銀座一丁目 bistro BARNYARD(ビストロ バーンヤード)

2015.01.02 Fri  Eating place, ビストロ 銀座

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2014年10月30日、銀座の新しいランドマーク「KIRARITO GINZA(キラリトギンザ)」がオープンしました。
キラリトギンザは、「ブリリアントライフステージ」というプロジェクトコンセプトのもと、
結婚という人生の節目をキーワードに、ウェディングや子供の誕生・成長などの特別な日に、
ジュエリーや子供服など輝きのある商品・サービス・空間を提供する複合施設です。

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建物もダイヤモンドのブリリアントカットをモチーフにた、
光の反射で時間と共に表情を変えるファサードデザインになっています。
デザイン監修は、光井純アンドアソシエーツ建築設計事務所
三井系の住宅や商業施設を多く手掛けている建築設計事務所です。

kirarito_20141028_01昼と夜で表情が変わる。(10/28撮影)

今日はこちらの7階にある、bistro BARNYARD(ビストロ バーンヤード)で、ディナー。
運営は、アップルパイやハンバーガー専門店など、複数の飲食業態を持つFUNGO

屋号のBARNYARDとは、英語で「納屋の庭」という意味。
BARNYARDは、農家が庭で収穫した野菜を洗ったり、箱詰めしたりして、
出荷する時の期待や喜びを感じる場所であり、
時には自分たちが晩ご飯で食べる食材をとって来たりして、子供たちがワクワクする場所でもあります。
より多くの人々がワクワクして集まる、生産者と消費者をつなぐ場所でありたいという想いが名前に込められています。

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110席あるテーブル席の中心に設置されたテイスティングテーブルには、鮮度の良い調理前の食材が並んでおり、
調理する前の状態、素材そのものを試食できるようになっています。

世界中の生産者の熱い思いを「Farm to Table」という形でお届けするレストランとして、
ときには生産者を招いて直接お話しをすることができる環境も提供しています。

料理のジャンルは「カリフォルニア料理」です。
「カリフォルニア料理」とは、元来のシンプルなアメリカン料理ではなく、
フレンチ・イタリアンを中心としたヨーロッパの料理をベースに、
カリフォルニア産の野菜や魚介類を盛り込んだものです。

「地産地消」の考え方をレストランに持ち込んだのも「カリフォルニア料理」で、
この自由なスタイルに「Farm to table」の思想を乗せ、店作りを目指しています。

本日は8,500円のFARM TO TABLE COURSEをお願いしました。
8,500円には、free drinkが含まれます。

barnyard_20141219_16先ずは、シャンパンで乾杯。

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barnyard_20141219_14チーズデニッシュ

kirarito_20141028_05都度お食事に合わせたパンが提供されます。これはパンの集合体(レセプションの時に撮影)

barnyard_20141219_13オーガニックぶどうジュース赤
タンニンが効いて、赤ワインに近い風味でした。

フリードリンクは、ノンアルコール9種類、アルコール9種類から選択できます。
拘りのオーガニックジュースなど、バラエティに富んでいるところは大変ありがたいです。

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驚くべきは、ドリンクメニューには、ハウスワイン白・赤とより記されていないのですが、
生産者ベースで揃えたワインから、都度お料理に合わせたワインを提供して下さいます。
店内にはウォークインセラーがあります。

barnyard_20141219_12前菜、金時芋と紫芋の焼き芋

漉した金時芋の外側を漉した紫芋で包み、表面を少し焼いて、小さな焼き芋に見立てています。
甘味が強く、ねっとりとしていました。

barnyard_20141219_11能登玉葱のグリル ヨーグルトソース

barnyard_20141219_10バゲット

barnyard_20141219_09北海道産 白インゲンのポタージュ

barnyard_20141219_08フォカッチャ

barnyard_20141219_07岩手から直送 鱈のナージュ仕立て 青海苔の風味

barnyard_20141219_04お口直し、グレープフルーツと大葉のジュース

barnyard_20141219_06岩中ポークのロースト 黒にんにくと胡桃 京人参のピューレ

コース料理では、和牛と季節野菜の田舎風シチュー~オードブル仕立て~となっていましたが、
豚に変更していただきました。

barnyard_20141219_05食パン

barnyard_20141219_03ヨーグルトのソルベ 刻んだオレンジケーキスポンジの上にソースが掛かっています。

barnyard_20141219_02小菓子、ショートニング系のサクサククッキー

barnyard_20141219_01オーガニックティー

(番外編)
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レセプションでいただいた、みかんをたっぷりと使ったアイスクリーム、
THEみかんアイスという感じで、大変美味しかったです。

