SANOH(カプセルカフェバー サンオー)

2018.09.01 Sat  Eating place, カフェ 仙台

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今年4月、仙台駅西口ペデストリアンデッキを降りてすぐの場所に「THE LANDSCAPE VALLY EDEN」という小さめの商業施設ができ、そこにとっても気に入っているカフェがあります。入ったきっかけは「コーヒー100円」の看板を見て。

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ポップアップ店舗のような、コアワーキングスペースのような、或いは、美容院のような雰囲気のお店。屋号は「Capsule cafe bar SANOH(カプセルカフェバー サンオー)」仙台市内で飲食事業を行うサンオー株式会社が運営するカフェです。サンオーは、イタリア・カフィタリー社のカプセル式コーヒーマシン「カフィタリー・システム」の代理店で、こちらは機械の宣伝を兼ねたお店となります。店内では、「カフィタリー・システム」で抽出したコーヒーが100円でいただけます。

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店舗奥には、喫煙者に嬉しい、喫煙ブースあり。Wi-Fiも完備されPCを開いて作業している人の姿もありました。

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コーヒー以外に、パンやサラダなどの軽食が売っているのですが、このパンが美味しくって。期待していなかったので尚更です。

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おすすめは、ピーナツバターパン180円。今日はまだ1個残っていました。ラッキー。前回伺ったときは既になったので嬉しい。

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以前は細めのコッペパンだったのですがパンが変わったようです。こちらも美味しいのですが、コッペパンの方が私は好み。

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美味しさの秘密はこのピーナツバター。凄く香ばしい!ローストして碎いたピーナツがアクセントになっており、癖になる味です。こちらのパンはどこかから仕入たものかと思ったのですが、大和町にある自社工場でつくっているとのこと。180円の幸せ。

■住所:仙台市青葉区中央1丁目10-25
■電話:022-398-7140
■営業時間:月~金11:00~20:00/土日祝11:00~19:00
■HP:http://sanoh-ltd.co.jp/foods/capsulecafe/

箱崎 養生カフェことほぎ

2018.08.29 Wed  Eating place, カフェ 箱崎

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2012年頃に巷で流行った「50度洗い」に、最近ハマっており、その50度洗い・低温スチーミングを行っているお店が福岡にあるとのことで訪問しました。そもそも「50度洗い」とは、名前の通り50度で食材を洗う方法なのですが、50度前後で野菜を洗うと農薬が除去でき、葉物はシャキッと生き返ります。魚は臭みが取れ、肉は悪い脂分がカットされ、アクを取り除くことで旨味もアップ。食材を購入してきたら、お湯が汚れない順から下処理しておけば、お料理するときに都度洗ったり・茹で時間が省けてとっても楽なのです。

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カフェは、JR「箱崎」駅西口から徒歩10分ほどにある、完全予約制の乳腺専門クリニック「黒木クリニック」の隣にあります。養生カフェことほぎは、「黒木クリニック」及び 「黒木がん研究所」がプロデュースするカフェです。

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メニューは、医療と研究のプロの目線から、現時点で「確かにわかっていること」をもとにした構成で、「がんの患者さんのために」を徹底的に追及した安心・安全な食事を提供していますが、もちろん、一般の方も利用でき、美味しく健康になれるお店です。

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精進ごはん1,080円(税込)
低温蒸し野菜/農園サラダ/野菜の小鉢/熊本産合鴨農法の無農薬米/お味噌汁(おかわり自由)

お野菜は、久山の直営農園と、カフェの屋上菜園で無農薬野菜やハーブを栽培しています。
季節のものを育てていますので、お野菜の種類は時期によって変わります。

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低温スチーミングの蒸し時間は食材によって異なりますが、20〜90分掛かけてじわじわと蒸していきますので、お店では事前に蒸したものをオーダーが入ってから一人分の蒸し器に入れ替えて、再度蒸し上げています。良質な野菜を更に低温蒸しすることによって、甘みと旨味が高まっています。ゆっくりとよく味わっていただきました。野菜だけでも十分に満足感のあるお食事です。

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とほぎカレー850円(税込)
スパイシーなサラサラカレー。トマトと玉ねぎをじっくり蒸して、ことこと煮詰めてつくるカレーペーストは、軽やかで胃にもたれません。小麦粉を一切使っていないので小麦粉アレルギーの方でも安心して召し上がれます。

