ネパールの家庭料理

2016.04.26 Tue  Journal 

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ネパール人の友人宅で、ネパールの家庭料理をご馳走になりました。
こちらがネパールの家庭の味。チキンドライカレーとボリ豆とアル(ジャガイモ)のスープカレー。
ネパールではお米が主食なので、カレーは比較的シャバシャバしています。
ナンは外で食べるもので、家庭では作りません。

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ボリ豆は、ネパールではポピュラーな豆。赤えんどう豆に似ています。
スパイスは多く使いますが、辛さは殆ど無く、食べ易い味付けです。
油も少なくヘルシー。薄味でさっぱりとしています。

早めの昼食を終えると、今度は15時ころにスナックと言って、食事が出てきました。

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白い粒は、チュウラという米を蒸して平たく潰し乾燥させたもの。
よく噛まないと食べられません。顎が結構鍛えられます。
付け合せは、アルクゥアブ(じゃがいも)とチョエラ(鶏肉をスパイスで漬けてグリルで焼いたもの)
卵のアンダーフライ。

ネパールでは、チョエラには本来水牛が使われます。(水牛は安く手に入り易い)
日本では手に入り難いので、チキンで代用。
しっかりと焼いているので、水分が抜け、パサパサ、噛み応えがあるお肉です。

アルクゥアブは、ネパール版ポテトサラダ。
作り方は、茹でたじゃがいもの皮を剥き、切って、塩、にんにく、しょうが、クミンパウダー、コリアンダーパウダー、
最後に、熱した油にターメリックを入れたものを掛け入れて出来上がり。

ネパールの食事は、カレーが主で、バリエーションがたくさんあります。
日本との習慣の違いは、食べる時間帯。
朝は、ミルクティとパン。ネパール人のお宅を訪問すると、大概ミルクティが出てきます。
そして10時にカレーを食べます。学校も会社も10時から始まるので、就業前の腹ごしらえ。
昼食は無く、15時にスナックをとります。夕飯は20時頃に皆でカレーを食べます。

外でいただくネパール料理は、日本人好みの味付けにしているので、今日いただいたカレーとは別物。
家庭料理は毎日食べ続けられるように作られているので、私はこちらの方が好み。

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