泉福寺 らりるれろ 大野店

2015.10.25 Sun Eating place, 泉福寺

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佐世保に懐かしの「らりるれろ」が帰ってきたと、佐世保っ子には昔懐かしい名店、
元祖佐世保バーガーのお店「らりるれろ」を訪問しました。

「らりるれろ」は佐世保バーガーという言葉が生まれる前から、
佐世保市にハンバーガー店を複数構えていたお店で、2006年に佐世保市内から完全撤退しましたが、
9年の月日が流れた2015年3月10日、泉福寺ショッピングセンター内に再オープンしました。

最寄駅は、松浦鉄道西九州線 泉福寺駅(せんぷくじ)。
長崎県立佐世保工業高等学校がある駅です。

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「らりるれろ」は、公式ガイドには載らないお店ですが、
そもそも佐世保バーガーの定義とは何か、今回調べてみました。

先ず、佐世保バーガーと聞いてイメージするのは、
ベーコンやこだわりの素材が挟まれているボリュームたっぷりのグルメバーガーを思い浮かべますが、
調理方法やサイズに定義があるわけではなく、
佐世保市内のお店で提供される「手作り」で「注文に応じてから作り始める」「こだわり」のハンバーガーの
総称であるということが分かりました。

また、現在の佐世保バーガーのイメージが定着したのは、
佐世保バーガーの名店「BigMan」の「ベーコンエッグバーガー」が、
2004年にフジテレビ「笑っていいとも」で紹介されたことにより広まったと言われています。

「らりるれろ」は、BigManの小倉豊氏が創業したお店で、
「らりるれろ」のハンバーガーを受け継ぎ、ヴァージョンアップさせたのがBigManとなります。

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入口でオーダーします。
価格はハンバーガー単品で330円。公式佐世保バーガーが800円前後するので、良心的な価格帯だと思います。

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こちらがメニュー表。
先払いです。注文を受けてから作り始めます。

一番人気のベーコンエッグバーガー 450円は絶対注文するとして、後は地元っ子に任せました。
ハンバーガーは勿論オススメですが、サンドイッチもオススメとのこと。
注文したのは、ベーコンエッグバーガーの他に、
BLT(ベーコン・レタス・トマト)580円
チーズバーガー 390円
コーラS 160円
ポテトM  200円

訪問したのは14時過ぎでしたので、ウェイティング無く10分程で提供されましたが、
昼時となれば、予め予約してから受け取りに行くのがよいでしょう。

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バーガー類とポテト。このポテト、所謂普通のポテトなのですが、クリスピーで美味しかったです。
油臭さなく、もたれず。新しい油で揚げているのだと思います。Mにすればよかったです。

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ベーコンエッグバーガー。
バンズはフジパン製。柔らかく甘味がありました。
サイズは、マクドナルドよりも若干大き目のバンズに薄すぎないパティ。

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シャキシャキレタス、薄いスライストマト、オニオン、目玉焼き、ベーコン。
シンプルなのですが、なぜか美味しい。飽きのこない味です。

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こちらは、佐世保っ子オススメの「BLT」。なるほど。手作りな美味しさで気に入りました。
味付けは、トマトの上に多めのマヨネーズ、パンに染み込むマスタードとケチャップ。
後味さっぱり、こちらももたれず、注文して正解なメニューでした。

そもそもハンバーガーは、手軽に食べられるファストフードです。
佐世保バーガーは、グルメバーガー化していますが、
「らりるれろ」のハンバーガーは気負わない感じで、価格帯も庶民的です。

ハンバーガーってこういうものだよね、と初心に帰るような、そんなお店。
佐世保に行ったら、気楽に、また行きたいと思います。

店名:らりるれろ大野店
住所:佐世保市瀬戸越2丁目7-7
電話:0956-49-6234
営業時間:月~土11:00~21:00(金土は22時迄) 日祝10:00~21:00
定休日:水曜日
※駐車場あり
※電話予約していくと待たずに便利