干し柿

2016.11.07 Mon  Journal, 季節のこと 

hoshigaki_20161107_01
今年は団地の柿の木に渋柿が沢山なったので、干し柿にしました。
数週間冷たい風と太陽に晒して、甘くなるのを待ちます。
自然の実りを美味しくいただく、季節を愉しむ。

外から我が家のベランダを眺めると、柿の暖簾ができ、可笑しな光景。
洗濯物はどこに干そうか。

hoshigaki_20161107_02

例大祭

2015.10.13 Tue  Journal, 季節のこと 

suziyama_20151004_03
今日は氏神様の例大祭。

人影の無い静かな神社に、人々が集い、明かりが灯る。
時が止まったモノクロの景色に、色が差す。

suziyama_20151004_02
暗闇に、赤みの提灯。
お祝いムードで、平和な空気が流れる。

suziyama_20151004_01祖母が縫った絣の着物と、生前祖母が締めていた帯をして。

祭りが終わると、活気で溢れた神社も、再びいつもの静かな神社へ戻り、
少しだけ寂しい気持ちになる。

懐かしいお祭りの風景をアメリカで暮らす幼馴染へ。

making tomato jam and puree

2015.06.14 Sun  Journal, 季節のこと 

tomato_20150614_02
今年もトマトの会をしました。
トマトの会とは、農家さんにお願いしてトマトを完熟するまで採らずにおいてもらい、
そのトマトを使って、ジャムとピュレをひたすら作る会です。

なかなかしんどい作業なので、今年は仕事のこともあって頭から少し外していましたが、
日本に住むルーマニアの友人から「今年はトマトそろそろかしら?」と連絡があって、開催する運びとなりました。
ルーマニアでは、秋に家族や近所の方が集まって、
皆で冬の保存食となるトマトピュレをつくることが伝統だそうです。

毎年6月の1週目か2週目に梅とトマトの会が重なり、
作業後、来年からこの時期は予め暫く仕事を休もうかなと心得ました。

tomato_20150614_04
収穫後のトマト畑。

tomato_20150614_05
一般的にスーパーなどに並ぶトマトは、店頭に並ぶまでに時間が掛る為、
少し青々とした状態で収穫されます。

tomato_20150614_03
完全に完熟させてから採ると、パックリ開いてしまいます。
割れトマトになるとダメージがあるトマトとして扱われる為、捨てられるか、
通常の価格より下げて販売せざるを得ないのですが、
完熟するまで枝についている訳で、糖度、美味しさが全く違います。

tomato_20150614_01
皮を剥き、種を取り、細かくした後、じっくりと煮詰めていきます。
最初は会話もあって楽しいのですが、もう数時間も経つと全員無言で、無心になって作業します(笑)
やっと全てを終えた頃には、ぐったりです。1日仕事お疲れ様でした。

スーパーでトマト缶を買ったら100円するかしないかです。
100円というのはかなり安くて、そこには凄いカラクリがあるのだろうと改めて考えてしまいました。
ここまでたどり着くのには相当苦労するので、有り難くいただきたいと思います。
やはり、こうやって一から作ってみて、有難みを感じたり、100円で買えちゃうのはなんか変だなと感じたり、
それをシェアして、皆で話し合ったりすることは大切時間だと思いました。

初釜

2015.01.11 Sun  Journal, 季節のこと 

hatsugama_20150111_04
今日は初釜でした。
昨年は観環居をお借りしましたが、今年は先生のご自宅で。

毎年初釜に来ると、「今年も始まった」という気持ちになり、
気が引き締まります。

新年は新しい身なりに整えて、挨拶をします。
それが礼儀作法です。

昔は師走になると、祖母が家族の下着を縫って、
新しい年を迎える準備をしていたと、母から聞きました。
1月1日には、家族が新しい下着を着て、正装で元旦を迎えたそうです。