こんなお店が家の近くにあったら、毎日通いたいぐらいです。L.Oが18:00なので仕事の帰りギリギリ間に合ってよかったです。

■店名:養生カフェことほぎ
■住所:福岡市東区箱崎1-3-8 アシストレジデンス桜離宮1F
■電話:092-517-5010
■営業時間:月~土曜 10:00-18:30(L.O18:00)
■休日:日曜、祝日定休
■HP:http://kuroki-clinic.com/laboratory/kotohogi.html

表参道 CLINTON ST. BAKING COMPANY & RESTAURANT(クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー )

2018.08.25 Sat  Eating place, カフェ 表参道

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休日のブランチをしに今回訪れたのは骨董通り沿いにある「Clinton Street Baking Company Tokyo(クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー)」真っ赤な外壁が目印の一日通して朝食が頂けるNY発のカジュアルレストラン。南青山という土地柄、外国人ゲストも多く、ちょっとしたNY気分を味わうことができます。

こちらのシグニチャーは、ニューヨークマガジン誌でも”NY No.1”の称号を2度も得たという「パンケーキ with メープルバター」。ブルーベリーがたっぷりと入った生地に、メープルとバターを1:1で混ぜ合わせた特製ソースをかけていただく、甘さと甘酸っぱさが人気の一皿。パンケーキは、ほとんどのテーブルに並んでいました。

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バターミルクビスケットサンドウィッチ 1,300円
スクランブル・エッグ、チェダー・チーズ、ベーコン、自家製トマト・ジャム、ハッシュブラウン。パンケーキを食べに来たのですが、クラッシックなアメリカンブレックファストの気分が強まりこちらを注文。自家製トマト・ジャムは甘いジャムではなく、トマトをベースに玉ねぎなどの野菜を煮詰めた甘くないトマトソース。コーヒーはおかわり自由です。有り難いですね。

オープンと同時に入店し、食事を終えた10時前後からウェイティングができていました。入り口にはマフィンやスコーンなどの焼き菓子、アメリカらしいパイがショーケースに並んでいました。こちらも美味しそう。次回はパンケーキを。また行きたいお店です。

■店名:CLINTON ST. BAKING COMPANY & RESTAURANT(クリントン・ストリート・ベイキング・カンパニー )
■住所:東京都港区南青山5-17-1 YHT南青山ビル 1,2F
■電話:03-6450-5944
■営業時間:月曜日~金曜日9:00~21:00 土曜日・日曜日・祝日8:00~21:00
■HP:https://clintonstreetbaking.co.jp/

薬院 SUP STAND

2018.08.23 Thu  Eating place, カフェ 薬院

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薬院駅南の住宅街にある「Passage F(パサージュ エフ)」に行ってきました。パサージュとはフランス語でアーケード商店街のこと。1984年に建てられたヨーロピアン風の白いアパートメントを丸ごとリノベーションした施設で、1階はテナントフロア、2〜3階は住居やアトリエになっています。

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こちらが外観。右に見える白い建物がパサージュエフ。昼食をとった後、どこかでお茶をしようということで友人が連れて来てくれたのですが、こんなところに本当にカフェがあるの?と思うぐらいの場所にあります。見つけにくいです。面白いところに連れてきてくれました。

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現在5店舗が軒を連ねています。

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伺ったのは今年6月にオープンしたカフェ「SUP STAND」。店内の撮影を忘れてしまいましたが、デザイン事務所のような雰囲気です。パサージュエフの廊下に面して合板板で造られたカウンターが3席。店内にはプロジェクターが設置されており、壁にロゴマークが投写されていました。奥へ進むと透明のビニールで覆われたベランダ席があります。広めのベランダには、正方形の大きな板を使ったコミュニティーテーブルが1台だけあり、それを囲ってアウトドアチェアがセッティングされいます。友人の家に集まってまったりしているかのような心地よい時間が流れていました。

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アイスコーヒーと、カフェに入る前に、パサージュエフ内に入っている「Boulangerie Patisserie E-ji&co.(ブーランジェリー パティスリー エイジ)」で購入した桃のタルト。「Boulangerie Patisserie E-ji&co.」で購入したお菓子やパンに限り持込可。こちらも今年4月にオープンしたばかりの新しいお店です。店舗は元々雑貨店だったこともあって、アンティーク調の家具や雑貨が飾られたクラシカルな雰囲気。店内は暗めです。そして、中央には色とりどりの美しいケーキがショーケースに並んでいます。暗がりに光る宝物のような美しさに目移りしてしまいました。

