橋本 さっぱり系博多ラーメンしばらく 福重店

2018.01.14 Sun Eating place, 橋本

博多らーめんしばらく_20180106 - 4 / 5
博多ラーメンの特徴は、独特なにおいの豚骨スープと細い麺。
この細い麺は加水率が低いために伸びやすく「替え玉」で麺を追加するシステムと
麺の固さを「バリ硬(とてもかため)」などとオーダーできる仕組みです。

このスープのにおいは強烈で、お店の前を通るとにおいを感じられるレベルで、
硬過ぎる麺は、正直よくわからず、酔っていないといただくのは厳しいという声もあります。

そんな印象を持つ博多ラーメンですが、
「ここのは臭くないので、是非食べて感想を」とのこと、伺ったのは福岡市西区
今宿新道の外環西口交差点付近にある「ラーメンしばらく 福重店」。
最寄り駅は橋本になりますが、駅から1.5キロ(徒歩で20から30分程度)掛かりますので
車での移動が現実的。
なお、福岡市内外には何店舗か構えていますが、ここ福重店がベストとのこと。

肝心な豚骨臭いについて、
お店の前からは臭いがせず、これは期待が持てそうです。

博多らーめんしばらく_20180106 - 5 / 5
交差点にはシダックスがあります。これを目印にするとよいでしょう。

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伺ったのは14時過ぎ。満席ではないものの、この時間での客入りが絶えないとは繁盛店の証。
お昼時は大変混み合うようです。ただし、回転が早いので少し待てば入れると思います。
席は、カウンター席と座敷席。
先ず目に入ってきたのはオール110円で提供している「おでん」。
通はこのおでんの具をラーメンに投入して食すようです。
お店は古いですが、大変小奇麗にしています。
特に従業員の男性が短髪で引き締まった体をしており清潔感がありました。

博多らーめんしばらく_20180106 - 2 / 5
ラーメン 500円

量:丼は浅めで小さ目。
麺:細すぎず、バリ硬にしても芯は残らず、美味しいと感じられる食感。
スープ:脂っぽさがなく見た目もさっぱり。くさみはありません。
チャーシュー:脂身が少なめで薄切。

お好みですりゴマ、紅しょうがをトッピングしていただきます。
500円という価格が有難いですが、その昔は300円だったらしいのです。
聞けば、博多っ子にとってラーメンは食事というよりもスナック感覚で食べるそう。

既にお昼を食べた後ではありましたが、あっさりいただける一杯で、完食。
替え玉110円を追加しようか悩んだ程です。
邪道かもしれませんが、このスープに白いごはんを入れて食べたくなりました。

半信半疑でしたが、確かに「しばらく」のラーメンはくさみがなく、
酔っていなくても美味しく食べられるラーメン。小腹が空いたときにさっと食べたい味。
博多ラーメンの印象が変わった一杯でした。
ご馳走さまでした。

■店名:博多ラーメンしばらく 福重店
■住所:福岡県福岡市西区石丸4-48-3
■電話:092-891-7935
■営業時間:11:00~22:00
■定休日:火曜日