●店名:bistro BARNYARD(ビストロ バーンヤード)
●住所:東京都中央区銀座1-8-19 キラリトギンザ 7F
●電話:03-6228-7400
●営業時間:11:00〜23:00
●定休日:無休

関内 Bistro Paris17 (ビストロパリ17区)

2011.08.18 Thu  Eating place, ビストロ 


ドライトマトとオリーヴ 500円
関内・馬車道 路地裏ダイニング ビストロパリ17区
以前コック・オー・ヴァンをどうしても食べたいというリクエストに応えて下さった
石井シェフのお店。(過去の記事
お店の様子は変わらないが、メニューの内容ががらりと変更。
フードメニューは、1品500円/1,000円。
ワインやビールと一緒に、本場フランス料理をおつまみ気分で気軽にどうぞ。
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ラタトゥーユ 500円
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ニンジンスープ 500円
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自家製お肉のパテ 500円
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ワインリスト。
このぐらいのシンプルさ、分かり易い説明。
正直、横文字がたくさん続いたところで、頭で理解しても心までは理解できていないのが本音。
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メニュー表にあった赤テロルデゴ(ボディしっかり、ウマい赤です。)
表示に偽りなし。
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牛ほほ肉の赤ワイン煮込み 1,000円
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鶏もも肉のコンフィ 1,000円
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●店名:Bistro Paris 17
●住所:横浜市中区相生町4-65-3 馬車道メディカルスクエアビル1F
●電話:045-664-1417
●営業時間:11:30~14:30(L.O.13:30) 17:30~23:00(L.O.22:00) 日曜17:30~22:00(L.O.21:00)
●定休日:月曜

中目黒 マザーエスタ (mother esta)

2011.08.17 Wed  Eating place, ビストロ 


小玉スイカのジュース お塩と一緒に 800円
夏バテ気味もあって、野菜が美味しい労りのレストラン マザーエスタへ。
こちらのお食事、身体が軽くなるし、居心地のよい空間でゆっくりと過ごすことができる。
疲れたときの処方箋の一つに、「ゆっくりと美味しいお食事をいただく」という対処法があるが、
マザーエスタはその特効薬。
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アミューズ
なすとトマトの重ね焼き/ツイストマカロニと2色パプリカサラダ
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新牛蒡のポタージュ
愛してやまない、マザーエスタのポタージュ
コレをいただくとホッとします。
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マザーエスタは、一切肉や魚を使用しないヴィーガンレストランとは違って、
乳製品も使用するし、お肉料理もあります。
このポタージュも生クリームが少々。
ただ、食べた後軽いのは、ベースの出汁が野菜であるから。
だから、ヴィーガン対応も可能だそう。
野菜ベースで、仕上げに動物性をプラスする。
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水なすと岩崎農園マッシュルーム ほうぼうのカルパッチョ
バルサミコヴィネグレットソース 1,700円
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白のお皿に、ソースで縁に模様を施す。
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生ウニとおろしキュウリの冷製カッペリーニ リコッタチーズのせ 1,400円
繊細なお味。
キュウリの食感がシャキシャキと残る。
このログを書きながら、また食べたいと想いを巡らせる。
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国産パプリカとイワシ、オリーヴのかき揚げ 有機レモン添え 1,200円
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和歌山県産の南高梅を漬け込んだ まるごと果実を入れた甘さを控えた爽やかなソーダ割り 850円
インパクト大な南高梅。
最後にフォークでつついていただきます。
コースターの5の数字は、マザーエスタが2011年3月8日で5周年を迎え、
アニバーサリーの5です。
デザートは少しで結構。
でも、こちらへ来たら、全て食べたくなる。
お食事同様、全て軽い。
3種盛/2,200円でベジスィーツを中心にオーダー。
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とうもろこしのクレームブリュレ
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爽やかな甘味のゴールドラッシュ(とうもろこし)を香ばしくロースト
岩手県山高原卵と生クリームを使った生地
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表面はカラメルで香ばしく、中はクリーミー
焼きトウモロコシのクレームブリュレ
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有機バナナと黒コショウのシフォン
岩手県山高原卵をたっぷりと生地に使用
ざっくりつぶしたバナナとオーガニックブラックペッパー、
チョコレートソースとシャンテ(生クリーム)
ベジスィーツ以外に、夏はスパイスを使ったデザートもある。
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赤パプリカのベイクトレアチーズ
肉厚でジューシーな国産パプリカをじっくりとローストし
レアでもベイクトでもないしっと濃厚なチーズケーキ
パプリカピューレとアングレーズソース(カスタードクリーム)赤・白2色のコンフィチール(ジャム)
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秋山シェフにいただいた焼きなすのアイスクリーム
ほのかに香る、香ばしく焼かれたなすの香り。
なす×キャラメルソースは合う。
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コーヒー(ピーベリー)700円
●店名:マザーエスタ
●住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル 1F
●電話:03-5724-5778
●営業時間:11:30~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O) 土日祝 11:30~15:00(L.O) 18:00~22:00(L.O)
●定休日:水曜

