福島の魅力を発信するイベントふくしまディスティネーションキャンペーン（JR東日本）にて
二本松の象徴である安達太良山の四季を表現したお菓子をつくりました。
イベント：にほんまつ・魅力発信・フェスティバル
会場：二本松市市民交流センター（JR二本松駅前）
主催：二本松おもてなし隊
ふくしまディスティネーションキャンペーン（JR東日本）2015年4月～6月
プレイベント『福が満開、福のしま』福島観光キャンペーン2014年4月1日～6月30日
実家の押入れから祖母の削り器がでてきました。
随分使っていなかったので道具屋さんにみていただき
「良いものだから 大切にしなさい」と 綺麗になって戻ってきました。
「良いもの」と言われて私は嬉しく思うと共に ふと
その時代に質の悪いものをつくる職人さんなどもいなかったのだろうと。
今みたいに大量生産しない時代。
昔はどこの家庭にもあった道具、その1台を大切に 直し直し使い続けて。
鰹節屋のタイコウさんから仕入れた一本釣の本節 鹿児島枕崎産（背）をおろしました。
もうこれやめられないぐらい美味しくって、今までの鰹節との違いは歴然。
毎日こんなに美味しかったら舌が肥えてしまいます。
昆布に火をかけてからすぐに、鰹節を削り始め
沸騰する直前、昆布を引き上げ、その削りたての鰹節を入れ、出汁をとる。
一手間掛けてこの美味しさならば、これは手間を掛ける価値が高い。
（一本釣本鰹 945円/100g 正味量346g）
最近のお気に入り、飲む点滴こと甘酒。（これは注射の点滴とほぼ同じ成分が甘酒に含まれている為）
原材料、米、米麹。
炊いたお米と麹を混ぜ、60度で10時間保温すれば出来上がり。
甜菜糖や米飴も避けたい病気療養中の方へ差し上げるお菓子作りには特に重宝します。
マフィンやパウンドケーキをつくる際、砂糖の代わりに。
粒粒を残して粘度性が高いまま使えばプリンのような食感に。
そこから水分を加えてブレンダーに掛ければソースに。
（冷えた甘酒と日向夏）
お菓子のパッケージを揃えに浅草橋に来ました。『下町』というフレーズが似合う風景。
（浅草橋 柳ばしにて）
津久井在来大豆で自家製納豆をつくりました。
大豆を煮てから発酵器で2日間発酵させて出来上がり。
納豆ごはんと味噌汁。
シンプルな献立ですが、味わい深く、心も満腹に。
天気が良かったので、土鍋をベランダに干しました。
太陽のエネルギーをしっかり浴びて、十分天日乾燥させ、また頑張っていただきましょう。
毎日ご飯を炊いたり、煮たり、蒸したり、お世話になります。
UHA味覚糖から発売された西邨マユミさんプロデュースのプチマクロスイーツ
「happy dates」をranKing ranQueenで見つけました。
100%植物性、無添加、身体に優しい間食スイーツ。
お味はカカオ、アーモンド、イチジクの3種類。100円/個（税抜）
裏の成分表示を見て心安心させてくれる。
小さいけいれど、甘味も強く、舌と胃を満足させてくれる。
こういうのが専門店ではなく購入し易いお店で買えるのは嬉しい。
チューリップの季節がやってきました。
早咲きの一重咲きのチューリップ。元気色の黄色です。
（アルミのプリンカップを花瓶の代わりに）
菜の花きんとん
春一番の季節をはこぶ食材、菜の花のきんとん
昔恒例だった団地の餅つき大会がリバイバルして、集会所で餅つき大会をしました。
大人も子供も一生懸命になって餅をついて、美味しいお餅ができました。
大量につくった豚汁も青空の下、みなで囲って食べるごはんはあたたまります。
