翌朝、ラッピングのコーナー。
スノーマンに見立てて、ラッピングしました。
仕事もあります。
早起きして、何をやっているのだろという想いが一瞬頭を過りましたが、
そんな雑念は払い、みなさんが喜んで下さる顔を思い浮かべながら、作業に励みます。
つい先日、木工作家の川端 健夫さんからお願いしていた木製のお皿が届きました。
9月末にお会いして、栗の木でお皿を2枚オーダー。
「心込めて作らせていただきます」と。2か月余り心待ちにしておりました。
早速、焼き上げたパンやお菓子をのせ、大変重宝しています。
木の温もりあるお皿が、日々の暮らしの中で、ちょっと幸せな気持ちにさせてくれます。