Wagashi

2015.07.07 Tue  Journal, 和菓子 

tanabata_20150704
7月7日、曇り。
7月7日は梅雨の時季に重なるので、星が見えないことが多いですが、
旧暦では天候の良い時期に当たり、星が綺麗に見えますね。
今年は、8月20日が旧暦の七夕です。
(むくげの花と七夕飾りのきんとん)

mukuge_20150704

Wagashi

2015.06.29 Mon  Journal, 和菓子 

nadeshiko_20150627
撫子(なでしこ)の練り切り。

「なでしこ」と聞いて思い浮かべるのは、花よりも「やまとなでしこ」か「なでしこジャパン」。
日本女性の美称を「やまとなでしこ」と言いますが、
なでしこの清らかで凛とした様、派手さの無い淡紅色、か弱くも慎ましく、控えめな様が、
日本女性の理想像と重なり使われています。

どこにでも咲いていた花ですが、最近見掛けなくなりました。
外来種が増え、生態が崩れてきたようです。

人間の女性もますます強くなって、生態が崩れてきているように思います。
強くなり過ぎず、控えめな美しさを心がけたいと思います。

Wagashi

2015.06.24 Wed  Journal, 和菓子 

ajisaimochi_20150620
1803年、享和3年創業の京都 鶴屋吉信のあじさい餅と千草庵の青梅。
季節を愛でる日本のお菓子。

京菓匠 鶴屋吉信 http://www.turuya.co.jp/index.html

Libre

2015.06.23 Tue  Journal, 和菓子 

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1821年、江戸末期創業のお菓子屋、佐藤松兵衛商店の「りぶれ」という和菓子。
レモンと洋酒と黒糖羊羹。ラム酒が効いているので、和菓子なのに洋の雰囲気があり、
レモンのほろ苦さがさっぱりとさせてくれる、紅茶やコーヒー、洋酒に合う面白いお菓子。

コンセプトは、和菓子をちょっと自由に。

お菓子を通して、伝統をしっかりと伝えていくことと、
新しい感性のあるお菓子をお届けすること。

先日番組で、岩手県の酒蔵、南部美人の五代目が「伝統」についてこんなコメントをしていました。
「伝統を守るということは、変えてはいけない大事な部分と、変えてよくなることは変化し続けていくこと」
例えば、水。水は創業当時より変わらず井戸水を使用。これは変えてはいけない部分。
酒造りの工程で、今までは人の感を頼りに行っていたことを、数値化させ、より分かり易く、伝え易く変えたこと。
これは変化し続けていく部分。
変わり続けていくことで、伝統をしっかりと継承することができる。
昔の手法に拘らず、守り続けるために、変わり続けることも必要なことなのだと思いました。

佐藤松兵衛商店 http://satoya-matsubei.com/
南部美人 http://www.nanbubijin.co.jp/





Amacha

2015.06.06 Sat  Journal, 和菓子 

amacya_20150606
清々しい甘茶の花が色づきはじめると、そろそろ梅雨入りです。
植物は、季節の変化を知らせてくれます。

wagashi_20150606季節の和菓子、紫陽花露。

欲雨山色近
(訳:雨が降ると、山の色も濃くなります)

季節の和菓子

2015.02.21 Sat  Journal, 和菓子 

uguisu_20150221
鶯の練り切り。目が合うとちょっと食べ辛いけれど、美味しくいただきました。

季節の和菓子

2015.01.31 Sat  Journal, 和菓子 

otafuku_20150131
もうすぐ節分ですね。
お道具は、節分にちなんだ取り合わせでした。

mamekaki_20150131_01
mamekaki_20150131_02
お菓子は、雅風堂のまめ柿と、千草では珍しい豆饅頭。

雅風堂 http://www.gafudo.co.jp/index.html

初釜

2015.01.11 Sun  Journal, 和菓子 

hatsugama_20150111_04
今日は初釜でした。
昨年は観環居をお借りしましたが、今年は先生のご自宅で。

毎年初釜に来ると、「今年も始まった」という気持ちになり、
気が引き締まります。

新年は新しい身なりに整えて、挨拶をします。
それが礼儀作法です。

昔は師走になると、祖母が家族の下着を縫って、
新しい年を迎える準備をしていたと、母から聞きました。
1月1日には、家族が新しい下着を着て、正装で元旦を迎えたそうです。

その名残で、私の小さい頃は、家族の中でもお着物を着て、
家族できちんと挨拶する風習がありました。

それも、ある日を境に風習が廃れてゆきました。
そうやって、面倒なことをどこかに置いてきてしまいました。

それでも、茶道を通じて、日本の風習や作法を守り続けてゆく環境にあることは
大変有り難いことです。

初釜には、新しい袱紗を用意します。

今年は、新しい帯と帯締めを母が用意してくれました。
気持ちも清く、身が引き締まります。

hatsugama_20150111_01御濃茶のお菓子 千草庵の花びら餅

hatsugama_20150111_03お薄のお菓子 干支の羊の干菓子

hatsugama_20150111_02お煎茶のお菓子 伊勢源六たちばなやの京の松

お道具の取り合わせは、今年のお題「本」に因んで、日"本"一の富士の山のものが多く、
目も楽しませていただきました。

季節の和菓子

2014.12.20 Sat  Journal, 和菓子 

christmas_20141220
クリスマスの和菓子。今年最後のお稽古でした。

季節の和菓子

2014.12.06 Sat  Journal, 和菓子 

suisen_20141206水仙

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