三軒茶屋 trois 日仏食堂

2011.07.06 Wed  Eating place, ビストロ 

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三軒茶屋駅を下車し、世田谷通りにあるサミットの裏手。
路地を一本入ると、古い映画館、焼き鳥屋、昭和の香り漂う世界が広がっており、
映画のセットのような雰囲気。
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ガラス張りのカフェのような外観のお店、
こちらがトロワ
カウンター席が中心で、2人掛けのテーブルが3席ほど。
カフェの雰囲気ですが、前菜からメインまで、ワインと一緒に頂けるお店です。
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自家製サングリア
後味が独特。
カラメルのような、水飴のような、舌で味を確かめながら、ちょっと他所とは違うお味。
コレは美味しい。
また頂きたい。
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オリーブ 450円
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根菜のピクルス 400円 (人参・セロリ・ごぼう・蓮根・さつま芋・ヤーコン)
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静岡県産初鰹とコリアンダー(パクチー)のカルパッチョ 850円
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仔羊と夏野菜の煮込みとクスクス 1,600円
実は、最初にナタトューユを注文したところ、
「ナタトューユはメインの煮込みに似ているので、かぶります」と一言。
「ん?」
「クスクスをご注文されるようなお顔をしておりましたので」と。
クスクスを好む顔をしているらしいです。
そういうお洒落系が似合うということで、解釈をしておこう。
カウンター越しに、こういうやり取りをするのも楽しい。
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お好みで、アリッサ(harissa)を。
※アリッサとは、赤とうがらし、にんにく、香辛料などを混ぜ合わせたペースト。
無題
帰り際、ご丁寧に電話代を頂きました。
可愛らしいスタンプが押してあります。
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カウンターですが、お隣の会話を気にすることなく、
寛げる空間でした。
●店名:トロワ (sakaba trois)
●住所:東京都世田谷区三軒茶屋2-15-14 ABCビル110
●電話:03-3419-0330
●営業時間:18:00~24:00
●定休日:日曜日

神泉 dame‐Jeanne (ダム・ジャンヌ)

