浅草 アンヂェラス

2015.12.15 Tue  Eating place, カフェ 浅草

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浅草雷門通りから新仲見世通りを抜け、伝法院通りへと通じるオレンジ通りにある
浅草屈指の老舗名喫茶「アンヂェラス」を訪問しました。

アンヂェラスは、昭和21年(1946年)創業の喫茶と洋菓子のお店。
戦後の砂糖が貴重だった時代に、珈琲に初めて角砂糖を添えたと言われるお店です。

アンジェラスとは、聖なる鐘の響きという意味です。
戦後不安定な日本に希望の鐘が鳴り響くようにとの願いが込められています。
名だたる芸術家や川端康成、永井荷風、手塚治虫などの文豪に愛されたお店としても有名です。

1階は喫茶と大きなショーケースにはケーキが並んでいます。
2階・3階は、ボックス席とテーブル席で、3階は喫煙可能です。
案内されたのは2階のテーブル席。

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訪問したのは平日の15時頃。
比較的空いていましたが、週末ともなると混み合って入れないようです。
昭和の雰囲気が漂います。

angelus20151210_03会計伝票の裏には、混雑のお詫びが記されていました。

注文したのは、ブレンドコーヒーとアンヂェラスという名のケーキ。

angelus20151210_05ブレンドコーヒー 550円

珈琲は中煎りで酸味、苦味が無く、非常にスッキリしています。飲み易いです。
こだわりの珈琲は、豆を割ってから手作業でチャフ(渋皮)を除去し、苦味やえぐみを取り除いています。

珈琲豆のチャフ(渋皮)は渋みや苦味の原因になるようなのですが、
このチャフを綺麗に除去した上で販売しているお店がありました。
八王子にある「川久保商店」です。

angelus20151210_04アンヂェラス 330円

アンヂェラスには、チョコレートとホワイトチョコレートの2種類あります。今回はチョコレートの方にしました。
コーティングされたチョコレートの中には、薄い生地とバタークリーム。
しっかりとした懐かしい甘さです。珈琲とよく合います。

アンヂェラスは平日の午後がオススメです。

●店名:アンヂェラス
●住所:東京都台東区浅草1-17-6
●電話番号:03-3841-2208
●営業時間:火~日 11:00~19:00(L.O)18:40
●定休日:月曜日(祝日・催し物の際は木曜日)

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