御弁当茶事

2010.11.25 Thu  Journal, お茶のこと 

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今日は御弁当茶事です。
厳選された季節の素材をつかって、丁寧に調理し、ゆっくりと時間を掛けていただく。
とても贅沢な一時。


いつもの茶事と異なる点は、
1.御膳がないので、お椀、お皿が一式包まれてでてくるところ
2.お椀がない。お味噌汁だけなところ
3.御膳がないので、食事が終わったときに、箸で『かたん』と合図ができないので
咳払いで食事が終わった合図を亭主にするところ

『平ら貝』
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『かますの焼き物』
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『菊の酢の物』
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『百合根団子』
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立派な国産の松茸です。
よい香り。
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『香の物』
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『松茸ごはんと白みそのお味噌汁』
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八寸『銀杏揚げ・干物』
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最後は、少量残しておいたごはんに、あられ入りのお湯で、お茶漬けにして〆る。
その後お椀を清めます。
全て食べ終え、お椀を清めたら、最初にお椀が出てきた状態に戻し、
咳払いをして、亭主に終わった合図をおくります。
亭主がお椀をさげたら、次は御濃茶です。
『御濃茶のお菓子』
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国宝級のお道具。
それを師匠は惜しげもなく御稽古でも使用する。
無題
口直しに『いちじくの白和え』
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離れのお茶室
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暗い茶室で写真を撮るのは至難の業。
食べたものが何か、実際は薄暗すぎてわかり辛いほど。
写真は感度をかなり上げて撮っています。
ブレが生じているのは悪しからず、次回は三脚を導入します。

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