2011.06.22 Wed  Eating place, ビストロ 

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若者の街渋谷から、道玄坂を上り少し奥に入った神泉駅前
ローソンの隣にある、ジャム・ダンヌ
入口に看板も出ていないので、初めて伺ったときは、見過ごしてしまうほど。
知る人ぞ知ると云うような、佇まいがよい。
渋谷から少し離れただけで、街の様子が一変し、下町の香りが漂う神泉。
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シャンパン 1,260円/グラス
入った途端、先ずは店内の暗さに驚く。
ホーンテッドマンションを思わせる異空間。
フランスの田舎家を感じさせる雰囲気。
席に着くと各テーブルにある、2本のキャンドルに火を灯して下さる。
最初は暗いと感じるが、時間と共に目が慣れ、むしろ、ゆっくりリラックスすることができる。
お食事はアラカルトのみ。
小さなノートに、手書きでメニューが書かれている。
一般的なお店なら、手書きを見て「手抜き?」と感じる場合もあるが、
逆に、温かみが感じられる。
こちらのお店の場合、コテコテのメニュー表がでてきたら、逆にしっくりこないであろう。
本日は、前回訪問時、売切れで頂くことのできなかったオススメメニューを注文。
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オードヴル
田舎のパテ 1,260円
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パテは挽肉などに味をしてオーブンなどで火を入れた料理のこと。
基本は保存料理の為、保存が利くよう上からラードを被せて空気に一切触れない状態にしている。
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フレッシュガチョウのフォアグラサラダ 1,575円
酸味ある味付けのサラダと濃密なフォアグラのバランスがよい。
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蟹と大根のセロリレムラード
レムラードとは、 マヨネーズ 、マスタード、ピクルス、ケイパー、香草を和えたもの。
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メインディッシュ
牛テールの赤ワイン煮込み 2,205円
バルサミコ酢のような酸味。
形はないが、香味野菜とじっくり煮込んだ一品。
メインと一緒にマッシュポテトが添えてあります。
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自家製酵母パン
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ジンジャーレモンソーダ
毎度のことながら、飲み物は大まかな要望をお伝えしてお願いします。
アルコール抜きで、さっぱりした飲み物をとお願いしたら、
こちらを作って下さいました。
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ケーキ
中に入っているのはドライフルーツの代わりに梅グラッセ(梅酒に漬けていた梅)
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ガトーバスク
焼き菓子は、ホームメイド感たっぷりの、正統派なお味。
気が付いたら既に4時間滞在。
現実離れした空間でゆっくりとお食事を頂く。
この上ない幸せなひととき。
●店名:dame‐Jeanne (ダム・ジャンヌ)
●住所:東京都渋谷区円山町23-4
●電話:03-3496-2755
●営業時間:18:00~翌4:00(L.O.翌3:00)
●定休日:日曜日

恵比寿 ビストロシロ 

2011.04.11 Mon  Eating place, ビストロ 

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ビストロ シロのケータリングで卒業パーティー。
ケータリングは、概ねキッチンで作ったものを、
現地でリフィートし仕上げるスタイル。
アペリティフ(食前酒)
桜色のフローラルスパークリング
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アミューズ
フレッシュチーズとトマトのマリネ 生ハムをそえて
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オードヴル
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赤ピーマンとムースとコンソメジュレ
初カツオのたたき シーザー風
海の幸とポワロー玉ねぎのキッシュ
サラダ
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アナゴのグリルと筍のロースト 赤ワインソース サラダ仕立て
メイン
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豚肉と春キャベツのラグー トマトとスパイスの風味
ジャガイモピューレをそえて
デザート
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桜とシャンパンのベリーヌ仕立て
お疲れさま。
そしてここからがスタート。
店名:ビストロ シロ
住所:東京都渋谷区東3-9-12
電話:03-6427-9200
営業時間:11:30~15:00(L.O.14:30) 18:00~24:00(L.O.23:00)
定休日:不定休

