表参道 Daylesford Organic (デイルズフォード・オーガニック)

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ラ・ポルト青山にイギリスのオーガニックブランド
Daylesford Organic(デイルズフォード・オーガニック)の日本一号店が11/11、オープンしました。


デイルズフォード・オーガニックは、1970年代
オーガニックの先進国・イギリスのコッツウォルズ地方で
バンフォード卿夫妻が始めた広大な農場が原点です。
オーガニック農法で栽培し、自然のおいしさを活かす方法でつくった食品のシンプル
シーズナル&ナチュラルなスタイル。
2年連続ミシュラン獲得
Best of Organic Restaurant of the Year賞(最優秀有機レストラン賞)を受賞されています。
現在はイギリス国内に4店舗、ドイツ1店舗
韓国に2店舗、青山店は4カ国目・7店舗目。
国内展開は、英Daylesford Organic Limitedとフランチャイズ契約を締結した片岡物産が
今年設立したデイルズフォード・オーガニック・ジャパン㈱が手掛けています。
本国で扱う食材の多くは「ソイル・アソシエーション(英国土壌協会)」の
オーガニック基準をクリアした商品を提供していることから
青山店でもリアルフード(本物の食材)にこだわり
全て有機JAS認定商品の取扱いを目指しています。
日本ですべて有機JASを目指すとは、かなり挑戦
いや凄い挑戦的だと思います。
野菜、キノコ類、卵、油など国産のオーガニック農産物が全体の9割以上。
バターやチーズなど一部乳製品は本国からの輸入品などを使用しています。
イギリスの店舗では、オーガニック素材のリネン
洋服も販売していますが、青山店では、食材と雑貨が中心。
洋服はありませんが、エコバックなど取扱いがあります。
街で『DEAN&DELUCA』のエコバックをよく見かけますが、
『Daylesford Organic』のエコバックを見かける日がくるのかな。
今、イギリスでファームショップが流行していますが、中でもデルズフォードはセレブの間で最も人気があるブランドです。
洋服は超高級。
でも売れている。
1Fがカフェ、ベーカリー、デリカテッセンとショップです。
カフェは全20席。
店内カウンター席とテラス席があります。
イートインメニューとテイクアウトのデリ。
コーヒーは『バードフレンドリー』のもの。
バードフレンドリーとは
アメリカのスミソニアン渡り鳥センターが中心となって進めている
コーヒー生産の分野における環境保護プログラム。
環境と動植物の保護に配慮して生産された有機コーヒーを認証・普及することで
地球全体の環境を守っていこうという運動です。
ベーカリーで提供するパンの小麦粉は、国産やフランス産
ライ麦などパンの特徴によって使い分けています。
2Fのレストランへ
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席数は50席。
テーブルとテーブルの間はゆったり間隔があいており、穏やかな時間が流れています。
内装が、以前行った、ノッティングヒルのお店と似ているなと思ったら、やっぱり。
壁に使われているレンガはイギリスから輸入したそうで、こだわりようが伺える。
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テーブルの上にはローズマリーのいい香り。
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ランチプレート1,800円。
お肉が入っていますが、同じ価格でオール野菜メニューもあります。
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茨城県『共栄ファーム』の野菜。
有機JAS認定です。
鶏は、生産地が日本に一か所のみという「オーガニックチキン」
生産元は、共栄ファームです。
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マスタード風味のソースをディップしていただきます。
野菜は「生」です。
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『根野菜のサラダ』
アジアン風の味付け。
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『大学いも』
外はぱりぱり、砂糖の甘々ではなく、優しい甘さ。
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『黒富士のゆで卵』
こちらも有機JAS認定です。
味付けなし。塩もふっていません。
(素材の味を楽しみましょう)
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『カッテージチーズのミートパイ』
お肉は、青森短角牛です。
しつこいですが、こちらも有機JAS認定。
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チリコンカーン風のさっぱりしたミートソース。
上がカッテージチーズ、マッシュポテト、ミートソース、
結構食べごたえがあります。
このプレート、アジアン、和、洋…。
なんだか不思議。
なんだか面白い。
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+200円でドリンクセットにできます。紅茶を注文。
渋みがなく、優しい味わいでした。
デザートはなににしようかな。
「おすすめは何か?」尋ねたら、
クロワッサンを切ったものに、ホットチョコレートをかけていただく、
アッフォガード的なデザートに力をいれたそうで、すごく気になったけれど、
そちらは、7,000円のディナーコースのみで提供しているそう。
う~ん、また来ないとだめですね。
そのアッフォガードのようなデザート、聞いているだけで、とってもカロリーが高そうですが
こちらで提供しているデザートには生クリームが使用されていないので
思ったほど高カロリーではなさそう。
オーガニックの生クリームは国内調達できなかったそうです。
ちなみに、バターはエシレのものを使用しています。
生クリームの空輸、難しいですものね。
さて、デザートは『プリン』800円を注文。
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大きなマグに、砂糖でバナナをソテーしたものと
アイス、プリンが入っています。
プリン800円は一瞬高いと感じるかもしれませんが、
卵も牛乳も材料費が高いから妥当な価格帯だと思う。
このプリンの卵を産んだ鶏は、放し飼い、自由な環境で飼育されているのです。
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プリンとアイスは、タカナシ乳業の有機牛乳(神奈川県横浜市)を使用しています。
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素朴な味。
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使用されている陶器のお皿、マット調でおしゃれ。
日本ぽくないな…どこのだろうなと裏返したら、やはり。
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Daylesford Organicの刻印入。
やはり別注品か。
国内ではマット調の質感のお皿がなく、本国から輸入したそうです。
この食器は1Fのショップで販売されています。
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ディナーは、コースのみで
野菜を多く使った「ファースト・テイスト」3,800円
オーガニックチキン、野菜などが楽しめる「テイスト・オブ・デイルズフォード」7,000円
月に一回メニューがかわるそうですが、オープンしたばかりなので、来月はかわらないかも。
店名:デイルズフォード・オーガニック 青山店
住所:〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-51-8 ラ・ポルト青山1F・2F
電話:03-3486-0008 (レストラン予約専用ダイヤル03-3486-0012)
営業時間:カフェ・ベーカリー9:00~21:00
グローサリー11:00~21:00
レストラン・11:00~14:00(ランチ)14:00~17:30(カフェ)18:00~22:00(ディナー)※21:00LO

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