日比谷ミッドタウン 南禅寺 瓢亭 東京店

2020.02.07 Fri  Eating place, 日本食 日比谷

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1月の終わり、京都南禅寺にある京料理・茶懐石の老舗「瓢亭」東京店に行ってきました。瓢亭が日比谷ミッドタウンにオープンすると聞いてから、ずっと行きたいと思っていたのですが、中々予定合わず。二年越しでようやく今回訪問が叶いました。

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お昼は点心(6品)7,000円、懐石料理(8品)12,000円のみ。12時からの営業で15時過ぎに一度閉まり、その後夜の部にうつります。店内は、カウンター席、テーブル席の他、お茶室も設えられ、貸し切り利用で茶会をする事も出来るんだそうです。

今日はカウンター席を予約していました。こちらのカウンター席、木のテーブルではなく、なんと畳。椅子に座りながらも、まるで茶室の畳の上で食事をしているような気分にさせてくれます。斬新ですね。

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カウンター席って、板さんの手仕事を見ながらお食事出来るので、楽しいですよね。この日は真名鰹をさばいていました。

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一品目の先付け。節分が近かったため、福尽くし。焼き物は鰆でした。本店の八寸で出される瓢亭名物の「瓢亭玉子」も頂きました。瓢亭玉子は初卵を使うので、サイズは小さめ。黄身と白身のバランスがよい具合。織部焼の器には、鯛の昆布〆。鯛も又瓢亭を代表する食材。明石産の1.8〜2.5kgの雌のみを代々お付き合いのある方から仕入れいてるんだそう。旨味が増して美味。お醤油で汚さずそのまま頂きます。

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汁物は、白味噌の味噌汁。お出汁の味がしっかりと濃い目。椀物はコース料理のメインとも言われますが、正に。塩っぱい濃いではなくて、強い旨味と甘みが口の中で追いかけてくる。お椀の蓋を開けると、ただ白い汁物で、寂しい感じでしたが、お箸で中を探ると、梅に型どった京人参と子の焼印が施された慈姑が。ほっこり。

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ご飯は、貝と蓮根の炊き込み。炊合せは、湯葉、穴子、小芋。

瓢亭_20200130 - 4 / 6水物は、いちご、ラ・フランス、さくらんぼのジュレ。

昼間から冷酒を少々頂きながら、優雅なひとときでした。ごちそうさまでした。

瓢亭 http://hyotei.co.jp/

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