高橋名人の東京そばの会~幻のそば~

2016.05.16 Mon  Eating place, 蕎麦 

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少し前の出来事になりますが、引退する前に是非とも一度は味わってみたい
蕎麦名人で名高い高橋邦弘氏の蕎麦打ち会が赤坂のニューオータニで開かれるとのこと、友人が予約してくれました。
高橋氏は、蕎麦名人・故片倉康雄氏(一茶庵)の数少ない直弟子で、全国には多くの弟子がいます。
2015年に広島のお店は閉め、現在では蕎麦会や弟子の指導を中心とした活動を行っていますが、
今年の4月より体調を崩され、活動はお休み中です。(復帰のお知らせはホームページにて)
会場は、同ホテルの和食店、千羽鶴。畳の座敷席、個室です。

そば御膳 5,250円

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お椀
鴨のお吸い物 高橋名人の一口そば入り

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小前菜
中島眞介特製珍味三点盛
ふぐの唐揚げ、クバールと鯛酒盗
鯛昆布〆かんずり掛け

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温物
そばがきグラタン

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もり蕎麦(2枚)

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先ずは、何もつけずに蕎麦だけでいただく。
上品な甘味があり、蕎麦の良い香りが鼻から抜けてゆく。そして、機械でつくられたかのような均一な幅。
蕎麦の美味しさが分からない私でも、今まで食べてきた蕎麦とは格段の違いを感じました。
蕎麦粉は季節によって風味や粘り気がベストになるよう日本各地の蕎麦粉をブレンドしているそうで、
今日は5カ所の産地のブレンドとのこと。

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蕎麦汁は鰹の風味が強く、雑味なく塩気は控えめ。
最後に蕎麦湯で〆ました。

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水菓子
そばがき栗ぜんざい、甘酒

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食後、ホテル内の日本庭園を散歩し解散。
高橋邦弘氏の美しい蕎麦に感銘を受けた昼食でした。

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