神無月の茶会

2014.10.11 Sat  Journal, home party 

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自宅で茶会をしました。
団地の一室ですから、立派な茶室も、畳の部屋さえもありません。
1畳ばかりのゴザを敷き、床の代わりに敷板を、お軸の代わりに扇子をたて、リビングに茶室の空間をつくりました。

先ずは薄茶を。
和やかな雰囲気で、お茶のことを説明しながら点ててゆきます。

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続いて、お煎茶のお点前をしました。
毎回「玉露ってこんな味なの」と、驚かれます。
温度と蒸らしをしっかりすると、旨味がしっかりと出て、まるで出汁。

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今日のお客様は、久しく会っていない方。
共通点の無いであろう友人をランダムに誘いました。

社会人になってから、1年があっという間に過ぎるような感覚が芽生えましたが、
一説によると、1年の行事が予測できるからであって、
それが特にサラリーマン生活にもなると、代わり映えしない為に起きてくる感覚なのだとか。

小さい頃は、自分で全てのことは決められなかったので、
例えば引っ越しや、学校の変更。学校ではクラス替えなど。
日々の暮らしの中で、自分では予測できないこと、変化があったと思います。

代わり映えしない生活に変化をつける為には、転職などが最も有効的ですが、
転職は、ステップが大きいです。

取敢えず、電話帳から、到底連絡を取らない相手へ連絡し、
食事へ誘ってみるといい、と
先日読んだ本に書かれていましたので、なるほどと思い、早速、予測できない相手へ連絡を取りました。
快くお返事頂き、集まってくださいました。

生まれも、育ちも、仕事の業種もそれぞれ全く異なる集まりです。
とても新鮮でした。
利害関係なく、相手の興味や共通点を探りながら、楽しい会話が弾みます。

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本日のお献立。
わたしは、おしゃべりしながら、汁物に火を入れたり、ごはんに火を入れたりと、
写真の記録できませんでしたが、
秋のご馳走を皆でいただいて、美味しい時間となりました。

秋刀魚ごはんは、お代わり続出にて、即完食。
美味しい、美味しいとみなさんのお腹におさまり、何よりのつくり甲斐を感じました。
大変よい時間を過ごしました。

ありがとうございました。

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