その名残で、私の小さい頃は、家族の中でもお着物を着て、
家族できちんと挨拶する風習がありました。

それも、ある日を境に風習が廃れてゆきました。
そうやって、面倒なことをどこかに置いてきてしまいました。

それでも、茶道を通じて、日本の風習や作法を守り続けてゆく環境にあることは
大変有り難いことです。

初釜には、新しい袱紗を用意します。

今年は、新しい帯と帯締めを母が用意してくれました。
気持ちも清く、身が引き締まります。

hatsugama_20150111_01御濃茶のお菓子 千草庵の花びら餅

hatsugama_20150111_03お薄のお菓子 干支の羊の干菓子

hatsugama_20150111_02お煎茶のお菓子 伊勢源六たちばなやの京の松

お道具の取り合わせは、今年のお題「本」に因んで、日"本"一の富士の山のものが多く、
目も楽しませていただきました。

土用干し

2014.08.17 Sun  Journal, 季節のこと 

20140817_umeboshi
今日から3日間、天気予報によると降水確率0%。
収穫した梅で漬けた梅干しを土用干ししました。

3日3晩の土用干し。

紫蘇も一緒に干して、ゆかりふりかけにします。

七夕

2014.07.07 Mon  Journal, 季節のこと 

七夕

七夕の短冊をつくりました。
クリスマスのオーナメントみたいになりましたが、
可愛いと好評でした。

玄米にこにこクッキー/ほしクッキー/ココナッツのビスケット

梅ソーダ

2014.06.20 Fri  Journal, 季節のこと 

2週間前に漬けた梅ジュースが完成しました。
少し酸味があって、爽やかなお味に仕上がりました。

エキスが出切った青梅の抜け殻は、
ざっくりと刻んで、甜菜糖とブランデーに漬け、フルーツケーキにつかおうと思います。

梅ソーダ

梅ジュース副産物

梅ジュース副産物2

梅ジュース副産物3

梅酒づくり

2014.06.10 Tue  Journal, 季節のこと 

梅酒2

団地の敷地内で採れる梅で、梅酒と梅ジュースをつくりました。
梅雨入りしてしまい、1日目は雨のため延期。
翌日はどうにか晴れて、午後から収穫と漬けこみ作業。
30名ほど集まってくださり、楽しくやらせていただきました。

今年は大豊作で、全部の木を取りきれない程。
梅ジュース40ℓ、梅酒40ℓ、
ジュースは、夏祭りで提供する予定です。

梅酒3

梅酒6

梅酒5

梅酒4

梅酒8

梅酒7

梅酒9

梅酒10

全ての作業を終わらせた後、自宅に戻り、我が家の分と実家の分を漬けこみました。
梅ジュースは甜菜糖でつくりました。
ジュースの出来上がりは、2~3週間後、
梅酒は6か月以上、1年後ぐらいが飲みごろ。その後熟成させてより深い味わいにします。

梅酒11

梅酒1

そら豆ごはん

2014.06.05 Thu  Journal, 季節のこと 

そら豆ごはん3
そら豆ごはん
今晩は、そら豆ごはんをつくりました。

そら豆ごはんの炊き方は、
最初から豆を入れて炊く方法と、後から入れる方法がありますが、
最初から入れる方法ですと、風味は米にうつるものの、豆の色がくすんでしまいます。
後から入れる方法では、豆の色は綺麗に保てるものの、風味が米にうつりません。

そこで、
豆の薄皮をご飯と一緒に入れて炊きます。
炊き上がり、蒸らしに入る前に、さっと薄皮を取り除き、豆を入れます。
そうすることで、見た目も鮮やかに、豆の風味と食感を楽しむことができます。

ホクホクした食感、甘み、まるで栗ごはんのような味わいです。
余ったそら豆ごはんは、おにぎりにして、翌日のお昼にいただきました。

そら豆ごはん2

献立:そら豆ごはん/かぶのお味噌汁(飛魚出汁)/モロヘイヤとトマトのポン酢和え
いんげんの胡麻和え/かぶの浅漬/胡瓜の糠漬

夕食が心をおさめる

2014.05.09 Fri  Journal, 季節のこと 

ワラビ
今年も心待ちにしておりました、新潟から届くワラビ。
アク抜き処理いただいた状態で、有難う御座います。

ワラビ2
手を加えずに、千切りのショウガと和えてから、ポン酢をかけていただきました。
シャッキシャッキして幾らでも食べられる美味しい歯応えです。

ワラビ1
夕食の団らん。
豪華な食事でなくとも、家族が揃って食卓を囲い、今日1日のことを互いに話し 心をおさめる。

仕事で帰宅が遅くなったり、家を空ける日が続くとなかなかそうもいきませんが
1日の心をおさめ 明日の気力に繋がる大切な とき です。

献立:ワラビのポン酢和え/トマト/もずく酢/ひじきの煮物/春キャベツの胡麻和え/銀ムツ西京漬け
七分搗きのごはん/じゃがいもと玉ねぎの味噌汁

1 2