Socks

2015.06.19 Fri  Journal 

socks_20150620
久し振りに落ちるところまで落ちてしまいました。
一旦落ちてしまうと、リカバリーが大変です。
「そろそろ休もう、これが済んだら休もう」と数日間過ごしているうちに、
遂に限界値を超え、バランスが崩壊しました。

激しい頭痛に見舞われた末、身体の半分に痺れが生じ、
今回ばかりは不味い気がして直ぐにMRIで頭の画像を撮ってもらったのですが、幸い大事に至らず。

しかし、身体が痺れてしまっては、動作に支障をきたしているので、
困り果て鍼灸師に診てもらいました。

身体を診て貰うなり、占い師よりも鋭い見立てです。

わたしは考え過ぎるところがあるので、普通の人が10だとすると、100考える。
考えるというのは、物事を深く考える、人のことを考える。
ちょっとネガティブな表現だと、いちいち気になる、気にしてしまうところがある。
深く考えてしまい、そこに囚われてしまいます。
できると思って結果できるのだけど、成す為に頑張り過ぎて、限界を超え身体を壊します。
この時、交感神経が優位になり、興奮状態が続き、アドレナリンでカバーしようとします。
筋肉が硬直してしまい、今回は神経を圧迫してしまったようです。

病気の構造論によると、人は自らを客観視できなくなると、病気になるようです。
アドレナリンでカバーしようとしたときから、私は自分を見失っているのでしょうね。
(数日経って、自分を客観視できる自分がいました)

もともと普段の生活から緊張して、気を張っています。
実は、力を抜くことは、とても難しいことです。
目力がありますね~とよく言われますが、普段から力が入り過ぎて力を抜くのが難しいです。
目、首、肩が緊張状態です。
力を抜く、ということは、私の課題です。

激しい頭痛を発症してから、連日鍼を打ってもらい、
お陰で徐々に回復してきましたが、暫く時間が掛りそうです。

こんなことになると、自分を見つめ直すよいきっかけになります。
生活における優先順位を見直したり、バランスを考え直したり、
やはり日頃からメンテナンスは必要であって、過信してはならないということも。

それと今回気が付いたのですが、
自分の身体を携帯のバッテリーで例えると、朝100%でスタートして、
仕事で50%、帰宅後家事などで50%消耗。
夜、十分に充電し、翌日はまた100%からスタートします。これが丁度よいバランス。
しかし、仕事で100%消耗しきってしまうと、帰宅後は何もできなくなるか、
バイクで言う予備タンクからエネルギーを調達して、
十分に充電されないまま一日始まるので、それが続くと駄目になるようです。
疲れ切って、本当にしたいことができない悔しさ、やるせなさが起こります。

早速、優先順位を考え直し、スケジュールを見直し中。
身体が冷え切っていることにも気が付いたので、
大阪の叔父さんが編んでくれた毛糸の靴下を履いて過ごすことにしました。

落ちるところまで落ちると、結果、コストも時間もかかります。
いろいろと見つめ直すよいきっかけになりました。

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