桜木町 Restaurant BAR APRENDO

2011.01.25 Tue  Eating place, ビストロ 

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野毛にあったBAR APRENDOが移転し、
日の出町にRestaurant BAR APRENDOとしてリニューアルオープンしたのが昨年11月。
1Fはバーカウンター、テーブル席。
B1Fはテーブル席でお食事を頂ける空間です。
重工な扉を開き中へ
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落ち着いた店内
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バーカウンターがメインですが、撮影するのを忘れてしまいました。
カウンター側の壁一面に、ポルトガルから輸入したブルーのタイルが映えます。
野毛の頃は、シェラトンでバーテンダーを勤めていた佐藤氏の美味しいお酒が頂けるBARでしたが、
2か月前にフランスから帰国された若手シェフが加わり、
お食事も頂けるようになったということで、今宵はアラカルトでお料理をメインに楽しみました。
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前菜『かぼちゃのポタージュ』
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前菜『しいたけパルメザン いわしのマリネ』
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『タプナード』500円
ニンニクの効いたオリーブとアンチョビのペースト
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『綱島野菜のグレッグ』680円
グレッグとは、ギリシア風ピクルス。
地元綱島で採れたお野菜を使って。
中途半端な酸っぱさではなく、強い酸味で美味しい。
綱島でこんなに美味しいお野菜が採れるとは知りませんでした。
特に、かぶには感激した。
どうやら綱島は昔から美味しいお野菜が育つ土地のようです。
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『アプレンド特製 ピラミッドパラ』800円/1200円
鴨とフォアグラのパテに林檎と玉ねぎのチャツネを添えていただきます。
真っ白のお皿に描かれた絵画のよう。
食べる前に視覚で十分楽しませてくれる一品です。
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パテ≒ペースト状と思いきや、粗挽きの食感、美味しい。
ポーションは比較的小さいです。
どのお料理も、お酒に合う。
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『林檎酒を使ったモツ煮込み』680円/980円
カルバドスとシードルで煮込んだ洋風モツ煮込み。
北フランス・カンの名物料理です。
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お上品なお取り皿に取り分けて、お箸でいただきます。
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焼酎ではなく、赤ワインが合う。
モツ煮込みもフレンチのシェフに掛かると、こんなに素敵になるのですね。
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『生姜入りミートボールと根菜のクリームシチュー』1200円
生姜入り肉団子と5種類の根野菜が入ったシチューです。
バゲットがつきます。
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ホワイトソースと蓮根の食感が合います。
ほんのり柚子の風味がして和風な感じです。
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『大人のフレンチトースト』500円/750円
グランマニエが香る真夜中のデザート♪
ネーミングに惚れた。
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次はコース料理をと思いましたが、1/25~ラカルトメニューのみになったようです。
ポーションが小さいので、お腹いっぱいになるか不安でしたが、結構満足いく中枢まで達することができました。
どのお料理もしっかりとしており、「どこかで食べた」とか、「どこかと同じ」、
ではない創作フレンチ、勉強になりました。
帰り際にバーカウンターで人様が注文したジントニックが素晴らしく美味しそうで、
バーテンダーの手捌きにうっとりしてしまいました…
とても美味しそうなので、
次はジントニックをカウンターでいただこう。
そして、気取ろう。
友人曰く、そういう態度は関西弁で「どや顔」というらしいです。
●店名:Restaurant BAR APRENDO
●住所:横浜市中区宮川町3-79-2 m&m’sビル 1F&B1
●電話:045-241-8836
●営業時間:17:00 ~ 03:00(L.O2:30)
●定休日:月曜

