桜の練り切り

2017.03.23 Thu  Journal, 和菓子 

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もうすぐ桜の季節。初桜の練り切りで、ひと足早いお花見気分。
東京は早くも開花宣言があり、神奈川は明日あたりに。
満開は、4月3日前後の予想。
とういう訳で、恒例のお花見は1週目の週末に行います。
日程が決まりましたら皆様にお知らせします。

クリスマス和菓子

2016.12.25 Sun  Journal, 和菓子 

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和菓子と珈琲は、よく合います。
お気に入りの珈琲を淹れて一緒に楽しみました。
メリークリスマス!

栗蒸し羊羹

2016.10.18 Tue  Journal, 和菓子 

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なめらかな漉し餡と大粒の栗で栗蒸し羊羹をつくりました。
素材がよいので美味しいに決まっている。
切っても切っても栗の断面が現れる幸せ。

一人で食べるには惜しいので、是非とも召し上がっていただきたい。
今日は天気もよかったので、風呂敷茶箱を持って出かけ、外で一服点てました。
茶箱を広げたら、不思議とそこが茶の空間になる。茶の湯マジック。

先日道具屋のご主人に良いことを言われた
「お茶は、季節の花と菓子、美味しいお茶があればそれでよい。道具は身の丈にあったもので十分」と。
つい無いものにとらわれてしまうけど、あるもので楽しむことの大切さを教わった。
茶の湯をもっと身近に。

季節の和菓子 (梢の錦)

2016.10.15 Sat  Journal, 和菓子 

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ここ最近、寒さが増してきましたね。
木々の梢も少しずつ色づいてまいりました。

季節の和菓子 こぼれ萩

2016.09.24 Sat  Journal, 和菓子 

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こぼれ萩のきんとん。
こぼれ萩とは、散り落ちる萩の花を表現した言葉。
万葉の時代は、梅や桜を愛でるのと同じように、秋は萩が咲くのを楽しみにしていたようです。

目にも涼しい 錦玉 杏茶巾

2016.07.21 Thu  Journal, 和菓子 

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焼き菓子もよいけれど、夏の和菓子は涼しげで好きです。
蒸し暑さ増して参りましたので、お菓子で涼を添えます。

涼菓 みつ豆かん

2016.07.20 Wed  Journal, 和菓子 

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あんみつを一つに詰め込んだ みつ豆かんをつくりました。
上から黒蜜を垂らせば、一口であんみつの美味しさが味わえる涼菓子です。

賞味期限10分の味わい (本葛餅)

2016.07.19 Tue  Journal, 和菓子 

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葛餅は賞味期限10分の味わい。
いただく直前に練って、出来立ての風味と食感を召し上がれ。

季節の和菓子(撫子の練り切り)

2016.07.05 Tue  Journal, 和菓子 

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日本女性の美称を「やまとなでしこ」と言いますが、
今や「やまとなでしこ」は絶滅品種の危機にさらされているのではないかと思います。
強くなり過ぎず、控えめな美しさを心がけたいと思います。

季節の和菓子(水無月)

2016.06.30 Thu  Journal, 和菓子 

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水無月は、書いての通り、水の無い六月。
旧暦では、今の八月をさしますので、水が乾上がる程の日照りがつづく真夏の天候だったのであろう、
新暦では、梅雨の真最中。
旧暦の名称は季節を表しますが、新暦では二か月先にあたるため、
表現が季節に沿わなくなってしまったのは残念にも思います。

六月三十日は、「水無月」(みなづき)を食べる日です。
京都では1年の折り返しにあたる日に、この半年の罪や穢れを祓い、
残り半年の無病息災を祈願する神事「夏越祓(なごしのはらえ)」が行われます。
そこでいただくのが水無月です。

水無月は、白の外郎生地に小豆をのせ、三角形に包丁された和菓子です。
昔は庶民にとって貴重だった氷の結晶に似せ、
台は外郎で氷をあらわし、上に散らした小豆は魔除けの意としています。

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