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桃1個丸と使った、桃のタルト。言うまでもなく美味しい。

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私は、レモネードをいただきました。人の流れも穏やかで、とってもくつろいだカフェタイムを過ごしました。

■店名:SUP STAND
■住所:福岡県福岡市中央区大宮1丁目6−16
■営業時間:11:00~

■店名:Boulangerie Patisserie E-ji&co.(ブーランジェリー パティスリー エイジ)
■住所:福岡県福岡市中央区大宮1-6-17
■電話:092-406-9279
■時間:10:30~19:30
■定休日:火曜(祝日の場合代休あり)

九段下 ベーカリーカフェ FACTORY(ファクトリー)でウィークエンドブランチ

2018.04.09 Mon  Eating place, カフェ 市ヶ谷

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週末の朝、少し早起きして都内に出ると、平日とは違うゆっくりとした時間が流れています。土曜日の朝、九段下にあるベーカリーカフェFACTORYでウィークエンドブランチをしました。場所は九段下と市ヶ谷駅の中間辺りにあり、九段下からだと徒歩で10分程。武道館、インド大使館を越え、靖国神社の前を直進するとお店が見えてきます。ご飯をいただく前のエクササイズにちょうどよい距離です。平日は朝8時から営業していますが、土曜日の営業は9時からで、10時から15時迄ブランチメニューを提供しています。

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FACTORYは麹町にある「麹町カフェ」で提供するパンのパン工場としてスタートし、現在でも焼きたてのパンを麹町カフェへ届けています。パンは国産小麦と季節の果物やレーズンからおこした天然酵母を使用。また、FACTORYの直ぐ側には、人気店であるChili Parlor 9があります。こちらも母体は同じで、麹町カフェからスタートしたepietriz(エピエリ)は現在6つのお店を運営しています。

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9時45分に到着すると、ウェイティングが4組あり、20分程待った後、ようやく中へ。コンクリート打ちっぱなしの壁に、古い木材とアイアンでつくられたテーブル。BGMは全米ヒットチャートでおしゃれな雰囲気です。少し残念に思ったのは、店内の音の抜けがどうも悪いようで、どうしても音がこもってしまい、ついつい会話の声が大きくなってしまう点。耳が遠い人だと困ってしまうんじゃないかなと。こういうのは難しいのですが、BGMを小さくする、或いは雰囲気を壊さない程度にBGMをゆる目の音楽に変えるなどの策が考えられます。

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ブランチのメニュー表。選択肢はクロックムッシュ、ピッツァ、キッシュの3つから。何れもパンが付き1,250円。ドリンクは別となります。

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ドリンクはオーガニックザクロソーダ 550円にしました。

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お食事を待っている間、先にパンが運ばれてきました。プチパンとレーズンの入ったノアレザンにハーブ入りのバターをお好みで。先ずはそのままいただきましたが、このバターをつけると更に美味しくなります。パンはよい意味で個性が無く、主張がなく、そのままでも美味しいし、おかずともよく合います。ご飯のようなパンです。そして、これはネット情報なので定かではありませんが、パンは食べ放題らしい。お皿が空いても、パンのお代わりはおすすめされませんでしたので、勇気を持って店員さんに聞いてみた方がよいでしょう。お代わりできることを知りませんでしたので、私はよく味わっていただきました。また、パンは店内で焼きあがったパンをカットして提供していますので、都度種類が変わります。ちなみに、隣のテーブルで提供されていたパンは、バゲットとベーグルでした。

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クロックマダムプレート クロックムッシュ目玉焼きのせ 1,250円

クロックマダム(クロックムッシュとも言う)は、パンにハムとチーズ(グリュイエールチーズやエメンタールチーズなど)をはさみ、バターを塗ったフライパンで軽く焼き、ベシャメルソースやモルネーソースを塗ったリッチなトースト。塩気が強くガツンとくる味付けでした。

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かぼちゃとほうれん草、きのこ、ドライトマトのキッシュ&本日のスープ 1,250円

