Cracker Barrel‏(クラカーベル)

2015.03.25 Wed  Eating place, パンケーキ 海外

Cracker Barrel‏_20150214_07土曜日の朝9時、Cracker Barrel Old country Storeへ朝食をしに来ました。

Cracker Barrel Old country Storeは、1969年9月創業。
現在アメリカ42州、630店舗あるチェーンレストランです。
伝統的な南アメリカ料理を提供しています。

南アメリカ料理とは、肉料理(ベーコン、フライドチキン)、卵料理(スクランブルエッグ)、
コーンミールやパンケーキなどのアメリカンダイナーでいただくような料理を指します。
私たちの暮らしに馴染みがある、じゃがいも、コーン、トマトなどは全て南米生まれです。

既に、長い行列ができていました。
入口で名前を書いて、席が空くのを待ちます。

週末の朝ですから仕方が無いかと思いましたが、平日でも同じ様に混んでいるそうです。
仕事前に朝食をここでとったり、出勤後、朝食をとりながらミーティングをしたりして利用されています。
今日は待ち時間20分程度で席に着けましたが、週末ともなると最大で3時間待ったことがあるよと聞いて、驚きました。
朝は6時から営業しています。24時間営業ではありませんが、夜は11時まで。遅くまで営業しています。

提供する料理が伝統的な南米料理なら、お店の内装もオールドファッション。
店舗前に並ぶロッキングチェア、石の暖炉。
店内で流れている音楽は、もちろん、カントリーミュージックです。

Cracker Barrel‏_20150214_02待っている間に、キャッシャー前にあるショップで、買い物を楽しむことができます。
Cracker Barrelは、レストラン事業の他に、ギフトショップの運営も行っています。
よく、ファミリーレストランのレジ横に、ちょっとしたお土産コーナーがありますが、それの本格的なバージョンです。
客は、待っている間の時間も楽しむことができるし、店側としても、席の順番が来るまで客はそこを離れることが無いので、売上に繋がるうまい商売だなと思いました。

Cracker Barrel‏_20150214_01店内の様子。

Cracker Barrelと言えばパンケーキが人気です。
Momma’s Pancake Breakfastを注文しました。
パンケーキはオーダーを受けてから1枚ずつ焼いてくれます。

Cracker Barrel‏_20150214_05Momma’s Pancake Breakfast
バターミルクパンケーキ3枚、トッピングはフルーツ又はシロップ、卵2個をお好みの調理方法で。
スモークソーセージ又は厚みのあるベーコン、又は、ターキーソーセージ又はターキーベーコン。
コーヒー又は紅茶、又は、ジュース。

3枚多すぎたと思って後悔しましたが、結局完食。軽く全てお腹におさまりました。
こちらのパンケーキは、セットメニューの他、1枚からオーダーが可能です。

Cracker Barrel‏_20150214_04パンケーキと一緒に1本ついてくる100%ピュアナチュラルメープルシロップは、
瓶に入っており、温かい状態で提供されます。
これは良い提供方法だと思いました。
こちらのシロップ、Cracker Barrelのオンラインショップでも販売されています。
価格は、$7.99/12オンス(約340ml)

メープルシロップは、樹液の採取時期により色や味わいが異なりますが、
こちらのメイプルシロップは、色がライト~ミディアムで、味はライト~エキストラライト。
口の中に甘さが残らず、さっぱりとしていました。

Cracker Barrel‏_20150214_03卵は、スクランブルエッグにしてもらいました。
スクランブルエッグというよりはオムレツに見えましたが、ふわふわして美味しかった。

それで、後日調べたのですが、スクランブルエッグの定義は、
卵に牛乳などを加え、バターで手早くかき混ぜながら柔らかに炒り上げた料理。

オムレツは、卵を割って溶き、塩・胡椒などで味付けし、
バターや油をひいたフライパンで手早く焼いた料理。

違いは、牛乳を加える、加えない。
バターをひく、かきまぜるということになります。
作り方と材料の違いなので、ヴィジュアルは違いのポイントではないということを知りました。

ターキーベーコンは、豚肉のベーコンと比べると低カロリーで、軽くていただき易いです。
国内ではあまり見かけませんが、そういえば、Eggs`n Thingsのオムレツには、ターキーベーコンが使われていました。

朝食は、オーソドックスなベーコン、卵、トースト、パンケーキの他、
500kcal以下に抑えたヘルシーメニューもあります。

Cracker Barrel‏_20150214_06Fresh Fruit n’ Yogurt Parfait Breakfast
季節のフルーツと低脂肪バニラヨーグルトを層にしたパフェ。
トッピングは、ハニーオーツのグラノーラとアーモンド、ドライフルーツ。
卵2個を泡だて器で混ぜたスクランブルエッグとターキーベーコン3枚。〆て、470kcal。
最近流行りのメイソンジャーに入っています。
ブルーボトルのヨーグルトグラノーラもこの提供方法でした。

メニュー構成が、ロイヤルホストの朝食に似ているなと思いました。
ロイヤルホストにも、健康に美味しさをプラスした「Sunshine Partner」というメニューがあります。
それにしても、Cracker Barrelの創業が1969年に対して、ロイヤルホストの創業が1950年ですから、
物凄く先端を行っていたのだなと改めて感心してしまいました。

会計はテーブルではなく、入口のキャッシャーで。
現金で支払いしたので、お釣りをチップとして渡してもらえるようお願いしました。
カードの場合は、カードを切る前に、幾らチップとして渡すかレシートに書きます。

チップは、合計金額の15~20%が相場。
サービス料が含まれている場合は、小銭程度をテーブルやトレーに残して席を立ちます。
アメリカでも、州によって異なりますが、最低賃金が設定されています。
しかし、ウエイトレスは別。時給2~3ドルです。
日本とはシステムが違うので理解が難しいのですが、時給を考えるとチップを渡すことは大事ですね。

THEアメリカの朝食を楽しむなら、Cracker Barrel‏はおススメです。

●店名:Cracker Barrel Old country Store
●住所:1780 S Sunridge Drive YUMA, AZ 85365-2029
●電話:(928)343-1988

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