西富士宮 Bio-S (レストラン ビオス)

2014.11.22 Sat  Eating place, フレンチ 西富士

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富士の麓にある「ビオファームまつき」が5周年を迎え、10/9にリニューアルオープン。
再訪問しました。

毎年1~2度訪問しますが、中へ入るなり「いつもありがとうございます」と一言。
頻度少ない訪問ですが、覚えていて下さり嬉しく思います。

10月よりシェフが変わり、芸術的で、
一つの野菜、一つの食材が持つ、美味しさや可能性を、奥深く、楽しく追求した新しいコースに。
題して「里山から発信するガストロノミー」です。

コースは2種類。
テイスティングコース 8,500円と、ショートコース4,500円(税別)

ショートコースでも十分過ぎる内容と知っているので、ショートコースをお願いしました。

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テーブルセッティングは、ニッコーのサービスプレートの下に、
滑り止めとして、よくぬめした鹿革、その下に岩のプレートが敷かれています。
ナプキンリングは、鹿の角と鹿革でつくられたもの。
全ての材料は、地元で獲れ、地元で加工したものです。
素敵ですね。

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食前、葡萄ジュースを炭酸で割った、ノンアルコールカクテル(800円税別)で乾杯
上品な味です。

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運転手でない方は、昼間からビール。
ホップの香りだけ嗅がせて頂きました。よい香りがします。

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小さなニンジン

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ゆで落花生のエーブルスキワ
※エーブルスキワとは、デンマークでポピュラーなクリスマスの焼き菓子。丸く焼いたホットケーキ

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中にゆで落花生が入っています。

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ライ麦パン。噛むほどに甘く、つい食べ過ぎてしまいました。

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バターとヨーグルトとホエーを混ぜたもの。
上の黒い粉は、炭パウダー。
プレゼンテーションが面白いです。

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九条ネギのスープ
ネギの香りがふさっと広がる、優しいお味。
微量に感じるでんぷん質は、レッドムーン。少量の牛乳が食材を調和させ、まろやかにしています。

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功刀さんの3年物ニジマスとそのイクラ 野ゼリの香り

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ハクサイと沼津港の魚(本日は糸撚魚)

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青木さんが富士で平飼している鶏の胸肉のロースト
小松菜のピューレとフラン ※マッシュルームを発酵させた液をエスプーマで仕上げています。

いや~このお肉は、歯応えがあり、フレッシュさの極み。
臭みは全くないのですが、野生を感じる、喉を通る度に、命をいただいているような、そんな感じ。
印象的なお肉でした。

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焼き色をつけた西浦ミカン、オレンジ風味のサバイヨン ニッキリーフのグラニテ
※サバイヨンとは、卵黄に水、酒類などの水分を加えて軽く温めながら細かく泡立てたもの

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グラニテでニッキリーフは初めてでした。
甘味は強かったですが、口がさっぱりしました。

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ミニャルディーズ(可愛い食後のお菓子)

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ミニチュアのどら焼き。女子がキャーとなる可愛らしさ。
チョコレートのフィルムは、ピュアなカカオの香りが、口の中で解けます。

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ハーブティ

こちらへ訪問する少し前に、ロブションでお食事しましたが、
プレゼンテーションがどこかロブションと似ています。

オーナーの松木さんは、ロブションで第一給仕長を務めていた方です。
以前はビシッとしたスーツで迎えて下さいましたが、
リニューアルして、装いがカジュアルに。またそれもお似合いでした。

素敵なお食事と、素敵な時間をありがとうございました。

●店名:レストラン ビオス (restaurant BIO-S)
●住所:静岡県富士宮市大鹿窪939-1
●電話:0544-67-0095
●営業時間:11:30~14:00(L.O.) 17:30~20:00(L.O.)
●定休日:毎週火・水曜日定休

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