キッシュはとにかくビッグサイズで、スバーロのカットピッツァを思い出しました。この大きさ、卵何個分だろうか。間違いなくこれはハイカロリーでファットな食事であることは間違いないのですが、そうは言っても結局いつも完食してしまう訳です。キッシュは思いの外軽く、クリーミーなアパレイユで生地も軽い食感。パンチのきいたクロックムッシュと異なり、こちらはあっさりとしたお味。この大きさでもクドくなく、胃にもたれること無く。

10時前後の時間帯では店内に入る行列ができていたものの、11時過ぎには客入りが緩やかに。お昼近くなると、また混み合うでしょうから、土曜日にブランチするなら11時前後がベストかなと思いました。お土産に、事前情報で調べていたすぐに売り切れるらしいプレーンベーグル220円とキャロットケーキ350円を買って帰りました。

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こちらがキャロットケーキ。キッシュ同様ビッグサイズ。かなりずっしりしています。甘みは控えめ。トッピングはアーモンドやドライフルーツがふんだんに使われており、これ1個で十分お食事の代わりになりました。プレーンベーグルは翌朝トースターで温め、発酵バターとはちみつを付けていただきました。1日経ってもカチコチにはなっておらず、適度な噛みごたえとモチモチ感。断面はキメが細かく人気商品であること、納得です。FACTORYのベーグル、ファンになりました。今回イートインではブランチメニューから選びましたが冷蔵ケースあったベーグルサンドがとっても美味しそうでした。

■店名:FACTORY
■住所:東京都千代田区九段南 3-7-10 アーバンキューブ九段南1F
■電話:03-5212-8375
■営業時間:月〜金8:00〜22:00 土9:00〜18:00
■定休日:日曜
■HP:https://www.factory-kudan.com/

理想の一杯に出逢えるカフェ REC COFFEE 県庁東店

2018.03.05 Mon  Eating place, カフェ 福岡

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福岡のコーヒーファンにはお馴染みの「レックコーヒー」へ行ってきました。こちらは14年、15年と2年連続日本バリスタチャンピオンに輝いた岩瀬由和さんが代表を勤めるお店です。愛知県出身の岩瀬さんは、大学で知り合った共同代表の北添修さんと一緒に移動販売のトラックカフェからスタートし、今では福岡に3店舗、今月3日には、表参道ヒルズ内に東京発となる期間限定店舗がオープンしたばかり。

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お店は、県庁や県警、税務署、大学があるエリア。サンドイッチなどの軽食も提供しているのでお昼時は混み合いますが、それ以外は比較的ゆっくりと過ごすことができます。店内はゆったり広々。コンクリート打ちっ放し床に天井板は取り払われ、ダクトが剥き出しになっています。そこにユーズドのパイプ椅子やDIYしたと思われる棚やスツール。シンプルでざっくりとしたクールな空間です。店内入口には、豆や抽出器具、オリジナルのマグカップなども販売しています。

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コーヒーは世界中の産地から厳選したスペシャルティコーヒー豆を使用。正直なところ自分の好みは分かるけれど、それが何の豆なのかまで分かりません。テイスティング用のコーヒーが用意されているのは有難いです。また、バリスタに相談すると、好みの豆を提案してくれます。私は酸味が苦手なのでブラジルにしました。抽出方法は、ペーパードリップかフレンチプレスを選べます。

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コーヒーを淹れてくれたのは昨年日本バリスタチャンピオンシップ準決勝出場者福田雅さん。従業員に技術教育が成され、しっかりバリスタを育てる社風なのだと、大変感心しました。

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日中は一人でまわしているとのこと。実に手際がよいです。カウンター越しにコーヒーを淹れているところが見られるので、待っている時間も楽しめました。

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シングルオリジンコーヒー(ブラジル)430円 ピスタチオのムース

コーヒーとの相性を考えてつくっているフードは、清川にある専用のセントラルキッチンで毎日手作りしています。ゆっくりと美味しいコーヒーをいただくことができました。

■店名:REC COFFEE 県庁東店
■住所:福岡市東区馬出1-10-3-1F
■電話:092-643-6266
■営業時間:月ー金8:00-21:00 土日9:00-21:00
■HP:https://www.rec-coffee.com/

御成門 Weekend Morning ル・パン・コティディアン 芝公園店 (Le Pain Quotidien)

