丸の内 一保堂茶舗 東京丸の内店

2015.01.12 Mon  Eating place, 和菓子 有楽町

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一保堂茶舗の喫茶室「嘉木」が丸の内仲通にあります。
こちらでは、「淹れるところから自分で楽しむ」をコンセプトのもと、
テーブルの上で自らお抹茶を点てたり、お湯を注ぎ淹れて、お茶を楽しんだりすることができます。

本日は、新春大福茶 1,000円を注文しました。この値段で、お菓子がついてきます。
大福茶は、旧年の邪気払い、新年をお祝いする縁起物の玄米茶です。
本日のお菓子は、京都の老舗 千本玉壽軒の根引松という上品な薯蕷饅頭でした。

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3煎目までいただけるとのこと、
1煎目は、急須に茶葉とお湯を注ぎ淹れた後、10秒蒸らしてから器へ。
その後蒸らし過ぎて茶葉が広がらないように、必ず蓋を開けておきます。
2煎目以降は、お湯を注ぎ淹れた後、蒸らさず、直ぐに器へ。

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間接照明の効いたシックな店内には、ゆっくりとした時間が流れていました。
お茶をゆっくりいただきながら、落ち着いて話ができる空間でした。

●店名:一保堂茶舗 東京丸の内店
●住所:東京都千代田区丸の内3-1-1 丸の内仲通り 国際ビル1階
●電話:03-6212-0202
●営業時間:11:00~19:00
●定休日:年末年始
一保堂茶舗 http://www.ippodo-tea.co.jp/index.html

今週の和菓子 (千草庵)

2011.11.20 Sun  Eating place, 和菓子 


実りの秋、食べごろを迎えた柿。
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久々に和菓子の記事です。
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錦秋(きんしゅう)
秋の山が、緑から黄色、赤へと鮮やかに移りゆく景色を表現した和菓子。
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猪子餅
胡桃入りのこし餡を胡麻入りの求肥で包み、きな粉を掛けたもの。
冬も近づく亥の月亥の日にいただくことで、邪気を払い、
無病息災と多産の猪にあやかって子孫繁栄を願いお餅を食べる習慣です。
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炉開きでいただいたお汁粉(ぜんざい)
11月になると茶道では風炉から炉に変わる炉開きがあります。
新茶を初めて飲むために、茶壺の口を切る(封印している蓋を切る)口切も行います。
重要な行事がある11月は、茶の湯ではお正月、茶人正月とも云われています。
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織部薯蕷饅頭
炉開きは三べを使う。(※「織部」「伊部」「ふくべ」)
炉開きには織部の茶碗やお道具を使い、お菓子も織部で取り合わせる。
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織部の器
上用饅頭は、本来薯蕷饅頭と書くのが正式。
薯蕷(じょうよ)は、自然薯芋などの芋のこと。
自然薯をキメ細かくすりおろし、砂糖と上新粉を加えた生地で餡を包み蒸し上げたものが薯蕷饅頭。
同じような白いお饅頭でも小麦粉を使って膨張剤で膨らませたお菓子は、
薬饅頭、ふかし饅頭と呼ばれ全く別物。
上用饅頭の由来は、昔、和菓子は一般庶民には口にできない高価なもので、
貴族など位が上の者しか食べることができなかったため、上に用いる饅頭で上用饅頭。
薯蕷饅頭は、殿様に献上する和菓子として用いられた歴史ある上品な和菓子の代表。
今ではお祝い事には欠かせない和菓子で、入学式や運動会などでも配られる。
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薄茶のお干菓子
五郎丸屋の季節の薄氷
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スズメも子孫繁栄の象徴

下鴨東本町 茶寮 宝泉

2011.11.01 Tue  Eating place, 和菓子 

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折角近くまで来たので、もり川からタクシーで15分ほど車を走らせ、
茶寮宝泉へ立ち寄りました。
アクセスは、市バス、京都バス 下鴨東本町を下車し、徒歩5分です。
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こちらへ伺ったら絶対いただきたいのがわらびもち
持ち帰りは不可。
こちらでよりいただけない一品。
注文してから練り上げます。
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わらびもち 950円
待つこと15分程。
この艶。弾力。
希少な国産本わらびもちを丹念に練り上げた、他に類のない食感。
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お味は、水飴を練ったような、自然の甘さ。
お好みで沖縄産波照間黒蜜を掛けて。
別途、お抹茶420円をいただきました。
●店名:茶寮宝泉
●住所:京都府京都市左京区下鴨西高木町25
●電話:075-712-1270
●営業時間:10:00~17:00
●定休日:水曜日 (水曜日が祝日の場合、営業、翌日振替休日)

今週の和菓子 (千草庵)

2011.10.17 Mon  Eating place, 和菓子 


久々の更新です。
これぞ本物の栗きんとん。
豊かな栗の香り、優しい甘味。
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アップしていなかった御菓子の写真。
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7月)多摩川(錦玉)
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8月)琥珀寒
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9月)着せ綿
9月9日、重陽の節句(菊の節句)に因んだ縁起のよい御菓子。
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9月)こぼれ萩
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9月)月兎

岐阜県恵那市 川上屋

2011.08.20 Sat  Eating place, 和菓子 


夏の栗きんとん 栗観世 1,050円/5個 (お日持ち3日)
麦飯石を通した水を使用して仕込んだ水生地で栗きんとんを包み、
みずみずしさにこだわった一品。
目にも涼しい、水辺に憩う蛍の姿。
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上質な栗きんとん。
6月~8月下旬迄の期間限定販売品。
●店名:川上屋 本社 恵那峡店
●住所:岐阜県恵那市大井町2632-105
●電話:0573-25-2470 
オンラインショップ

今週の和菓子 (千草庵)

2011.08.10 Wed  Eating place, 和菓子 


滝枕
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朝顔

今週の和菓子 (千草庵)

2011.07.07 Thu  Eating place, 和菓子 

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七夕の御菓子、短冊と星です。
星に願いを。

今週の和菓子 (千草庵)

2011.07.03 Sun  Eating place, 和菓子 

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夕方一瞬見せる紫色の空。
猛暑、夕立、梅雨は何処へ?
和菓子の写真、4週間分をまとめて。
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露をまとう紫陽花
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青梅
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立葵
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葛焼

名古屋 美濃忠 上り羊羹

2011.06.04 Sat  Eating place, 和菓子 


美濃忠の上り羊羹  2,310円/1棹
繊細な舌触り、上品な甘味の蒸し羊羹。
葛のような食感ですが、使用されているのは小麦粉。
9月中旬~5月下旬の限定販売品と謳っていますが
期間中でも販売が終了され、なかなか手に入らない代物。
そのお味は格別。
創業は安政元年。
美濃忠は、名古屋和泉町五条橋坂に初代伊藤忠兵衛が屋号美濃忠として菓子製造業を始め、
諸侯家の御用を勤めて以来、独特の菓子製法を守り続けている。

今週の和菓子 (千草庵)

2011.05.15 Sun  Eating place, 和菓子 

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お名は、「おとずれ」
ツバメを小豆で表現しています。
中は白餡です。
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