中華街 BISTRO EASY LIVING

2011.01.02 Sun  Eating place, ビストロ 

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美味しいごはんが食べたいなと思い、中華街の外れにあるEASY LIVINGへ
元町を背にしてローズホテル(重慶飯店)と交番の間を50メートルぐらい歩いたところの
マンションの2Fにあります。
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あれ?なんだか以前と雰囲気が変わったなと思ったら、
メニューもイタリアンになっていました。
以前は、ごはん(釜炊)が売りだったのですが、
店名、経営者はそのままにイタリアンへリニューアルしたそうです。
店内の雰囲気はというと、以前と変わらず、静かでゆっくりと食事が楽しめる処。
ランチのパスタセット(1,000~1,200円)を注文。
パスタにピアディーナ(薄焼きパン)とサラダがついてきます。
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(魚のラグートマトソース 1,000円)
ラグーとは、肉や魚介類を細かく切って煮込んで作るソースで、
こちらはミートソースのお肉が魚ヴァージョンです。
ごはんも美味しかったけれど、パスタも美味しい。
パスタは、毎朝お店で打つ生パスタです。
本的な味わい。
乾麺とは違う食感です。
それでこの価格は、お値打ちだと思う。
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(魚介のパスタペスカトーレ 1,200円)
いかすみのパスタです。
いかすみソースではなく、パスタにいかすみが練りこんであります。
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ピアディーナ(薄焼きパン)
薄いナンのような、ピタパンのようなパンです。
ピアディーナとは、イタリア北部ロマーニャ地方の料理で、
小麦粉、水、塩、ラードやオリーブオイルを混ぜた物を円形に薄く伸ばして鉄板などで焼いたもの。
パンやナンと違い酵母は入れないところ。
初めて食べましたが、素朴な塩気がなんとも言えない。
しっとりしていて、パスタに合う。
お皿に残ったソースをつけて。
+150円でドリンクをつけました。
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アメリカンコーヒーを注文したのですが、結構濃いです。
見るからにエスプレッソに近い様子。
アメリカン≒浅煎りのため、苦味よりも酸味が強いのが特色ですが、
このレベルでアメリカンならエスプレッソを注文したら極濃コーヒーがでてくるのかな?
豆はillyです。
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こちらは、カプチーノ。
添えてあるビスコッティ、ありがたい。
別途ドルチェを注文。
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(セミフレット 500円)
流行ってほしいけれど、流行ってほしくないような、
隠れ家的なよいお店。
●店名:EASY LIVING
●住所:横浜市中区山下町93-2 セザール山下公園202
●電話:045-664-9676
●営業時間:11:30~17:00 18:00~23:00
●定休日:木曜

中目黒 マザーエスタ (mother esta)

2010.12.11 Sat  Eating place, ビストロ 中目黒


中目黒の目黒川沿いにあるオーガニックビストロ『マザーエスタ』へ
ハートの可愛らしいクリスマスリースが、
お店に入る前から既に今宵のコースがスタートしているような、
わくわくする気持ちにさせてくれた。
ここは野菜がとっても美味しくて、一度食べたら絶対また来たくなるお店。
連日、常連客でにぎわっている。
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店内は、空間が贅沢に使われており、テーブルとテーブルの間隔が広く、プライベートが保たれている。
常連客でにぎわっているが、隣の会話が聞こえないほど、静かでゆったりくつろげるのだ。
店舗デザイン設計を手掛けたのは『PACIFIC FURNITURE SERVICE』の石井容平氏。
シェフは秋山幸子さん。
目指すのは、温かなもてなしのある“食堂”で、
料理はさまざまなジャンルの要素を取り入れた“家庭料理”。
野菜は、全国の農家から有機野菜・無農薬野菜が集まる
『築地御厨』から仕入れている。
「野菜を美味しく食べること」を基軸に、その都度旬の野菜を選び、
それに合った調理法で提供される。
いつ行っても違った旬の野菜が楽しめる。
野菜以外も食材にはこだわりがある。
肉や魚は野菜との相性を考えて、新鮮で体に負担のないものを選んでいる。
消化が遅く、胃にもたれやすい牛肉は避け、
脂身が溶けやすく臭みの少ない酵素ポーク(飼料に酵素を混ぜて育てた健やかな豚)、
岩手県産のいわい地鶏、鴨やラムなどを使っています。
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先ずはミモザで乾杯
いつも通りアラカルトでいこうと思ったが、「コースもいいなぁ」と、
通常は前日までに予約の必要がありますが、コース(5,800円)にすることにした。
※コースは前日まで要予約。2名~
<内容>
アミューズ
エスタサラダ~3種のドレッシング~
冷菜
温菜
天然酵母パン
パスタ
メインディッシュ
デザート
ドリンク
マザーエスタへきたら、絶対いただきたいのがポタージュスープ。
なので、我儘をリクエストして、コースの温菜をスープに変更していただきました。
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栗かぼちゃのムース
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定番メニューのエスタサラダ。
旬の野菜30種類楽しめる。
今日の珍しい野菜は、
セルバチコ、金美(人参)、からしみずな
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苦味、えぐみ、甘味、みずみずしさ、しっかり味がある野菜たち。
こうやって丁寧に一つずつ並べられていると、野菜も立派なメイン料理となり、ありがたみがある。
野菜も喜んでいるようです。
しっかりと噛みしめていただきます。
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付け合せのドレッシングは、フレンチ、チーズ・アンチョビ・ガーリック、にんじんです。
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ブリのカルパッチョ
わさびと玉ねぎを煮込んだソースがのっています。
カルパッチョも主役はお野菜。
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3種類の大根。
青首だいこん、黒だいこん、紅しぐれ
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さといものポタージュ。
ほのかにごぼうの風味がします。
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赤カブのピューレとサクサク白魚のレモン風味スパゲティーニ
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酵素ポークのロースステーキ ロースト玉葱とマッシュポテト添え
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天然酵母パン
マザーエスタにきたら、楽しみなのがデザート。
どれを選んでも、うっとりする。
素材持つ柔らかい甘味のデザートなので、甘党でなくても楽しめる。
※迷ったらデザートの盛り合わせ4種類プレート2,900円もあります。
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紫いものプリン
茨城県産の紫いもをローストして甘味を引だし、
岩手県山高原卵と有機無調整豆乳を合わせたプリン。
プリンというより、穏やかな甘味のスィートポテト。
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オーガニックコーヒー
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カウンターに飾られていた人参たち。
長くはもたないそうですが、素敵な観葉植物になりますね。
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お腹いっぱいだけど、思いのほか胃は軽い。
翌日はもっと身体が軽い。
久々に毎日酷使している胃がリセットされた気分。
●店名:マザーエスタ
●住所:東京都目黒区青葉台2-20-14 青和ビル 1F
●電話:03-5724-5778
●営業時間:11:30~14:00(L.O) 18:00~22:00(L.O) 土日祝 11:30~15:00(L.O) 18:00~22:00(L.O)
●定休日:水曜

