miso

2015.07.04 Sat  Journal 

miso_20150629
昨年の2月に仕込んだ味噌をあけました。
甘くて美味しいです。大成功。

昨年夫と鹿児島を旅して知った、関東と九州の味噌、そして調味料の違い。
宿のお味噌汁を飲んで「これなんだよね、美味しい。懐かしい。」と夫が言います。
宿で使用しているお味噌が何か尋ねたところ、鹿児島は麦味噌が主流で、仕込んで6か月も経てば食べごろとのこと。
つまり若い味噌です。大豆、熟成の関東とは違います。

それで思ったのです。
おふくろの味というのは、調味料が関係しているのではないかと。
男性が実家に帰ったときに母の手料理を食べて「この味」と禁句フレーズを言ってしまうのはよくある話ですが、
食べ慣れた味こそ、美味しさのベースになっています。
では、なぜ美味しいのか考えると、調味料が関係していると思います。

鹿児島で購入した麦味噌と熟成した大豆味噌を合わせて使っていましたが、
本日より新作に切り替わります。
糀の甘さが際立ち、麦味噌に近い仕上がりです。

味覚は人それぞれ違うので、美味しいには感覚の差が生じますが、
同じ体験を通して「美味しい」を共有することは大切ですね。
美味しいの基準が人それぞれ違うということを知りました。

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