2018.02.23 Fri  Eating place, カフェ 神谷町

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日曜の朝、少し早起きして、都内へ朝食を食べにいきました。時刻は午前7時。空気が澄んだ空にそびえ立つ東京タワー。

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こちらが本日朝食をいただく場所。ベルギー発祥のベーカリーレストラン「Le Pain Quotidien(ル・パン・コティディアン)」御成門駅から徒歩3分、神谷町から徒歩10分。東京プリンスホテルの敷地内にあります。ル・パン・コティディアンは1990年ブリュッセルでスタートし、現在ではNYを拠点として、世界17カ国132店舗、日本国内では伊藤忠商事が独占輸入販売権、独占製造販売権を持ち、都内に3店舗あります。芝浦公園店は国内一号店として2011年にオープン。客席数98とゆったりとしたつくりです。

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ドアを開けると芳ばしいパンの香り。入口には種類豊富なパンやパティスリーが並びます。

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美味しそうなパンが並び目移りしてしまいますが、ル・パン・コティディアンの代表はウィートパン。オーガニックの全粒粉、塩、水、生地をゆっくりと発酵させるルヴァンと呼ばれる手作りの発酵種を使います。パンは手ごね、大きな釜で焼き上げています。

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店内でも提供されているオリジナルジャムとスプレッドも販売しています。私のおすすめはシナモン・ビスケットとチョコレートのスプレット。何れも甘さ控えめで、流石はチョコレートの国ベルギー産。ここでしか買えない味だと思います。

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冷蔵ケースには、タルトやプリン。ショップの奥がレストランです。

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先ず目を引くのがこちらの大きなテーブル。美味しい食事を家族や友人と囲い、向かい合って話すのにちょうどよいサイズにこだわったコミュニティーテーブルです。

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奥の席の窓からは東京タワーがよく見えます。窓側の席は「予約席」となっていたので、ベストスポットで食事をされたい方は事前に予約することをおすすめします。何をオーダーするか非常に悩みましたが、Weekend Specials Breakfast(午前11時まで提供から)から選ぶことにしました。先ずはコーヒーで一息つきます。

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オーガニックコーヒー ポット550円

コーヒーはたっぷりポットに入っており、それをコーヒボウルでいただきます。両手でボウルを抱え、手に温もりを感じながらいただくのがル・パン・コティディアンスタイル。

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チキンクラブタルティーヌ 990円(ベーコン、エッグ、アボカド、ハーブマヨネーズ)
タルティーヌはベルギーの郷土料理です。

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クロワッサンダマンド 350円(持ち帰りは300円)

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スモークサーモンブレックファースト  1,190円 (スモークサーモン、ソフトボイルドエッグ、リコッタチーズ、メスクランサラダ、ブレッド)

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コミュニティーテーブルに置いてあるジャム・スプレッドはセルフサービスとなっています。好きなものを好きな分だけ、残さない量を少しずつ。

Le Pain Quotidien_2018025
チョコレートとシナモン・ビスケットのスプレッド、オリーヴオイルをいただきました。

9時半を過ぎるとウェイティングができます。そしてお客さんのほとんどが外国人でした。芝浦公園という立地を考えると仕方ないと思いますが、客単価2,000円〜2,500円と今朝は少々高額な朝食となりました。総評として、やはりパンが美味しい!ということで、ル・パン・コティディアンで注文すべきは「プチ・デジュネ」のセットメニューがおすすめ。こちらはドリンクが付いて990円です。内容は、ウィートブレッド、バゲット、オーガニックオレンジジュースクロワッサンまたはパンオショコラ オーガニックコーヒー又は紅茶。+200円で卵が付けられます。付け合せが何も無いので見た目は少々寂しいですが、パンが美味しいので間違いないです。ドリンクは、ベルキー発祥ということで、ホットチョコレートがおすすめ。帰りは新橋まで歩きました。新橋までは徒歩で15分ほど。平日はビジネスマンで賑わう新橋エリアも日曜日は静かで穏やか。いつもと違う景色でした。

■店名:ル・パン・コティディアン 芝公園店 (Le Pain Quotidien)
■住所:東京都港区芝公園東京プリンスホテル
■電話:03-6430-4157
■営業時間:7:30ー22:00 (21:00 L.O.) ※土日祝の10:00-16:00は予約不可
■定休日:年中無休
■HP:http://www.lepainquotidien.jp/

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