弥生台 restaurant pétale de Sakura(レストラン ペタル ドゥ サクラ)

2015.10.06 Tue  Eating place, フレンチ 弥生台

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相鉄線・弥生台駅より徒歩1分にある
フレンチレストラン「pétale de Sakura(ペタル ドゥ サクラ)」を訪問しました。

フレンチレストラン「pétale de Sakura(ペタル ドゥ サクラ)」は、2014年12月2日、
相鉄ホールディングスが、相鉄沿線の魅力を高めるためにスタートした「相鉄沿線名店プロジェクト」で、
沿線への誘致第1号店としてオープンしました。

ウェブサイトでは徒歩1分と記されていますが、南口を出て直ぐの一軒家がレストラン。
改札は出ますが駅中の位置づけとなります。

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オーナシェフは、ミクニヨコハマで支配人兼料理長を4年間務められた難波秀行さん。
難波さんは、ミクニヨコハマの頃から生産者のもとへ出向き、
自らハーブや野菜を収穫し、生産者とのコミュニケーションを大切にしてきました。
農園で食材に触れ、そこからインスピレーションを得て調理する。
ここ弥生台のある相鉄線沿線には、生産者である農家さんが大勢いらっしゃるので、
そんな理想的なスタイルが叶えられる場所です、と難波さん。

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店名の「pétale de Sakura」は、フランス語で「ひとひらの桜の花びら」という意味。
難波さんのご実家は、岡山県津山市で「喫茶サクラ」という喫茶店をお祖父さまの代から68年間営んでいました。
「喫茶サクラ」は、残念がら今は閉店していますが、
ここは「喫茶サクラ」の支店=桜のひとひらという意味を込めたそうです。

sakura_20150906_01通路のカウンターには摘んできたばかりのハーブやお花が並んでいます。

sakura_20150906_03壁に飾られたカップは、喫茶サクラで使用していたもの。

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「pétale de Sakura」は26席。
難波さんが目の届く範囲の広さにこだわり、オープンキッチンからはお客さんの様子が見えるようになっています。
光をたくさん取り込む大きな窓は、座ったときに駅のホームが見えないよう高さが工夫されています。
設計は、前田篤伸建築都市設計事務所

sakura_20150906_04窓の外には、駅が見えます。駅から直ぐの立地。

ランチ・ディナー共にコースのみで、1,800円(平日限定)、3,400円、4,800円、5,800円。
ディナーは、4,800円~、シェフのおまかせコース10,000円。

平日限定ランチ:スープ/メイン/プチデザート 1,800円 ※数量限定
メニューA:前菜/魚料理又は肉料理/デザート 3,400円 スープ付 4,000円
メニューB:前菜/魚料理/肉料理/デザート 4,800円 スープ付 5,200円
プレミアムランチコース:アミューズ/前菜/スープ/魚料理又は肉料理/アヴァンデセール/デザート 5,800円
(魚料理と肉料理を楽しめるコース 7,800円)

メニューAのスープ付で、メインは魚にしました。

sakura_20150906_18シャンパンとノンアルコールカクテル(アセロラソーダ)

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パンは、近隣のパン屋さんから仕入し、店内で焼いてから提供されます。

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2つ目のパン。
次はどんなパンがくるのだろうと期待し、つい欲張って食べ過ぎてしまいます。
先は長いので、美味しくコースを楽しめるよう注意。

sakura_20150906_15前菜
鮮魚のパイ仕立てに泉区和泉町・横山さんのナスで作ったキャビアドオーベルジーヌとピーマンを合わせて
一皿目からとっても華やか。
お皿には異なるソースが添えられており、少しずつ変化する味を楽しみます。
野菜だけでなく、ハーブやお花を使用しているのも特徴。全て食べられます。

sakura_20150906_11魚料理
横浜中央卸売市場から届く鮮魚を 近隣農家さんのエゴマで作った自家製エゴマ味噌のソースで
こちらのソースに使われている味噌は、横浜産。
食材はもちろんのこと、醤油、胡麻油、塩麹などの調味料もすべて横浜産。
かわいらしい白のお花はニラの花です。

本日のスープは、ピーナツかぼちゃのポタージュ。

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こちらがピーナツかぼちゃ。
水分は多く、繊維質が少なくねっとりとした果肉で、ポタージュにすると滑らかに仕上がります。

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さらっとしています。
お料理には、バターや生クリームなどはあまり使用せず、胃が重くならないようにしています。
スープに添えてあるのは茹でピーナッツ。ピーナツかぼちゃと、ピーナッツ(笑)これ美味しかった。

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お口直しにと、ミクニヨコハマ時代から評判だった「ハマッ子プリン」はサービスでいただきました。
プリンに使用している卵と牛乳は横浜産。鮮やかな黄色は黄身の色。
濃厚ではなく、さっぱりフレッシュなプリンです。

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メニューAのデザートはブルーベリー&アサイーのムースケーキですが、
プレミアムランチコースの「カメハメハ」という名のデザートが気になり、
難波さんのご厚意で、変更してくださいました。

夏季限定デザート“カメハメハ”
マウイゴールドパイン / ハワイコナ / マカダミアナッツ / オヒアレフアハニーを使用

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こちらがコースAのデザート。
泉区和泉町・荒木さんのブルーベリー&アサイーのムースケーキとソルベ ココナッツの香りを添えて

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真ふかんから撮影。しっかりとした大きな粒のブルーベリーだからこそ映える一皿。

デザートと一緒に、コーヒー、紅茶、ハーブティーから選びます。

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シュガーポット、ティーカップ、グラス。こちらも「喫茶サクラ」で使用していたもの。
どこか温かみを感じさせてくれます。

店を後にするとき、入口に飾ってあった難波さんの恩師であるPatrick Jeffroy氏(パトリック・ジェフロワ)の
本とサインが目に留まりました。
restaurant pétale de Sakuraのロゴは、Restaurant Patrick Jeffroyと同じロゴを使用しています。
Patrick Jeffroy氏のスペシャリテはオマール海老です。

ミクニヨコハマの頃から人気だったオマール海老は、pétale de Sakuraでも引き続き提供していますが、
そのベストシーズンは?と伺ったところ、「初夏」とのこと。
是非、旬のオマール海老がいただける季節に、また訪問させていただきたいと思います。
ご馳走様でした。

店名:restaurant pétale de Sakura(レストラン ペタル ドゥ サクラ)
住所:横浜市泉区弥生台5-2
電話:045-443-5876
営業時間:Lunch11:30~15:00(L.O14:00) Dinner17:30~22:00(L.O21:00)
定休日:月曜日(要確認)
提携駐車場:● 三井リパーク 横浜弥生台駅前 ● アットパーク弥生台駅前
※ランチ ¥3,400・ディナー ¥4,800以上のメニューご注文で駐車券サービス

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