関内 Bistro Paris17 (ビストロパリ17区)

2010.12.09 Thu  Eating place, ビストロ 関内

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コック・オー・ヴァンをどうしても食べたいという我儘に付き合って下さった『パリの17区』石井シェフ。
コック・オー・ヴァンとは、
フランスの田舎料理の代表格で、鶏腿肉、ベーコン、マッシュルーム、タマネギなどを赤ワインで煮込み、
黒コショウの風味を利かせたもの。
発祥の地は赤ワインの煮込み料理で名高いブルゴーニュ。
現在はフランス全土に家庭料理として広まっている。
特徴は、料理名にもあるcoq(成熟した未去勢の雄鶏)が使われており、
元来、肉の硬い老いた雄鶏を食べやすくするために考案されたレシピであるが、
低温で長時間煮込んでも煮崩れず、若鶏には出せない滋味が現れる。

シチュー用の若鶏を使うのでなければ、
身を柔らかくするために一晩以上赤ワインに漬け込まなければならない。
近年は手間を減らすために若鶏や雌鶏を使い、
漬け込みの工程を無くし、煮込み時間も短いレシピが主流となっている。
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わざわざ、フランスから成熟した雄鶏『プレジェンヌ』(地鶏)を空輸し、食べさせてくれた。
若い鶏とは違って、引き締まった肉質。
煮込んでも崩れることなく、味は深い。
付け合せはペンネ。
これもフランスの家庭でよく用いられるそう。
よく味がしみ込んでいる。
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(自家製パン)
本格的な『ポトフ』が食べてみたいという願いも叶えてくれたシェフ。
ポトフと云えば、根野菜などをベーコンでコンソメ風に煮込んだお手軽スープだけど、
本格的にはどうなのだろう…と思って。
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ル・クルーゼで出てきました!
後で調べてみたら、『ポトフ』とは、フランス語で「火にかけた鍋」という意味。
なるほど。
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マスタードを添えていただきます。
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パリの路地裏にこんな雰囲気のお店あったな。
ビストロは肩肘を張らないフレンチ。
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3人で行って、一人3,000円でした。
わざわざ鶏を空輸するところから、手間と時間を掛けたおもてなし料理、感謝。
石井シェフありがとう。
●店名:パリの17区
●住所:横浜市中区相生町4-65-3 馬車道メディカルスクエアビル1F
●電話:045-664-1417
●営業時間:ランチ 11:30~14:30(L.O.13:30) ディナー 17:30~23:00(L.O.22:00)
※日曜17:30~22:00(L.O.21:00)
●定休日:月曜