黄金町 J’s Store (ジェイズ ストア)

2013.08.12 Mon  Eating place, エスニック 

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店頭で、煙草を吸いながらバイマックルーを選別する小父さん
横浜、末吉町のマンション1階に、タイの食材店J’s Store (ジェイズ ストア)はあります。
タイ料理には欠かせない珍し食材の販売、店内では食事をすることができます。
営業は、24時間、365日。
中に入ります。
狭い店内です。
壁際に冷蔵冷凍庫が設置されており、珍しいジュースの缶や瓶、食材、
料理に使用する材料が、ビニール袋で保存されています。
反対側の壁際には、タイの食材、珍しいタイのお菓子が棚一面にぎっしり陳列されています。
お店の中央には、8人程が座れるテーブルとパイプ椅子、
訪れてた平日の14時過ぎ、常連客と思われるタイ人の家族が食事をされていました。
店主、従業員は全員タイ人。
このエリアは外国人も多く、近くのタイマッサージ店で働いている方が、
帰りにお惣菜を購入しに立ち寄るようです。
汁ものはビニール袋に輪ゴム留めで、
ご飯ものは、パックに入れて販売されています。
本場、現地のスタイルです。
テーブルの上には、手作りのメニュー表が1セットのみ。
"本場の味はここです"と書かれています。
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カノムチンナムヤー(素麺と魚ベースの辛いスープがけ)800円
タイ東北部イサーンの郷土料理。
カノムチンはタイの米麺で、お腹が空いたときに食べる、
日本で例えると立ち食い蕎麦やうどん。
ナムヤーは魚の汁という意味。
サラダ的なものを注文しましたが、できた順から提供されます。
緑の米茄子がコロコロ、辛いですが、ココナッツミルクが入っており少しマイルド。
麺に対して少しスープの量が多かったので、素麺のみもう1皿追加しました。
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ソムタムタイ(ピーナツと干しエビ入り青パパイヤのサラダ)800円
干しエビの香りが強烈、ピーナツもたっぷり。
ソムタムもイサーン地方の郷土料理です。
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ヤムウンセン(春雨サラダ)800円
ヤムは混ぜる、ウンセンは春雨。
珍しい、白身のすり身団子が入っていました。
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ゲーンノーマイ(イサーン風竹の子の黒いスープ)800円
ゲーンは汁、ノーマイは竹の子という意味。
辛くて、汗が吹き出ます。
飲み物無ではいられません。
何か甘い飲み物でもいただきたいと思いましたら、メニュー表には載っておらず、
食材の入った冷蔵庫から自分で取るスタイルです。
缶のライチ、ココナッツ、マンゴージュース。
ビールは、アサヒ、シンハー、こちらも自分で勝手に取ります。
水は、店内入口にあるウォーターサーバーで、ご自由に。
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ママパッキーマオ(辛い焼きそば)800円
パッキーマオと云えば、幅の広い麺をイメージしていましたが、
こちらではMAMAインスタントヌードルを使用しています。
パッキーマオは、激辛やきそば、
直訳すると、酔っ払い炒め、犬の糞炒め。
既に辛いスープを食べていますので、辛さは然程感じず。
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ポピアソート(生春巻き)800円
甘いたれを付けていただきます
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ラーメン 800円
〆のラーメンは大盛りで。
さっぱり澄んだスープに、にんにくとパクチーが香ります。
首都圏のタイ料理店でいただく馴染みの味とは異なり、日本人に媚びない味。
強烈な干しエビの風味、独特な調味料の香り、強烈な辛さ、そしてその提供方法。
こちらでいただくと、他所のタイ料理店でいただく食べ慣れた味は、
いかに日本人好みにカスタマイズされているのかということを思い知らされます。
日本に居ながら、本格的なタイ料理、タイの雰囲気を味わえるお店でした。
日本に住む、現地の方に愛されているお店、J’s Store (ジェイズ ストア)
店名:J’s Store (ジェイズ ストア)
住所:神奈川県横浜市中区末吉町1-23 ボナールイセザキ 1F
電話:045-241-1709

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