札幌 シメパフェ「パフェ、珈琲、酒、佐々木」

2019.05.28 Tue  Eating place, スィーツ 札幌

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出張で札幌にやってきました。札幌に来たら「やっぱりシメパフェはおさえておいた方がいい」と聞いて、シメパフェ界をけん引する人気店「佐藤」の2号店「佐々木」を訪問しました。シメパフェとは、飲んだ後に、夜な夜な食べるパフェのこと。飲んだ後はシメのラーメンではなく、パフェを食べるのが最近のトレンドらしい。

もともと、牛乳の名産地である北海道では、飲んだ後に甘いアイスを食べる風習があり、近年「シメパフェ」というキャッチーな呼び名で新たなブームを巻き起こしています。去年あたりから、東京にも、札幌を発祥とするシメパフェ専門店が続々と進出しています。

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地下に降りていくと21時も過ぎているというのにすごく賑わっていて店内は満席。ラッキーなことにさっとは入れましたが、入店後、ぞろぞろとウェイティングの列が出来ていました。「佐々木」に来るなら火曜から木曜の20時前がおすすめとのこと。月曜は一号店「佐藤」が定休日の為、佐藤のお客さんが流れてくるので混む。金曜と週末も混みます。時間帯は「シメパフェ」だけに夕飯後の時間に集中するため、20時前だと比較的すんなり入れるそうです。

コンクリート打ちっぱなしの壁に、スタイリッシュなインテリア。長いカウンターテーブル席と奥には小上がりがあります。バーのような雰囲気で、男性だけでも入りやすいつくり。女性客だけでなく、男性だけのグループ客もちらほら。カウンター越しにお酒や珈琲、パフェをつくってくれるのは今っぽい女性スタッフ。

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メニュー表とコースター。さくらんぼがポイントの「佐」のロゴマーク。座布団にもさくらんぼのプリントがしてあったり、印刷物も一々オシャレなんですよね。どこのデザイナーが入っているんだろうかと気になって店員さんに尋ねると、店主が元々グラフィックデザイナーなんですって。ほほう。やっぱり。デザイナーがパフェをつくると、こうなる。

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定番メニューより「塩キャラメルとピスタチオ」1,150円

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オシャレなカクテルのようなパフェは、見た目は勿論のこと、味と食感のバランスがよく考えてられているなと思いました。甘みを抑えたピスタチオとキャラメルアイスは、店内で製造するこだわりよう。キャラメルアイスの上には塩がよいアクセントに。パリパリ食感のチュイール。カシスのムースと珈琲のムースは蓋の役割をしていて、このパフェはなかなか溶けないんですよね。パフェが運ばれてくるとミニ撮影会が始まる訳ですが、この蓋のお陰で形が崩れないんです。映えるメニューづくり、撮りたくなるようなメニューづくりは、今どきの大事なポイント。実際、「佐藤」や「佐々木」ではSNSで新メニューを紹介すると来店率が高まるんだそう。ムースの下には濃厚なソフトクリーム。その下には酸味あるアガーのような溶ける食感のバタフライピーのゼリー。口の中が一気にさっぱりとします。

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メニュー表。季節のパフェは「檸檬とヘーゼルナッツ」価格は1,800円と高額にも関わらず、注文者続出。季節のパフェを目指して繰り返し来店される方も多いんだそう。

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予約のみですがコースもあります。

元グラフィックデザイナーであるオーナーは佐藤さんとおっしゃいます。ロゴは佐藤さんの「佐」をとって、そこから関連づけて「佐藤錦」のさくらんぼ。二号店の「佐々木」は佐々木さんがオーナーという訳ではなく、この「佐」を活かすための屋号なんだそうです。三号店は「佐野」とか「佐久間」とかいう可能性もあるかもしません。

■店名:パフェ、珈琲、酒、佐々木
■住所:札幌市中央区南2条西1丁目8-2アスカビルB1F
■電話:011-212-1375
■営業時間:18:00〜24:00(※金・土・祝前日は26:00迄)電話/011・212・1375
■定休日:不定休
■席数:28席
http://pf-sasaki.com/

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