横浜 ミクニ ヨコハマ (Mikuni Yokohama)

2011.05.04 Wed  Eating place, フレンチ 

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入口には、泥付のお野菜がお出迎え
ヨコハマスカイビル27F
ミクニヨコハマでランチ
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珍しいお野菜はまるでオブジェ
ミクニヨコハマは、横浜市認定の「地産地消サポート店
横浜を中心とした神奈川の「地産地消」を推進している。
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珍しいハーブがずらりと並ぶ
アップルミント、パイナップルミント、ベルガモット
これらのハーブは、今朝難波シェフが摘んできたものだと云う。
シェフ自ら畑に出向き、厳選した食材を使用している。
メニューは素材ありき。
生産者や食材との出逢いを大切にしている。
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27Fからのナイスビュー。夜はみなとみらいの夜景が見られるロケーション。
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チャイナブルーに見立てたライチのカクテル(ノンアルコール)
ランチメニューは、3,600円/5,000円/平日限定2,000円と土日祝日プレミアム6,800円
一番リーズナブルな、
ヨコハマ・スペシャルランチA(前菜/魚or肉料理/デザート/コーヒー)3,600円
(季節のポタージュ付 4,200円)を注文。
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オードヴル
赤カブのムース
トッピングは、鱈をスモークしたもの
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前菜
カップに詰めた真鱈のブランダード※
ミモザ仕立てのフレッシュサラダと保土ヶ谷区山本さんの創った3色トマト添え
※ブランダードとは、プロヴァンス地方のタラの料理。
干した鱈を柔らかく戻してからほぐし、オリーブ油とともにマヨネーズ状に練り上げたもの
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アイスプラント(プッチーナ)
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かぶのポタージュ
スープはお料理の華。
コースには含まれていませんが、絶対頂きたい品。
トッピングされているのは、かぶの花
かぶの葉でつくられた緑のソース
かぶ丸ごと1つがこのスープに凝縮されている。
食物を摂取する際、できるだけ丸ごと食べる方が健康によいという考え
「一物全体」という言葉がありますが、
このスープは、正にそのメソッドに当てはまる。
生物が生きているというのは、頭、胴体、腕や足、
身体全体でバランスが取れている訳で、
そのバランスが整った状態のまま人体に摂取することが
人体内のバランスを取るのにも望ましいという考え方です。
メイン料理は、2人で行って其々違うものを注文してシェアすることに。
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横浜中央卸売市場から届く真鯛と風味豊かな春色コンソメソース
市内産野菜を添えて
手前にあるイボイボした変わった形の珍しいお野菜は、サンゴブロッコリー
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やまと豚ロース肉の富士溶岩グリエ、シュークルート添え
ジャガイモのピューレとマスタードの効いたソース添え
タロイモチップス
やまと豚は、ジューシーですが脂っこくなく、ヘルシー。
添えてあるマッシュポテトは上品なお味で美味
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シェフおススメの一品。(コース外)
横浜の牛乳と卵を使った「ハマっ子プリン」
使用しているのは、相澤良牧場(瀬谷区)の「ハマッ子牛乳」、
織茂養鶏場(都筑区)の卵。
口どけなめらか、素材の風味を生かした柔らかい甘み
添えられているお花もまた、難波シェフが大田花市場で選んできたもの
味だけでなく、目でも楽しませてくれる
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デザート
木苺とライチのムースケーキ
平塚市横田さんのバラの香りを添えて
平塚で食用バラが採れるとは知りませんでした。
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横浜の食材をふんだんに使ったお料理頂くことができるミクニヨコハマ
目で、舌で楽しむことができる。
食後は、身体が軽くなります。
看板はミクニですが、ミクニヨコハマは、オーナー三國シェフの考えを継いだ
難波シェフオリジナルのお料理が頂ける処。
ところで、マクロビオティックの二大原則に、
◆自然の恵を残さず丸ごといただくこと「一物全体」
◆暮らす土地の旬のものを食べること「身土不二」
があるのですが、ミクニヨコハマはこの考え方が備わったお店だと感じました。
●店名:ミクニ ヨコハマ (Mikuni Yokohama)
●住所:横浜市西区高島2-19-12 ヨコハマスカイビル 29F
●電話:045-442-0430
●営業時間:11:30~15:00(L.O.14:00) 17:30~23:00(L.O.22:00)

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